「筋違い角のすべて」からの学び
19.相筋違い角編・7六歩を取ってきたら向かい飛車
(金美濃から角交換・角交換拒否なら桂頭攻めを狙う)





19.相筋違い角編・7六歩を取ってきたら向かい飛車(金美濃から角交換・角交換拒否なら桂頭攻めを狙う)の棋譜
飛車取りをウッカリしました

将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1090の5級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の石田流 対 左美濃となりました。図1では、相手の方の無理な角交換で1歩得し、飛車浮きを角打ちでとがめて私が優勢です。
3三飛車・2四歩・同歩・2三歩打・同角成・同飛車と飛車角交換から、飛車を成ることに成功しました。

図2で、飛車取りをウッカリして、3四銀と指したのが痛恨の悪手でした。角は取れましたが、私の玉が薄いので、互角に戻しました。

図3で、飛車を取られたというショックから、手拍子で指した6六同銀も悪手でした。7六銀と指されて、馬が利いていることに気づきました。
6六同金と指していれば、この手はありませんでした。私が不利になりました。

図4の9五歩は、相手の方の悪手でした。9四桂馬の王手がピッタリの攻めです。これで、私が有利になりました。

図5の7五香打は、悪手でした。銀取りを見落としていました。これで、互角に戻りました。

図6の7七桂成は、相手の方の悪手でした。同金で右へ玉が脱出できるようになりました。しかし、最善手は同銀でした。

図7の6五歩打で角を捕獲することができました。8二銀打からの詰めろになっているので、相手の方は4二歩と受けてきましたが、角を取って私の玉は安泰です。

図8で、相手の方が投了されました。今回は、飛車取りをウッカリして、そのショックで馬筋が利いていることにも気づかないという、連続ポカで劣勢に追い込まれました。
こんな将棋を指しているようでは、とても4段にはなれません。たるんだ気持ちを引き締めます。
雑記 「廻天のアルバス」4巻を読みました

かつて共に魔王に挑んだ盗賊のトコや星見のアヴァルと再び出会うなど、新しいキャラも次々と追加されています。しかし、1巻のときの目新しいストーリーというインパクトを超えるものはありません。
最良の未来を目指すために、何度も冒険を繰り返すという話をどこに決着させるか見ものです。



コメント