「四間飛車序盤の指し方完全ガイド」からの学び
11.棒銀・基本的な仕掛け
(6五同歩から6五銀・馬を作らせない指し方でも難解)


11.棒銀・基本的な仕掛け(6五同歩から6五銀・馬を作らせない指し方でも難解)
終盤力の差で負けました

将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1077の5級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の腰掛銀 対 三間飛車からの振り直し四間飛車となりました。

図2では、5五歩が最善手でした。同銀に6三歩と突きだし、4六銀にも6三歩成となります。
この手が見えなかった私は、6七飛車と桂馬を守りました。しかし、まだ互角でした。

図3の6三歩成は、悪手でした。6六歩と打たれていたら、タダで取られただけになってしまっていました。
しかし、相手の方が同銀と取ってきたので、難を逃れました。

図4の4五角打も悪手でした。6六歩と打たれて、無駄な角打ちになってしまっています。正着の5五歩も読んでいたのですが、6六歩が見えていませんでした。

図5では、相手の方のミスで、桂馬を交換してから、6四歩と打つことができ、私が有利になりました。
しかし、4四歩に対して、6三角成と切ったのが、疑問手でした。3四角と逃げていれば、優勢でした。

図6では、4八金と寄って3七の地点を受ければ、私が有利でした。しかし、私は、3三角成と攻める手を選んでしまい、不利になりました。3三同桂で、桂馬が攻めに加わるのが痛いです。

図7の5六桂打が敗着でした。5六香車の田楽刺しを消して、次の4四桂馬の王手を見て、指したときは良い手だと思っていたのです。
しかし、3七銀と打ち込まれて、私の玉が寄り筋なのに気づきました。もはや手遅れです。

図8で、投了しました。最後は、相手の方にしっかりと寄せられ、詰まされてしまいました。
今回は、中盤で良くなったのですが、良さを維持できず、終盤で悪手を指して負けました。
自分に足りないものが見えなくなってきました。本当に4段になれるか、心が折れそうです。
雑記 「転生したらスライムだった件 」29巻を読みました

「転生したらスライムだった件 」29巻を読みました。アニメや映画にもなり、最初から読んでいる読者としては、うれしい限りです。
しかし、主人公が強くなりすぎ問題は、バトル成長マンガのジレンマです。魔王となって、ここまでスライムが強くなってしまうと、これから先の展開が難しいでしょう。


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