【2024年】心機一転!今年から絶対に始めるべき習慣 10選 ⑥

【2024年】心機一転!今年から絶対に始めるべき習慣 10選 ⑥ マコなり実験

1位 毎日身近な人に
   感謝を具体的に伝える

・あなたのことを応援してくれている人
 必ずいる
  それだけで人生は充分なはず

・自分を認めてくれる人がいる
 失敗しても必ずまた1歩踏み出せる

・自分を支えてくれる人が見えない人
 それは感謝が足りないから

・感謝とは形のことではない
 「ありがとう」と言えばいいわけではない

・感謝を伝えるためのアクションプラン
 もっと具体的に感謝を伝える
   ご飯を作ってくれてありがとう △
     どの料理
     どんなポイント
     どんなふうに
     → 美味しいのか
        どんな気持ちなのか

・感情は具体にこもる
 具体で考えたとき
  初めて感謝の気持ちがわいてくる
   → 相手に伝わる

毎日身近な人に感謝を具体的に伝える

 私は、感謝を伝えることができていません。特に両親に対しては難しいです。身近な人ほど、気恥ずかしさが先に立ってしまって、「ありがとう」とすら言えません。

 最近、ようやく「ありがとう」は言うようになりました。でも、お菓子をくれたり、プリンタを貸してくれたりしたときに「ありがとう」と言うだけです。具体的ではありません

 特に同居している今は、あまりに一緒にいるのが当たり前になってしまっています。両親は、高齢です。いつ他界してもおかしくありません。

 コロナの影響で、両親はどこにも出かけなくなりました。旅行に連れて行くなど、具体的な行動で感謝を伝えることもできなくなってしまいました。

 せめて美味しいものでも取り寄せて、感謝を伝えたいと思います。

おまけトーク

・話忘れたことがある
 8位か7位くらいにしたい

・趣味の資格勉強をする
 知識があると10倍楽しくなる
   マコなり社長
     ワインのソムリエ資格に合格
      → 10倍楽しくなった

・好きなものを体系的に学んでみる
  お酒
   食べ物
   歴史
   インテリア など
 趣味に合った資格は必ずある

・テスト対策的なものが必要になる
 試験があるから本気で覚えようとする
  人間暇だとロクなことをしない

・アクションプラン
 今すぐよさげな資格講座を調べて申し込む

・問題を解きまくるのがオススメ
 勉強は最高のエンターテイメント

趣味の資格勉強をする

 前回、趣味の将棋を復活させたという話を書きました。実は、詰将棋だけは地道に続けていたのです。将棋YouTuberからプロ棋士になった折田翔吾さんという方がいます。

 折田さんが奨励会を退会された後も「詰将棋を続けていたから読みの力が落ちなかった」と話されていました。私もそれにならって、詰将棋だけは続けていたのです。

 でも、久しぶりに将棋を指してみて、力が落ちていることがハッキリとわかりました。81道場というサイトmakorevoというハンドルネームで始めたのですが、勝率がひどいです。

 将棋の勉強として、詰将棋のほかにABEMA TVの将棋を見ることにしました。昨年のABEMA将棋トーナメントを見ているのですが、フィーシャールールが熱いです。

 現在、二段まできました。早く三段になれるように頑張ります。

今日のアクションプラン

 毎日身近な人に感謝を具体的に伝えているかチェックする

 趣味の資格勉強をしているかチェックする

今日のアクションチェック

 私は、感謝を伝えることができていません

 特に両親に対しては難しいです。

 身近な人ほど、気恥ずかしさが先に立ってしまって、「ありがとう」とすら言えません。

 趣味の将棋を復活させました。

 三段までいったのですが、降段に次ぐ降段で初段になってしまいました。

 でも、何とか二段に戻しました。

 四段を目指して頑張ります。

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