ハッピー研究所
🌈毎日が大好きで溢れ出す！🌈 “毎日を好きなことだけで埋めていく” をご紹介します！【本田晃一さんの本：自己啓発・幸福学・引き寄せ・潜在意識・アファメーションなどの本をご紹介】
106,793 回視聴 2023/03/15
・嫌いを減らして、好きで埋めていく
好きベースで生きるコツがある
・死ぬ間際に最も後悔する５つ
⑴「人の期待に沿うのではなく、もっと
自分が望むように生きるべきだった」
⑵「あんなに一生懸命
働かなくてもよかった」
⑶「もっと自分の感情を出せばよかった」
⑷「もっと友達と連絡を取ればよかった」
⑸「自分をもっと幸せにしてあげれば
よかった」
・多くの夢を叶えた方々に共通していること
「このままじゃ人生もったいない！」
こう強く思う瞬間があったこと
→ 自分の心の中心に据える
羽ばたいていける
１．「好きなことをして生きたい！」
けど、できないワケ
・やってたら大変なことが待っている
そう思い込んでいるから
例 確実にバラ色の人生になる
迷わずやるはず
・隠れた理由が必ずある
「〇〇だからできない」
裏側には恐れがある
例 会社を辞めて独立したい
食えないからできない
家族がいるからできない
→ 恐れている
・犠牲がなくてはできないと思い込んでいる
犠牲がなくワクワク生きている人
たくさんいる
・勘違いの根っこは何なのか？
心のブレーキがある
２．誰もが自分を縛る謎の憲法を持っている
・やりたいことのために賭けにでる ✖
やりたいことのほんの一部
スキマ時間でやってみる
→ 人生の幸福度はだいぶ上がる
・やりたいことができないのはなぜ？
疲れ果てるまで働いているルーツ
きついノルマを課す会社 ✖
厳しい上司 ✖
働けねばならない社会 ✖
→ 実は自分自身
自分の中に謎の憲法がある
それが自分を縛りつけている
例 「そうでもしないと～」という条文
そうでもしないと
会社のノルマを達成できない
そうでもしないと
上司の覚えが悪くなる
そうでもしないと
この社会では食えなくなる
「そうでもしないと」を加えてるのは自分
・視野を広げて世の中を見てみる
自由に楽しく生きている人はたくさんいる
その人たちが特別なわけではない
→ 謎の憲法から自由なだけ
・謎の憲法から自由になるには勇気がいる
過去の経験や周りからの教えがあるから
例 身を粉にして働きお金を稼ぐ
自分の憲法に採用する
→ 毎日遅くまで働くことに
憲法に従って生きる ✖
自分を幸せにする思考が停止している
３．自分の中にいる「看守」と向き合う
・制約から自由になる方法
自分の中にたくさんの小さな看守がいる
謎の憲法を振りかざしてくる
→ あなたは縛り付けようとする
・看守たちを対処する必要がある
看守がいたことを認識し笑ってみる
看守と戦う ✖
自己否定につながる
ギャグっぽく対処する 〇
ハートに響く
→ 看守の力が和らぐ
・できないと思っている理由を書き出す
例 有給をとって一人旅に行きたい
自分のことだとブレーキがかかる
→ 看守が発動している
看守の言い分を探ってみる
有給を取ったら上司の機嫌を損ねる
仕事が回らなくなる
ズルいと責められる
お金が気になる
→ 全て看守の言い分
・看守は悪者ではない
看守がダメというのは自分を守りたいため
やめておいた方が安全
→ 自分への愛情でブレーキをかける
多くの場合は過剰な制約になっている
自分でやりたいことをやっていい
看守が出てきたら「ウケる～」を口癖に
看守のエネルギーが成仏していく
優しい声のハッピー研究所さんです。今回の作品からは「できないと思っている理由を書き出す」をやってみようと思いました。死ぬまでにやりたいことリストができていないことの理由を洗い出します。
YouTube図書館
【重要】コレ知らないと死ぬ間際に後悔します！今が楽しくなかったら、試してみてください！「毎日を好きなことだけで埋めていく」本田晃一
1,638 回視聴 2023/07/02
１．好きなことで生きたいのにできない理由
・やったら大変なことが待ち受けている
思い込みに支配されている
できない隠れた理由がある
→ 恐れ
例 会社を辞めて独立したい
独立したら食えなくなる
→ 恐れている
２．全ては大きな勘違い
・犠牲を払わないとできない ✖
勘違い
やりたいことをして幸せな人もいる
好きなように生きている人は特別ではない
・勘違いの根っこは何か？
心のブレーキに気づくことが重要
３．苦労するように仕向けてるのは自分自身
・苦労して得たものの方が感動が大きい ✖
ギャップ萌え
でも心のブレーキの一因
→ 楽して得ることにブレーキ
感動するためにわざわざ苦労している ✖
そう自分を仕向けている
４．楽して得られるものは意外と多くある
・苦労を無意識のうちに受け入れている
楽して得たっていいという発想を持つ
楽して得られるものは意外と多い
例 日常の風景にも感動できる
・何かを得るには苦労すべき ✖
心のブレーキを外すことが大切
５．心の羅針盤を復活させる
・自分が好きなものがわからない
長年、心のブレーキがかかっていたせい
心がマヒして無感動になっている
・心のブレーキに気づく
ちょっとずつ自分が見えてくる
・子どもは心の羅針盤の精度が高い
針が示す方向に迷いなく行動する
大人になると心の羅針盤の針が狂う
・どっちに進みたくないのかに向き合う
何をしたくないのかから考えてみる
６．ダメ人間になってしまっていい
・日常の嫌なことを書き出してみる
ちょっとだけ嫌なことやめてみる
例 上司への愛想笑いが嫌
3回に1回は笑わない
会社の電話に出るのが嫌
3回に1回はしらんぷり
自宅で仕事のメールを読むのが嫌
3回に1回は放置する
お皿洗いが嫌
3回に1回は放置する
毎日、掃除機をかけるが嫌
3日に1回程度に減らす
・ダメ人間になったらダメという考え ✖
ダメな自分を責めてくる世界が現実になる
・縛られた心を緩めてあげるプロセスが必要
心の羅針盤の精度が少しずつ復活する
心地よく生きられる環境が整っていく
７．嫌でも引き受ける｢いい人でいたい｣願望
・何が嫌なのかを自覚することが必要
嫌だとわかっているのにやめられない壁
頼まれたらノーと言えない人がいる
→ 根っこにあるもの
「いい人でいたい」という願望
・「いい子」と言われて育ってきた人
社会に出てもいい人であろうと頑張る
嫌なことも引き受けてしまいがち
８．｢できない｣と言えるマインドの作り方
・自分自身のことを愛してあげること
いい人じゃなくても愛されてもいい
自分に許可を出してあげる
→ 無茶ぶりに断れるようになる
・誰もが無条件に愛されていい存在
やりたくないことは「ノー」でいい
９．やみくもな努力や苦労はもうやめる
・「苦労が将来生きる」という考え方 ✖
苦労はいつか報われる ✖
つらいことを自覚して抜け出すべき
・きちんと考えられた努力はすべき
やみくもな努力はすべきではない
10．頑張らないとできないことは人に任せる
・誰にでも好き･嫌いや得意･不得意がある
すべてを自分一人で背負い込む必要はない
・自分に聞くべき２つのこと
⑴ 今の仕事で何を頑張っているか？
⑵ 頑張ってることは楽しめることか？
→ 自分が楽しめないこと
他の人は楽しめることかもしれない
11．苦手を放棄すると感謝だけの人生になる
・できないことはできないと認める
自分のできないことが得意な人が現れる
周りとの幸せなコラボレーション関係
→ 感謝しかない人生
・得意な人にとっては押付けにならない
得意・不得意を分かち合うこと
素敵な輪を自分の周りに作っていくべき
多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「頑張ってることは楽しめることか？」を自分に聞いてみようと思いました。他人に任せるという選択肢を検討します。
今日のアクションプラン
死ぬまでにやりたいことリストができていないことの理由を書き出す
今日のアクションチェック
「死ぬまでにやりたいことリスト」が実現できない理由
①ゴールを設定していない
いつまでに行うのか期限を設定すべき
②どのような手段があるのか不明確
ネットで具体的に調べるべき
③本当にやりたいことなのかが不明確
自分の本心を見つめ直すべき
もう一度「死ぬまでにやりたいことリスト」を見直し、①～③を検討します。
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