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ハッピー研究所
🌈とんでもない本に出会いました🌈 “人生はストーリー” をご紹介します!【非二元論・ワンネス・スピリチュアル・マインドフルネス・自己啓発などの本をご紹介】

21,949 回視聴 2023/06/30

🌈とんでもない本に出会いました🌈 "人生はストーリー" をご紹介します!【非二元論・ワンネス・スピリチュアル・マインドフルネス・自己啓発などの本をご紹介】
🌈とんでもない本に出会いました🌈 “人生はストーリー” をご紹介します!【非二元論・ワンネス・スピリチュアル・マインドフルネス・自己啓発などの本をご紹介】

・じぶん=ストーリー=思考
 事実だと思っていたこと
  ストーリーであると気づく
   → それによって起きる解放

・真実が人によってバラバラなのはなぜか?
 事実そのものと思っていることのほとんど
  事実の後に起こっているストーリー
   → 事実に対する思考による感想
      1つではない

・事実そのものはいじりようがない
 事実は1つ
  バラバラの認識が起きている
   → 頭の中だけ

・あなたと私というバラバラのストーリー
 そのままの事実には気づかない
  思考のバラバラからは事実は見えない
 思考フィルターを通さない
  1つの事実という気づきがある
 思考のバラバラで苦しみが起きる
  思考の複雑さから自由になるべき

・非二元ノンデュアリティとは?
 2つではないという意味
  事実は1つ
  世界は1つ
  全ては全体の表れ
  → ワンネスとも言う

・これはストーリー? それとも事実?
 ストーリーとは何か?
  例 柿が好きすぎて食べ過ぎた
     柿が嫌いになった
      → 柿そのもの
         変わったわけではない
    変わったのは好き・嫌いという感覚

・起きてしまっていること
 理屈はどうすることもできない
  思考以前のありのままの事実
   → 良い・悪いという価値観
      まだついていない
  例 柿が好き・嫌い
     良いも悪いもない
 どちらでもあることはどちらでもない

・今ここで起きている事実とストーリー
 今ここで起きている2つ
 ⑴ シンプルなそのままの事実
  赤ちゃんや動物でも認識できる
 ⑵ 思考上で起きているストーリー性
  赤ちゃんや動物には認識できない
   知識や言葉を知らないから

・事実は変わらない
 思考・ストーリーの前に起きている
  解釈を変えても事実は変わらない
   → 思考・ストーリーは変えられる
 人の数だけストーリーはある
  ストーリーはコロコロ変わる

・解釈次第で変幻自在
 何でもありストーリー
  例 人への印象
     その時々によって変わる
    その人自身
     何も変わっていない

・これがストーリーで起きてること
 例 被害妄想
    思い込み・勘違いがベース
     → ストーリーにすぎない
        でも気づけない
       本当だと思い込んでいる

・色即是空 空即是色
 「この世のあらゆる現象に実体がなく
  それは夢のようなものだ」
  → 被害妄想
     悪夢にうなされているようなもの

・それは夢のようなもの
 夢を本当だと思っている思考がある
  夢を夢だと気づいていない
 事実ではなくストーリーだと見抜く
  夢だなと気づく
 思考を思考として見られている感覚
  思考が静かになっていく
   → 今ここにないものはない
      事実だけに気づく

 優しい声のハッピー研究所さんです。今回の作品からは「ワンネス」について知ることができました。非常に哲学的で難しいです。事実と解釈を分けることに近いと思いました。

非二元エッセイNon-Duality sayaka tokyo
43【 非二元・ノンデュアリティ本要約 】この人生は「 思考がつくりだしているストーリー 」だから「 わたしの人生 」は変わります。

1,911 回視聴 2023/03/02

43【 非二元・ノンデュアリティ本要約 】この人生は「 思考がつくりだしているストーリー 」だから「 わたしの人生 」は変わります。
43【 非二元・ノンデュアリティ本要約 】この人生は「 思考がつくりだしているストーリー 」だから「 わたしの人生 」は変わります。

1.ストーリーと事実そのもの
・右脳と左脳
 ワンネス意識=右脳
  動物や赤ちゃんが見ている意識
   → ストーリーがくっついていない
      事実そのもの
 二次元意識=左脳
  大人になると意味づけされる
   → 自分と自分以外の世界
      ストーリーがある

・これそれ・別々・バラバラになっている
 マインド・左脳の中だけ
  それ以外は全てワンネス

・人間はストーリーにどっぷり浸かっている
 事実そのもの・そのままで認識できない

2.これがストーリーで起きていること
・五感的知覚という事実から連想される
 イメージや印象は人それぞれ
  バラバラ
   → ストーリー・思考の投影だから
  例 被害妄想
     思い込み・勘違いがベース
      → 自分限定で起きている
         本当だと思い込んでいる
     そのままの事実に気づけない
      情報の修正も起きない

・私の中だけのストーリー・思考でしかない
 例 だれもそんなこと言っていない
    そういっているはず
   だれもそんなことをやっていない
    そうに決まっている
   そんなことは起きていない
    絶対そうなる

3.それって、ホント??
・般若心経の色即是空 空即是色
 このようなあらゆる現象に実体はない
  それは夢のようなもの

・完全なる一人芝居
 思考と一体化してしまっている
  なんでもない
  何も起きていない
  → 事実そのものに気づかない
 ストーリー・思考というのは実体がない夢
   あの人はこう思っているはずだ
    あの人はこういう人間だ
    あの人は私のことが嫌いだ
    世の中っていうのはこういうもんだ
 事実かストーリーかを考えてみることが重要

 文字情報のみの著者本人による独り語りです。今回の作品からは「事実かストーリーかを考えてみることが重要」が刺さりました。ストーリーのことを私は「妄想」として捉えています。

今日のアクションプラン

 事実と解釈を分けて考える

今日のアクションチェック

 事実と解釈を分けて考えることは、人に伝えるときだけでなくメンタルにもよい影響があります。

 私は、ネガティブに物事を考えてしまうクセがあります。

 そんなときは「これは妄想だ」とつぶやくことで、解釈だと自分に理解させるのです。

 効果的な方法なのでお試しください。

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