9位 セッション
・狂っているやつらだけが開く扉
この映画を観るべき人
外す頭のネジがなくなっちまった人
・2014年公開「セッション」
人のリアルな狂気を描いた映画
・あらすじ
主人公 アンドリュー
ジャズドラマーを目指している
鬼教師 フレッチャー
全米最高の音楽学校
→ マジキチ体育会系教師
最初は優しい
テンポが違うぞ もう1回
間違えると椅子を飛ばす
顔面をぶっ叩く
ビンタでリズムを取る
狂気の中からしか天才は生まれない
フレッチャーは信じている
アンドリューも常軌を逸している
ドラムに狂っていく
→ 狂気の指導に狂気の執念で答える
・見どころ①
伝説のラスト9分19秒
2人の舞台でのぶつかり合い
セリフは一切ない
9分間の狂気の演奏
エンドロール
世界一最高のタイミングで流れる
→ 緊張感からの緩和

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マコなり社長から最初に紹介されたときに観ました。好きなタイプの映画ではありません。しかし、最後まで見終えることができたのは、作品の緊張感ゆえでしょう。
8位 クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶ モーレツ!
オトナ帝国の逆襲
・失ったものと得たもの
この映画を観て欲しい人
漠然とした毎日を生きている人
・2001年公開の作品
20年以上経って今なおアニメ史に残る傑作
大人になって観るほど涙が止まらない
・あらすじ
20世紀博が春日部に現れる
子供の頃に夢見た昭和的な未来
大人たちは子どもに戻る
20世紀博に吸収されていく
大人は子供たちを放棄
子どもの頃のように遊び始める
ひろしとみさえも同じ
しんのすけのことも覚えていない
計画を操るのはケンとチャコ
希望にあふれた過去に世界を戻したい
大人たちがいなくなった世界
世界を元に戻そうとするしんのすけたち
・見どころ①
「マトリックス リローデッド」越え
バスチェイス
泣ける映画として有名
でもそれだけじゃない
アクションシーンがやばい
特に幼稚園のバスのシーン
しんのすけたちがバスを運転
敵の本拠地に向かう
そこに敵が追いかけてくる
バスチェイスの疾走感と緊張感
→ ガチのアクション映画
・見どころ②
ボロボロになりながらタワーを駆け上がる
しんのすけ
セリフはない
ただ登るだけ
その必死さ
意図的に描かれたラフなタッチ
みんな一緒がいい
大人たちへのメッセージ
未来を作るのは今を生きる子どもたち
・見どころ③
【伝説】ひろしの回想シーン
ひろしが生まれてから少年になる
お父さんの自転車の後ろ
田んぼの道をかける
父の背中
とても大きく見える
青年になり不安と希望をもって上京
右も左もわからない中で仕事を頑張る
みさえと出会い恋をする
父親になる
しんのすけという宝物が生まれる
家族がいるから頑張れる
派手な演出は一切ない
1人の男の人生全てが詰まっている
大人ほど涙が止まらない
もうあの日は戻らない
→ 気づいてしまうから
自分のためだけに夢を見られた
そんな時間は終わり
例 家族
子ども
会社
自分の親も同じだったことに気づく
親は特別な存在だったと思えた
→ でも自分と同じ
ひろしの回想
すべての大人の物語
→ だから涙が止まらない
正気を取り戻したひろしの言葉
「おれの人生は
つまらなくなんかない
家族のいる幸せを
お前たちに
分けたいくらいだぜ」
今持っているものも宝物
人生は失うことと得ることの繰り返し
自分の人生の捨てたもんじゃない
誇らしく思えるはず
親に送れる最高のプレゼント
私は元気だよと伝えること

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最初に観たのはいつかは覚えていません。クレヨンしんちゃんは、大人を感動させる作品も多いです。「嵐を呼ぶ戦国大合戦」もオススメです。
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