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【重要】後悔していませんか?もう一度、チャレンジする方法!「もう一度、チャレンジ~つまらなくなってきた毎日を楽しくリニューアルする方法~」本田 晃一
6,854 回視聴 2023/06/21
1.多くの人にチャレンジを
踏みとどまらせる6つのブロック
・6つのブロックの存在を客観視できてない
恐れや躊躇を感じてしまう
不安の原因を考えずチャレンジをやめる
→ ダメな自分を責めてしまう
・チャレンジを阻害する6つのブロック
その特性を認識することが大切
6つのブロックを妖怪に例えて解説
2.「あきらめ」妖怪
・いまさらという気持ちを栄養にした妖怪
例 自分は若くない
もう遅い
このままの方が安泰
立場を捨てられない
・チャレンジ精神の不足が原因ではない
あきらめ妖怪のささやき
年齢を重ねていくと聞こえやすくなる
3.「壮大な挑戦しか認めない」妖怪
・チャレンジは何か大きなこと ✖
例 いきなり会社を辞める
目標の達成方法をイメージできなくなる
・「あきらめ」妖怪と共闘してくる
壮大な挑戦は今さらと思わされる
4.「自分ないがしろ」妖怪
・自分よりも周りの目や世間体を優先 ✖
例 親になんて言われるか
パートナーに怒られる
・最初から自主規制に入ってしまう
チャレンジできなくなる
例 何もしないほうが平和でいいよね
・諦めさせる能力が抜群に高い
メリット・デメリットを意識させてくる
損得や世間体でチャレンジする ✖
5.「お金の不安」妖怪
・お金にネガティブな感情を乗せる ✖
例 挑戦してお金がなくなると生活に困る
パートナーからお金で反対される
・お金は心配呼び起こすものになる ✖
行動基準が幸せを感じるかでなくなる
お金が幸せの基準になっていく ✖
・「自分ないがしろ」妖怪と共闘してくる
例 嫌なことから解放されたい
でもお金が一番大事とささやく
・お金に対する不安は底が見えない
チャレンジは危険だと萎縮させられる
6.「失敗が怖い」妖怪
・失敗が怖いものと刷り込んでくる
例 失敗したら人生終わり
・周囲の人を通して擦り込んでくる
例 親
先生 など
優しく思いやりがあるように感じさせる
・現実を見えなくさせられてしまう
失敗しても人生は終わらない
冷静な判断力を奪われる
7.「好きじゃないかも」妖怪
・チャレンジの中で面倒くさい感を感じる
例 本当は好きじゃなかったのかも
・好きに対する審査の基準を上げていく
例 好きなことはアツくなれて当然
チャレンジには運命的な出会いがある
8.チャレンジへのブロックは解消できる
・チャレンジ失敗で自分を追い込む ✖
チャレンジはストレスがかかるもの ✖
自分の楽しさを優先すべき
→ チャレンジを重く考えないこと
・肩の力を抜いてみることがポイント
自分に巣食う妖怪のクセを見つける
9.チャレンジの初期設定を変える
・チャレンジに不慣れな人
気負ってしまう
尻込みをする
行動できなくなる
ストレスを感じる
→ チャレンジへの誤解
・チャレンジへの無意識なイメージは邪魔
チャレンジへの間違ったイメージ
何か積極性が必要
攻撃力が強め
ハードで困難なもの
・最初のチャレンジのハードルを下げる
こんなふうになれたらいい
それぐらいのところから始めてみる
多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「周囲の人を通して擦り込んでくる」が印象的でした。私は、親がどう思うのかに強く影響されていると感じました。自分独りならどうするかを考えてみます。
学識サロン
【注意!】読んだら毎日が楽しくなりすぎて困っちゃう本です!!!【必読】『もう一度、チャレンジ つまらなくなってきた毎日を楽しくリニューアルする方法』
13,090 回視聴 2023/09/16
1.チャレンジのハードルを下げる
・ハードルが高すぎるチャレンジ ✖
躊躇やストレスを感じる
チャレンジ向いてないと思ってしまう
・もともと人間は怠け者な生き物
私たちは慎重だった生物の生き残り
チャレンジできないのは遺伝のせい
・チャレンジのハードルを圧倒的に下げる
例 資格を1つ取れればいいな
・何を手に入れたくてチャレンジしているか
お金や成功を目的にする ✖
なりたい感情やメンタルの状態を意識
→ 根底には幸福感や感動がある
・お金を得ても幸せになれない人もいる
経済的自由を手に入れた人
メンタルを病んでしまう人もいる
→ 挑戦していることが幸せ
挑戦しない人生は退屈
・チャレンジ結果のなりたい感情を先に意識
好きなことは自然体でコツコツ続けられる
結果として成功しやすい
2.居心地のいい聖域を抜け出す
・変化できないのは死なないから
今の場所にいた方が安全だと考えてしまう
命を危険にしない生物としての防衛反応
→ 安心感の半面が存在する
虚しさ
寂しさ
あきらめ
・自分が聖域の中にいることを客観視する
動き出したくない理由を紙に箇条書きする
例 面倒くさい
今は仕事が忙しい
お金がない など
・「勇者」から「村人A」になる勇気が必要
今の仕事でできることはたくさんある
新しい仕事だと一番の下っ端
→ 新しい挑戦には辛さがある
変化を受け入れる勇気が必要
プライドを捨てること
積極的にその状況を楽しむこと
→ できないのは仕方ないと開き直る
新しい環境でもスキル自体は役に立つ
少しずつレベルアップすればいい
3.面白い球がきたらとりあえず打ってみる
・チャレンジが成功する人の特徴
とりあえずやってみること
考えすぎてしまう人はダメ
・思考よりも感情に従うべき
失敗してもいい
失敗する方法を1つ見つけただけ
・成功するチャンスは常にどこかにある
面白そうと思ったらまずはやってみる
必要なのは一瞬の勇気
例 好きな人がいたら告白してみる
うまくいくかもしれない
フラれてもスッキリ
・失敗を避けることはプラマイゼロではない
チャンスを逃してしまう
マイナスになっている可能性が高い
・やらない理由は2秒で思いつく
3分間でいい
とにかく行動してみるのが大事
4.今日のおまけ
・FIREして幸せな人と幸せな人の違い
今も継続して他者貢献しているかどうか
価値を今も誰かに提供している人は幸せ
・仮想通貨で稼いだ人は幸せそうな人が多い
価値を提供した実感がなくお金が手に入る
自分へのご褒美は幸福度に限界がある
・誰かの役に立ちそうなことを始めるべき
例 仕事
寄付 など
田舎のおばあちゃん理論
野菜などを大量に送ってくる
→ 誰かのために何かした方が幸せ
本能的に理解している
お金じゃない幸せの増やし方は必ずある
感性の学識サロンまぁさんです。今回の作品からは「面白い球がきたらとりあえず打ってみる」が刺さりました。ただ待つだけではなく、行動すべきだと感じました。
今日のアクションプラン
自分独りだったらどうするかを考えてみる
今日のアクションチェック
私一人だったら、既に今の仕事を辞めていたでしょう。
それくらい今の仕事には嫌気がさしている状態です。
そして、死ぬまでにやりたいことリストを1つずつこなしていきます。
両親がいるという安心感と依存、責任を痛感しました。
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