中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY
【サピエンス全史①】〜1200万部突破の世界的ベストセラーを世界一わかりやすく解説〜
【サピエンス全史②】〜貨幣も国家も宗教もこの世界は全てフィクションである〜
【サピエンス全史③】〜地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?〜
2,312,614 回視聴•2019/12/08
1,467,642 回視聴•2019/12/09
1,187,698 回視聴•2019/12/10
・スケールの大きさ
生物学+歴史+科学
・ホモ・サピエンス
人類の一種類でしかない
他の人類を滅ぼして生き残った種族
200万年前、ホモ・~属がたくさんいた
20年前、ホモ・サピエンス(賢き者)が現れる
ホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人や大型動物を絶滅させた
・なぜ、ホモ・サピエンスだけが人類を制圧できたのか?
脳みそは、ネアンデルタール人の方が大きかった
認知革命 → 農業革命 → 科学革命(3大イノベーション)
・認知革命
虚構(フィクション)を作ることができた
フィクションによって連携できる
・貨幣・国家・宗教
フィクションの賜物
貨幣 ~ 全員が信用しているから使える
国家 ~ 本当はアメリカ人にもなれる。日本人としての誇りはどこから? 国名は1つのチームの名前にすぎない
宗教 ~ 神話を信じることでチーム化する
・農業革命
個人としての労働負荷は上がった
安定して栽培できることで人口は増えた
・多神教
精霊よりも強いイメージのフィクションが必要になった
・一神教
多神教と多神教は闘わない。いろいろな神がいるから
一神教は多神教を許せない。改宗させる宗教が誕生
最強のフィクション
・科学革命
無知の自覚
聖書に書いてあることが全てなら、我々に学ぶことはもうない
宗教の世界観と科学の矛盾
科学によって力が手に入る
新たなフィクション、イデオロギーが生まれた
・イデオロギー
資本主義 ~ いっぱい稼いだら幸せになれる
社会主義 ~ 平等こそが幸せ
進化主義 ~ 優れた種が劣っている種を駆逐するのは普通のこと
・ここまで進化した人類は幸福になったのか?
人間至上主義的自由主義
生命工学・サイボーグ工学・非有機的生命工学 ~ サピエンスはもう一度定義を求められる
幸福をもう一度考える岐路に立っている
さすがの中田さんです。長い3連続の動画をあっという間に観てしまいました。サピエンス全史は、人間をどう考えるのかを俯瞰で見せてくれます。とても面白いです。
サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
【12分で解説】サピエンス全史|人類はウソに生かされていた
696,871 回視聴•2019/06/13
・人類は、他の動物に比べて圧倒的に繁栄している
・学校で教わったのとは全く違う歴史がある
・人類の勝因は3つの革命のおかげ
①認知革命
②農業革命
③科学革命
・ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは、全く違う生き物だった
・ホモ・サピエンスは、頭がいいから生き残ったのではない
・認知革命とは、ウソがつけるようになったこと
うそとは、うわさ話を信じられる力
うわさを信じられることによって、巨大なチームを作り上げることができた
・お金、国家、宗教も虚構(うそ)
・近い未来に人間の欲望が全て叶えられる。本当の幸せとは何なのか?
サラタメさんの初期の動画です。初めてアニメーションをつけた作品です。現在のアニメーションがいかに上手なのかを感じさせてくれます。
ヒツジハネタの読書ログ
『サピエンス全史』『ホモ・デウス』ユヴァル・ノア・ハラリ【人類の過去と未来】
16,103 回視聴•2019/09/22
・サピエンス全史 ~ 人類の歴史。広い視点で、斬新な解釈
・ホモ・デウス ~ 人類の次のステージ。サピエンス時代のおしまい
・なぜ我々ホモ・サピエンスは、この地球の支配者になれたのか?
ホモ・サピエンスは、他のネアンデルタール人等と比べて高い知能を持っていたわけではない
・3つの革命
①認知革命
存在しないものを伝達できる
虚構を共有でき
集団になれる
宗教・国家・お金・会社も虚構(共同主観)
②農業革命
農業は生活を苦しくさせた
狩猟採集型 ~ 多様な食物・短い労働時間・少ない感染症 ⇔ 能力がないと生き残れない
農耕型 ~ 偏った食物・長い労働時間・感染症の蔓延 ⇔ 能力がなくても生き残りやすい
人口場爆発的に増えた。共同主観で協力
未来に対する不安 → 余剰食糧 → 身分、政治、戦争
③科学革命
自らの能力を高められるようになった
移動距離の延長・活動時間の延長・疾病の克服・高速通信・宇宙への進出
支配者が支援する目的は、力の維持だった → 科学への投資が力の拡大になる
・我々サピエンスは、どこへ向かうのか?
・3つの脅威 ~ 飢饉・疫病・戦争
科学革命で対処可能になった
・これからの関心 ~ 幸福の追求・不死 → 神化
・神化とは?
新しいテクノロジーの応用を医療に限ることができない
ホモ・デウスへのアップグレード
・予測される未来
①テクノヒューマニズム
人間至上主義(ヒューマニズム) ~ 宗教。人権・自由意志といった人間性を基盤
テクノヒューマニズムのジレンマ ~ 科学によって感情を操作できるようになったとき、人間に自由意志はあるのか?
②データ教
自由意志ではなく、データを信頼する
人工知能による判断を優先する
・この可能性が嫌なら、従来と違う形で考え行動してほしい
サピエンス全史だけではなく、ホモ・デウスについても開設されており、オススメです。ホモ・デウスの2つの方向性についてよく理解することができました。AIの方向性だけだと思い込んでいました。
コメント