銀ばさみ後の対応を間違えました

銀ばさみ後の対応を間違えました 4段への道

「三間飛車のポイント14戦型」からの学び
36.居飛車穴熊・5筋突4四歩型

(6四銀と早い進出から3二金と備える・桂香を取られても4筋から攻める)

図1 3二金と4筋を強化
図2 6五歩と突いてから4筋を攻める
図3 桂香を取られても4筋の位が大きい

 36.居飛車穴熊・5筋突4四歩型(6四銀と早い進出から3二金と備える・桂香を取られても4筋から攻める)の棋譜

銀ばさみ後の対応を間違えました

図1 端角中飛車 対 居飛車

 将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。

 今日のお相手は、レート1251の3級の方でした。相手の方から対戦を申し込まれました。対局していただき感謝です。

 戦型は、図1の端角中飛車 対 居飛車となりました。4六歩を取らせてから5六歩を取り、銀を立って角筋を止める作戦です。

図2 銀ばさみが成功したが

 図2では、銀ばさみが成功して、そのあとを読んでいませんでした。5六銀・同金直に同飛車と切られる手を見落としていました。直後の5七金打が激痛でした。

図3 飛車打ちは見えなかった

 図3での最善手は、4九飛車打でした。この自陣飛車が見えなかった私は、5四歩と突きました。しかし、これで不利になりました。

図4 飛車打ちは受けになっていなかった

 図4の4七飛車打は、受けになっていませんでした。6八角成・同玉・5七金打から、飛車を取られてしまい、敗勢です。

図5 投了図

 図5で、投了しました。今回は、銀ばさみが成功して、そのあとを読んでいませんでした。そのため、一気に不利になってしまいました。

 もっとしっかり読んで、じっくり指さなければいけないと猛省しました。

雑記 胆振地区将棋大会に参加しました

 8月31日(日)に行われた胆振地区将棋大会に出場しました。団体戦と個人戦があり、団体戦は5チーム(苫小牧3・伊達1・壮瞥1)、個人戦はAクラス(有段者)・Bクラス(級位者)で行われました。

 私は、個人戦のAクラスに出場し、結果は2勝2敗でした。それぞれの対戦の様子を記録しておきたいと思います。

 1試合目は、相手が居飛車だったので、三間飛車で対抗しました。ミレニアムに組んできたので、杉本先生の著書のように4六銀・6七金から中飛車に振り直しました。しかし、うろ覚えだったことがたたり、時間がなくなり、金をタダで取られるというポカで負けました。

 2試合目も、相手は居飛車だったので、三間飛車で対抗しました。相手の方が玉頭位取りでこられたのに対して、石田流に組んで反撃し、うまくさばけて有利になりました。最後は、相手の1点集中の攻めにあい、1手違いになりましたが、なんとか勝つことができました。

 3試合目は、相手がバランス型の中飛車でこられました。私は、居飛車穴熊に組みました。しかし、押さえ込まれてしまい、銀損の無理攻めになってしまいました。そのあと、きっちり攻めを切らされてしまい、負けました。

 4試合目は、相手が居飛車だったので、三間飛車で対抗しました。桂を跳ねる前に4五歩と突くという、急戦でしたが、桂を捕獲することに成功しました。何とかさばき合って、寄せ合いでスピード勝ちしました。最後は、詰め方が下手で、局後に、もっと早い詰みがあったことを指摘されました。

胆振地区将棋大会の景品
対戦の途中結果
団体戦の様子
対戦の最終結果
会場の壮瞥町にある山美湖(やまびこ)

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