ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 YouTube動画比較(スマホ対応)

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フェルミ漫画大学
【要約】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣【ジェームズ・クリアー】

573,225 回視聴 2021/06/17

【要約】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣【ジェームズ・クリアー】
【要約】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣【ジェームズ・クリアー】

・目標を忘れて習慣を作ろう
 目標とはゴールを決めること
  目標を達成した人
  目標を達成できなかった人
  → 目標自体は同じ
  例 東大を受験する人
     全員目標は東大合格
    ジムに行く人
     筋肉をつけて引き締まったボディ
 目標を立てても夢が叶うわけではない
  目標を叶えるには習慣が必要
 習慣にすれば少ないエネルギーで実行可能
  自然と行動できるようになる
   歯磨き

・習慣を作る方法
 4つのステップが必要
 ⑴ きっかけ
  始めるためのきっかけ
    スマホが鳴る
 ⑵ 欲求
  したいと思う気持ち
    スマホのメッセージを知りたい
 ⑶ 行動
  実行すること
    スマホでメッセージを読む
 ⑷ 報酬
  得られるもの
    メッセージの内容を知る
 悪い習慣をなくす方法
 ⑴ きっかけをなくす
   スマホの通知をOFFにする
 ⑵ 行動を難しくする
   SNSは毎回ログアウト
     毎回ログインしなければならない

・きっかけを作るには環境を変えること
 環境が人間の行動を作る
   ウォーターサーバーがある家
     ない家より水を飲む回数が多い
 環境を整えれば特定の行動が起こりやすい
   勉強がしたい
     つい勉強してしまう環境を作る
      → 図書館や塾に行く
 場所と行動を紐づける
   図書館に行けば勉強する
  家はリラックスするところ
   勉強は難しい
 1つの環境に1つの行動を結び付ける
  行動しやすくなる

・やるべきこととご褒美をセットにしておく
 やる気が出ないときの対策
  行動を魅力的にしておく
   図書館に行く
     図書館に行きたいご褒美を用意
      → 途中のコンビニ
         好きなものを買う
        一緒に勉強する友達
        きれいな女の子をチラ見
    ランニングマシーンのモニター
     運動と映像というご褒美をセット
 すぐ手に入るご褒美にする
  いつか手に入るご褒美では動き出せない

・やるべきことの難易度を下げる
 習慣にするためのカギ
  楽に行動できるか
   → 脳はエネルギーを使いたくない
      人間は楽な方へ流れやすい
  例 Amazonで商品を買う
     楽だから
  例 図書館がきっかけで勉強を習慣化
     図書館に楽に行けなければダメ
      歩いて1時間 ✖
      歩いて5分 〇
      自転車で3分 〇
 悪い習慣をやめる方法
  行動の難易度を上げる
   SNSは毎回ログアウト

・楽しく続けるには記録をつける
 満足感を感じるのは成長を感じるとき
   運動して0.1kgでも痩せている
     運動を続けたくなる
    勉強して少しでも頭が良くなる実感
     勉強を続けたくなる
  目には見えなくても確実に成長している
 小さな成長を実感して行動を止めないこと
  いつかは大きな成果が得られる
 メモに残す
  新しく知ったことや気づいたこと
   → 行動を続けられる

・見張ってくれる人を用意する
   図書館なら勉強できる
     見張ってくれる人がいるから
 人が見られているとき
  その場にそぐわない行動をとらないもの
  例 ジムのトレーナー
     怠けずに筋トレができる
 怠けられない環境に身を置くことが重要

 マンガで本要約のフェルミ大学さんです。今回の作品からは「楽しく続けるには記録をつける」を実践していることに気づきました。「5行日記」「〇✖カレンダー」の2つを私は実践しています。

クロマッキー大学
【15分でわかる】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣【小さな習慣の驚くべき力】

144,127 回視聴 2020/06/17

【15分でわかる】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣【小さな習慣の驚くべき力】
【15分でわかる】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣【小さな習慣の驚くべき力】

1.小さな習慣の驚くべき力
・小さな習慣の積み重ねが結果に大きな変化
 毎日1%の成長を続ける
  1年後37倍に成長する
 毎日1%の悪い習慣を続ける
  1年後はほぼゼロになる
 例 イギリスのサイクリング競技
    1980年までは1個だった
   新しい監督が1%ずつ改善
    2008年のオリンピック
     → メダルの60%を獲得

・なぜ続かないのか?
 少し習慣を変えてもすぐに結果は出ない
  すぐにやめてしまう
 成長はある日突然やってくる
  成長は直線ではなく曲線

2.なりたい自分を決める
・意識する対象が間違っている
 3層構造(外側から)
 ⑴ 結果
 ⑵ プロセス
 ⑶ アイデンティティ
  自分が持つ信念
  自分自身のイメージ
 → プロセスを変えようとする ✖
   アイデンティティに意識を向ける 〇

・どのようなタイプの人になりたいかを意識
 行動を変え、結果を得ることができる
   私は健康的な人間になりたい
     少しの距離なら歩くようになる
     サラダを毎日食べるようになる

・自分のアイデンティティを変えられる
 習慣とはアイデンティティの具体化
  例 習慣的にジムに通う人
     アイデンティティ
      → アスリート
        健康的な人
        意識が高い人

3.良い習慣を身につける4ステップ
・4つのステップ
 ⑴ きっかけ
  報酬を予測
    ドーナツのにおい
 ⑵ 欲求
  報酬を欲しがる
    ドーナツが食べたくなる
 ⑶ 反応
  報酬を獲得するための行動
    ドーナツを買って食べる
 ⑷ 報酬
  欲求が満たされる
  どの行動に価値があるかを知る
    満足感を得る
      ドーナツを買うこと
      場所 が紐づけされる

・良い習慣を身につける方法
 ⑴ きっかけをはっきりさせる
  いつ・どこで・なにをするか
   例 2週間で良い運動習慣の実験
      1.運動量だけを記録
       → 35~38%が習慣化
      2.運動量を記録
       運動が健康に良いと学ぶ
      3.運動量を記録
       運動が健康に良いと学ぶ
       「いつ・どこで・なに」を決めた
       → 91%が習慣化
  はっきりさせるコツ
   1.習慣化している行動にプラスする
    例 風呂から出て髪を乾かす
       瞑想をプラス
      パソコンを開く
       スケジュール決定をプラス
   2.環境を変える
    例 ギターを習慣化したい
       ギターを目に付くところに
      勉強を習慣化したい
       参考書を開いておく

 ⑵ 欲求を魅力的にする
  報酬が増えると脳が行動を駆り立てる
   したい行動
   する必要がある行動
   → セットにする
    運動と動画をセットにする

 ⑶ 反応を簡単にする
  努力量が少ない選択肢を選ぼうとする
    スマホやテレビを見る
      努力を必要としない
  2分間ルール
   2分間だけやること
   例 1日2分間だけ本を読む
      ハードルが下がる
       → 行動しやすい

 ⑷ 報酬を満足できるものにする
  未来の報酬よりもすぐの報酬を優先する
   例 肺ガンリスク
      でもタバコを吸う
     太るリスク
      ポテチを食べる
  未来に見返りを得られる習慣
   少しすぐに得られる楽しみを加える
   例 食事制限
      お菓子を買わない
       → 貯金箱にお金を入れる
      食事制限ができたとき
       → カレンダーに印をつける
      体重が減らない
       満足感が得られないので注意

 健康・ダイエットのクロマッキー大学さんです。今回の作品からは「2分間ルール」を実践していることに気づきました。私はミニマリストになるために「1日1個捨てる」ことにしています。ハードルを下げることで毎日続けられています。

人生を変える学校 Life Changing School
【完全保存版】4つの仕組みを知るだけで人生激変する!!!確実に人生変わる!!!『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』究極のまとめ

686 回視聴 60 分 前

【完全保存版】4つの仕組みを知るだけで人生は激変する!『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』究極のまとめ
【完全保存版】4つの仕組みを知るだけで人生激変する!!!確実に人生変わる!!!『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』究極のまとめ

1.自分のアイデンティティを理解する
・アイデンティティとは?
 自分自身の価値観のこと

・どんな自分になりたいかを決める
 習慣継続のエネルギーを出すために必要
  習慣にしたいことが価値観に合う
   → 継続が簡単になる
 例 運動を習慣にしたい
    価値観
     健康
     若さ
     仕事ができる
     → 運動は習慣化しやすい

2.習慣的行動4つのステップを理解する
・4つのステップとは?
 ⑴ きっかけ
  報酬の予測
 ⑵ 欲求
  報酬を欲する
 ⑶ 行動
  報酬を得るための行動
 ⑷ 報酬
  報酬を得る

3.仕組み化の行動原則4つを理解する
・4つのポイント
 ⑴ きっかけを明確にする
  例 早起きを習慣化したい
     いつ?
      朝6時
     どこで?
      家のベッドで
     どのように?
      大音量の目覚まし
     → 明確にする
  Googleカレンダーを使う
   いつ・どこで・どのようにを設定

 ⑵ 欲求を魅力的にする
  例 楽天での買い物
     ポイントがつく
    運動を習慣化
     メリットとデメリットを比較
      メリット > デメリット
       → 習慣化しやすい
  メリットを増やして魅力的にする
   例 運動のあとにご褒美
      スタバでゆっくりする
       → 報酬を増やす
  Googleカレンダーにご褒美も記入する

 ⑶ 行動を簡単にする
  例 Amazonでの買いもの
     クリックの数が少ない
      → 売上が上がる
  大きな目標を立てない
    週5日運動 ✖
  目標を極限まで小さくする
   2分間ルールがオススメ
    2分間だけやってみる
    2分間だけ散歩 〇
  カウントダウンして5秒で行動する
   何も考えずにカウントダウン
  つまづいてしまうことをメモしておく

 ⑷ 報酬を満足できるものにする
  未来よりすぐの報酬を優先してしまう
   すぐの報酬を満たすことが重要
    → 記録する
       見える化
      習慣化には分析が必要
  できない日があっても自分を許す
   また習慣化を始める

4.習慣化のためにやめるべきこと 3選
・やめるべき3選とは?
 ⑴ 達成できたか判断できないもの ✖
  数字で判断できるものにする
 ⑵ 複雑で難易度の高いもの ✖
  最初はシンプルなものから始める
   実現確率50%程度
 ⑶ ご褒美なし ✖
  些細なものでいいのでご褒美を設定する
   ご褒美の約束は必ず守る

 スピリチュアルな人生学校さんです。今回の作品からは「習慣にしたいものにご褒美」を設定していることに気づきました。私は早起きのご褒美に、コーヒーと甘いものを食べるようにしています。

今日のアクションプラン

 自分が習慣化してきたものを確認する

今日のアクションチェック

 私が習慣化してきたもの
 ⑴ 早起き
 ⑵ ブログ
 ⑶ メモ書き
 ⑷ 〇✖カレンダー
 ⑸ 5行日記
 ⑹ ストレッチ
 ⑺ 筋トレ
 ⑻ 速音読
 ⑼ 詰将棋
 ⑽ 少食
 ⑾ 節酒
 ⑿ 1日1個捨てる

 転勤で忙しくなってできていないものがあるので再確認します。

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