理念や行動規範がお飾りになっている会社
我社の場合は、あてはまる気がします。理念や行動規範といわれて浮かぶものがありません。
このようにしていきたいということはあっても、自分たち自身がこうあるべきという姿が決めれれていません。
だから、自分たちの存在がぼんやりしています。個々の主張が強く、まとまりに欠けています。
業務に追われていて、理想を追求できていません。
ビジョナリーカンパニーの話。よい会社はカルト的であるは、わかりやすい例えでした。
これからは、自己実現が目標となります。私にとっての自己実現を考えていきます。
明らかにヤバイ上司がいる会社
さすがに、これはあてはまりません。過去を通しても、嫌いな上司はいましたが、明らかにヤバイというレベルはいませんでした。
幸せだったといえるでしょう。
長時間労働から抜け出せない構造の会社
残念ですが、長時間労働が当たり前になっています。
勤務時間は、あってないようなものです。今の仕事しか知らない私にとっては、比較のしようがありません。
比較できるのは、個人事業主だった父です。父は、本当に仕事が命の人でした。1日中、働いていました。休むということを知らない人でした。高齢の今でも、働いています。働くことが趣味だそうです。それはそれで、うらやましい気もします。
でも、個人事業主と会社は別物です。組織として、長時間労働しなければ回らないというのは、ダメです。
現在の私は、マコなり社長のおかげで精神が病むことはないと思います。
出会う前で、同じ環境だったらと考えるとゾッとします。
今日のアクションプラン
・今後、今の仕事を続けていくのかを検討する。
今日のアクションチェック
今の仕事に関連してやりたい仕事があります。
かなりまじめに考えました。「朝まで生テレビ」を見ました。そこで、コロナでたくさんの働けない人がいることを再確認しました。
現在、安定した仕事があるだけでもありがたいです。
今の仕事を続けつつ、資格を取り、成果を上げてから転職しても遅くはないと思いました。
資格試験は、必ず今日ポチります。
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