【今すぐやめろ】5年以内に潰れる会社の特徴ワースト5

【今すぐやめろ】5年以内に潰れる会社の特徴ワースト5 マコなり実験

リモート勤務できるのにやらない会社

・遠隔で絶対に仕事ができない会社は例外

・有名なIT企業だと導入していない会社はゼロ

・通勤時間をゼロにできる

・自分の作業に集中できる

・デメリット
 ①感情的な報酬がなくなる ~ 承認されたり、一緒に成果を喜んだりすること
 ②雑談ができないこと ~ 意図的な雑談と偶発的に生まれる雑談は違う

 今回「私の会社は」という切り口で話すと、愚痴になります。それは、マコナリ社長の最後のメッセージにある「被害者ヅラ」をすることです。ですから、今回は、私はどうしようとしてるのかという視点で書きます。

 私は、リモートを導入できるように提案しました。

 私は、ICTプロジェクトのリーダーをしています。コロナの第一波のときは、全く対応ができませんでした。その後、インフラは整っていませんが、社会が大きく変わりました。

 経済状況も考えると、もはや休業補償で対応はできません。できるリモートからやっていくべきです。

 私が提案したことは、会社のポータル(入口)をネット上に設置しようということです。そこから、zoomなどを使って、オンライン対応をできるようにしました。

 これからも自分ができることを考えて、行動していきます。

堅苦しいメールのやり取りをする会社

・社外メールであればまだしも、社内であればチャット一択

・メールの非効率さ
 ①表現が堅苦しくなる
 ②1通ごとのやりとりに時間がかかる
 ③複数人のやりとりに向かない ~ 1対1がメールの前提
 ④書いた内容を修正できない ~ 追加できない
 ⑤資料を共有しずらい

・チャットのデメリット
 集中力が切れる ~ 運用が下手なだけ。24時間通知をオフにすればよい

 私は、slackを知りませんでした。

 ICTの社外グループに入りました。そこでの交流をslackで行うことになり、ググりました。

 現在、社外グループで使用していますが、極めて快適です。複数でのやりとりが楽です。絵文字で返信するのが当たり前なので、返信がワンクリックで終わることもあります。資料の添付も簡単ですし、良いことしかありません。

 会社への導入を働きかけます。

副業禁止の会社

・業務外の時間まで指示するなんて何様のつもり

・副業を認めているのは25%だけ

・副業をやっていいは大前提

・副業を認めていない理由
 ①本業に集中できない ~ つまらない職場であることを認めていることと同じ
 ②情報漏洩のリスクがある ~ 悪意のある人間は副業と関係なく情報を漏らす

・副業をやっていい人は、本業で結果を出せる人だけ

・新人は、目の前の本業に集中した方がよい

 私は、副業とはとても言えませんが、このブログです。

 全く稼げてはいませんが、アドセンス広告は載せています。もちろん、バズらてみたいという夢はあります。しかし、それが一番ではありません。

 私の夢は、マコなり社長のアクションプランを実行することで52歳からでも人生を変えることが出来ることを証明することです。

 いろいろな行動をし、すでに変わってきています。このブログを始めたのもマコなり社長の影響であり、大きなチャレンジでした。

 これからも行動し続けます。

高圧的な態度をとる上司が多い会社

・話しかけられても無視する

・仲間外れにする

・人格を否定することを平気でみんなの前で言う

・陰で悪口や噂話を言う

・絶対に達成できないノルマを提示してフォローせずに放置する

・目標を全く示さずにアドバイスもせず放置する

・高圧的な態度を取る上司2種類のタイプ
 ①高圧的になってしまったあとに「あ、ちょっとまずいな」と反省するタイプ
 ②「相手が泣こうがどうなろうが厳しくすることが良いマネジメント」と考えるタイプ

・②の場合は、すぐに辞めるべき

 私は、高圧的でありません。(上司でもありませんが)

 高圧的かどうかは、他人からの評価なので自分で言うのはふさわしくないとは思います。でも、これは自信があります。なぜなら、コミュニケーションが苦手なので、避けているからです。

 アドバイスに関していうと、できていないと思ったので、構造的に変えました。

 アドバイスを、誰が、いつ、どのように行うのかということをミーティングの議題に入れて決めるようにしました。私は、コーディネーターとして、ミーティングを運営することがあります。自分がコーディネートするものについては、決定権を持っています。

 努力ではなく、構造から変えていきます。

テクノロジーに投資しない会社

・必要不可欠

・これから急成長するスタートアップは、エンジニアが中心の会社。

・末端の社員にもテクノロジーに投資していることが伝わっているか

・どんなアナログな産業でも長期的にはテクノロジーは必須

・アナログな会社の人は、一度外の世界を見てほしい。客観的な視点を持つ必要がある

 私は、ICTプロジェクトのリーダーです。

 先日の会議でも、ICTに関しての導入の実態や今後の研修について提案しました。研修は、オンデマンドで講習を受け、テストで合格し、修了証を取得するというものです。まだ、実施前ですが、とてもよい感触です。テストを受けて合格するということが、刺激になっています。

 ICTが私の会社でも、大きな変化をもたらそうとしています。私は、ICTによって他社貢献したいと考えています。ICTによる業務改善、ICTによるコミュニケーション、人とのつながりを深めることが私のやりたいことです。

メッセージ

・「全部自分のせいですよ」

・自分の人生で被害者ヅラをすることはやってほしくない

・これから自分がどうするかという未来のことを考えてほしい

・非常識なチャレンジをしてほしい

 私のチャレンジは、マコなり社長のおかげで始まりました。まだまだ、これからです。

 一つの通過点は、ブログでマコなり社長の動画のうちアクションプランにできるものをすべて取り上げたときになると思います。マコなり社長はYouTube動画を2日に1回のペースでアップされています。私が毎日ブログを更新し続ければ、いつかは追いつきます。

 それまでに、どれだけ私は変われているのでしょうか?

今日のアクションプラン

・個人でもテクノロジーへの投資をする

今日のアクションチェック

 テクノロジーへの金銭的な投資ではなく、時間的な投資を行いました。

 何をしたのかというとGoogleに関係する資格試験の勉強です。勉強は、ずっと続けています。受験は、12月末に行う予定です。バウチャー(クーポン券のようなもの)をもらったので、今回は無料で受験できます。

 私には、少し難しめの試験で受かるかどうかはわかりません。しかし、何事もチャレンジ、やってみなければわかりません。

 行動あるのみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました