1位 毎日身近な人に
感謝を具体的に伝える
・あなたのことを応援してくれている人
必ずいる
それだけで人生は充分なはず
・自分を認めてくれる人がいる
失敗しても必ずまた1歩踏み出せる
・自分を支えてくれる人が見えない人
それは感謝が足りないから
・感謝とは形のことではない
「ありがとう」と言えばいいわけではない
・感謝を伝えるためのアクションプラン
もっと具体的に感謝を伝える
例 ご飯を作ってくれてありがとう △
どの料理
どんなポイント
どんなふうに
→ 美味しいのか
どんな気持ちなのか
・感情は具体にこもる
具体で考えたとき
初めて感謝の気持ちがわいてくる
→ 相手に伝わる
私は、感謝を伝えることができていません。特に両親に対しては難しいです。身近な人ほど、気恥ずかしさが先に立ってしまって、「ありがとう」とすら言えません。
最近、ようやく「ありがとう」は言うようになりました。でも、お菓子をくれたり、プリンタを貸してくれたりしたときに「ありがとう」と言うだけです。具体的ではありません。
特に同居している今は、あまりに一緒にいるのが当たり前になってしまっています。両親は、高齢です。いつ他界してもおかしくありません。
コロナの影響で、両親はどこにも出かけなくなりました。旅行に連れて行くなど、具体的な行動で感謝を伝えることもできなくなってしまいました。
せめて美味しいものでも取り寄せて、感謝を伝えたいと思います。
おまけトーク
・話忘れたことがある
8位か7位くらいにしたい
・趣味の資格勉強をする
知識があると10倍楽しくなる
例 マコなり社長
ワインのソムリエ資格に合格
→ 10倍楽しくなった
・好きなものを体系的に学んでみる
例 お酒
食べ物
歴史
インテリア など
趣味に合った資格は必ずある
・テスト対策的なものが必要になる
試験があるから本気で覚えようとする
人間暇だとロクなことをしない
・アクションプラン
今すぐよさげな資格講座を調べて申し込む
・問題を解きまくるのがオススメ
勉強は最高のエンターテイメント
前回、趣味の将棋を復活させたという話を書きました。実は、詰将棋だけは地道に続けていたのです。将棋YouTuberからプロ棋士になった折田翔吾さんという方がいます。
折田さんが奨励会を退会された後も「詰将棋を続けていたから読みの力が落ちなかった」と話されていました。私もそれにならって、詰将棋だけは続けていたのです。
でも、久しぶりに将棋を指してみて、力が落ちていることがハッキリとわかりました。81道場というサイトでmakorevoというハンドルネームで始めたのですが、勝率がひどいです。
将棋の勉強として、詰将棋のほかにABEMA TVの将棋を見ることにしました。昨年のABEMA将棋トーナメントを見ているのですが、フィーシャールールが熱いです。
現在、二段まできました。早く三段になれるように頑張ります。
今日のアクションプラン
毎日身近な人に感謝を具体的に伝えているかチェックする
趣味の資格勉強をしているかチェックする
今日のアクションチェック
私は、感謝を伝えることができていません。
特に両親に対しては難しいです。
身近な人ほど、気恥ずかしさが先に立ってしまって、「ありがとう」とすら言えません。
趣味の将棋を復活させました。
三段までいったのですが、降段に次ぐ降段で初段になってしまいました。
でも、何とか二段に戻しました。
四段を目指して頑張ります。
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