最高の毎日を送るきっかけをお届けする
・チャンネルの存在意義
「楽しいと思ってお金払って遊んだけど
意外と面白くなかった!
失敗したぁ~!」
→ 思うことがなくなる
・世の中のすべての遊びが当たりではない
面白くない遊びも存在する
「これはやるなよ!」という話をする
・反論がありそうなので大事なことを2つ
⑴ いちいち面白いか判断するからダメ
今すぐこの動画を見るのをやめる
瞑想を2000年くらいやりました?
素晴らしいマインドセット
この動画は不要
マコなり社長には無理
人生は有限、自分は1人
誰でも幸せにはできない
得意、苦手がある
好き、嫌いがある
→ 何をやらないかが100倍大事
人に合わせない
自分が輝ける笑顔でいられる場所
→ 選択することにこだわるべき
世間一般の楽しい遊び
自分がつまらなければやらなくていい
⑵ 結局メンツが大事
何をやるかよりも誰とやるか
例 「ビジョナリーカンパニー」
誰をバスに乗せるかが大事だ
確かにメンツは大事
例 マコなり社長の仲間とのバリ旅行
バリスウィング
大きなブランコ
並ぶ割にはスリルがなかった
状況を打開しようとした
世界一ビビりの日本人を演出
「ママ~!怖いよ~!」
絶叫しながら乗った
ほかの観光客から拍手
楽しむことができた
ブランコを降りたあと
ガタイの大きい黒人に絡まれた
「クレイジーで最高!」
褒められた
つまらない遊び
最強のメンツなら最高になる
でも限度がある
「何をやるか × 誰とやるか」
→ どっちも大事
メンツがよければすべていいわけではない
・今回の遊びはマコなり社長の独断と偏見
ポジションを取るから情報価値が生まれる
マコなり社長はためらわずに切りまくる
コメントは大歓迎
でも批判して終わるのは嫌い
どうやったら楽しくなるのか
具体的な提案をしていく
知って良かったと思える情報があるはず
私は遊びの経験値がめちゃくちゃ低いです。友達といえる存在がいなくなってから、20年近くになりました。友達がいないと遊びに行くことがありません。
遊んでいないので、やってはいけない遊びもしていないのではないかと思われます。でも、意外と1人でできることの方が、やってはいけない遊びだったりするのかもしれませんね。
私が今、遊びまたは趣味として行っているものを挙げてみます。
①サウナ
②ブログ
③筋トレ
④移動でのポイ活
⑤アニメ・ドラマ
どこかに出かけるのはサウナのみ。残りは家でできてしまいます。ブログにかける時間が長いので、どこかに行こうという気になりません。
最高の遊びも紹介してくださるということなので、やってみたいものを見つけられたいいなと期待しています。
バーベキュー
・10倍おいしくなるバーベキューのやり方
マコなり社長はバーベキューアンチ
基本やめた方がいい
・全国のバーベキュー大好きのみなさん
申し訳ございません
間違っているとは思わない
あくまでもマコなり社長個人の見解
・マコなり社長の20代前半
バーベキューをやり散らかした
あなたの10年前のバーベキュー
→ マコなり社長が主催している
100人規模でバーベキューを主催
何度もある
・「パリピのリア充?」と思った人
マコなり社長は朝から晩まで運営に徹した
朝4時から直射日光に焼かれる
バーベキュー場の列に並ぶ
オープンと同時に走る
最高のロケーションを確保
一緒に並んでいた人たち
「どんだけスペース取るんだ?」
→ 言われた
100人以上来るので仕方なかった
・マコなり社長は運営に徹するのが好き
バーベキューは散々やった
食わず嫌いではない
なぜバーベキューアンチか
バーベキューはメシがまずい
「美食家ぶって」
「世間の食事をディスる嫌なやつ」
→ 否定できない
・マコなり社長の実家は山奥
親戚で集まって庭でバーベキューしていた
そのときは「おいしい」と楽しめた
でも今は食が好き
だから気づいてしまった
思考停止で炭と網で焼いただけの肉と野菜
まずい
・バーベキューを楽しむことは否定しない
「アイツら、まずいもの食ってる!」
指さして言うことは死んでもやらない
味にとやかく言わず楽しむのは素晴らしい
でも思考停止のバーベキュー
→ マコなり社長は楽しめなくなった
例 燃費の悪い車
マコなり社長
プリウス
どんなバーベキューでも楽しい
・思考停止で炭と網で焼いた肉と野菜
パサパサで灰まみれでおいしくない
「焦げた」と思って食べる
→ 生焼け
特にダメなのが焼き野菜
輪切りの野菜を思考停止で焼く
→ マコなり社長の前世
焼き野菜に同族を滅ぼされた
世の中から焼き野菜をなくすため
いま生きている
網の端っこの方
ライフポイント1しかない
カリカリ
シナシナ
黒焦げ
→ ニンジンとピーマン
シワシワのナス
玉ねぎを両面焼いて食べたとき
焼きが甘い
→ 口の中がオニオン臭くなる
辛い
ボロボロに分解され食べにくい
おいしくないから焼肉のタレで飲み込む
ダメ
・おいしい野菜調理
みずみずしさをいかに残すか
パサパサの野菜 ✖
お肉も同様にパサパサになっている
・昔は準備する楽しさ・開放感
「バーベキュー楽しい!」となっていた
そうやって楽しめる人は楽しんでほしい
でも「確かにそうだよなぁ」と思った人
多いのではないか
・マコなり社長はディスりに来たのではない
こうしたら良いという代案を出す
・バーベキューの基礎知識
バーベキューの本場はアメリカ
アメリカでは確立された料理のジャンル
例 日本食
フレンチ
中華
バーベキュー
Netflixのバーベキュー料理のコンテスト
動画が大好き
バーベキューガチ勢
マジでこだわりがえげつない
普通のバーベキューがダメ
この番組が原因
「アメリカンバーベキュー
最強決戦!」
アメリカのガチバーベキュー
日本のバーベキューはまったく別物
日本のバーベキューは雑な焼肉
買ってきた肉を焼くだけ
アメリカのガチバーベキューのやり方
お肉を低温で数時間以上じっくり焼く
無駄な油を落とす
筋を柔らかくする
→ ホロホロ
トロトロ が基本
焼くかまどを管理する人
ピットマスターと呼ばれる
→ 職人扱い
日本のアメリカ式のバーベキューの店
お肉はホロホロ
例 渋谷と表参道の間
SMOKE HOUSEというお店
マコなり社長は好き
・本格バーベキュー調理はできない
「今から仕込むから4時間後」
→ あなたを置いて全員帰ってしまう
アメリカ式バーベキュー
庭が広い
朝から気合を入れて仕込む
→ 日本ではできない
・バーベキューが10倍おいしくなる方法
⑴ 正しい火起こし編
まずは炭の火起こしをする
その間に下ごしらえ
食べ物が最適に焼ける状態
炭に火をつけてから20分くらい必要
それより早いと火がグォッとあがる
→ 食材の表面だけが黒焦げ
中は生焼け
食材を燃やしているだけ
食材をおいしく焼くコツ
強すぎない火力で焼くこと
バーベキューコンロ一杯に炭を敷き詰め
最大火力フルマックス
バーニングファイア ✖
これまでのバーベキューは火力強すぎ
だからおいしくない
炭はコンロの半分だけ置く
反対側は何も置かない
→ 弱火ゾーン
⑵ 野菜編
野菜は絶対に切らない
いちばん大事
まるごとじっくり焼く
水分が抜けた野菜 = まずい
カリカリ・シナシナ ✖
表面にオリーブオイルを塗る
風味がよくなり乾燥を防げる
まるごとじっくり焼いた野菜
水分が飛んでいない
ジューシー
切った瞬間
ブチャ!アチャ!
野菜は焼いたあとに切る
アジシオや岩塩をふってかぶりつく
→ 悶絶
天を仰ぐ
空の向こう側にマコなり社長
マコなり社長のオススメ
ズッキーニ
エリンギ
パプリカ
→ 野菜に包丁を入れた瞬間
ジュワッ
自宅でもフライパンでできる
弱火から中火で丸焼きするだけ
おいしい
⑶ お肉編
野菜のあとに焼き始める
野菜はまるごとだから時間がかかる
焼肉はやめる
すでに切られているパックのお肉 ✖
焼肉屋でやるもの
ステーキにできる塊肉を買う
例 オージービーフ など
ステーキ肉以上の塊肉 ✖
火がとおるのに時間がかかりすぎる
お肉は必ず常温に戻す
でないと生焼けになる
大きな肉にする理由
無駄に水分を飛ばさないため
火があがらない程度の炭
両面を数分焼く
水分が乾燥しないようにする
油を塗る
弱火ゾーンで5分くらい休ませる
大事
塊肉を出すお店
必ず休ませるという工程が入る
→ 別次元においしくなる
食べた瞬間
膝から崩れ落ちる
肩から下が地面に埋まる
バーベキューのお肉が爆誕
・いきなりガチると周りに引かれるかも
謙虚に知識マウントを取らない
「おいしく作るコツを勉強した
ちょっと挑戦させてほしい」
一緒に行く人に期待値調整する
バーベキューは父が家の庭で行っていました。私の兄弟やその子供たちが集まったときの恒例でした。でも、もうそんな元気はなくなってしまいました。ですから、普通に家の中で焼肉です。
バーベキューを行ったとき、黒焦げの肉や野菜、生焼けの肉など、確かにありました。でも、みんなが集まっているという雰囲気の方が大きく、楽しかった記憶があります。
私は準備も片付けもしないお客の立場だったので、楽しい記憶だけが残っているのかもしれません。準備や片づけは、いま考えると大変だったんだろうなと思います。
アメリカ式のバーベキューは、確かにおいしそうです。でも、いまから誰かのためバーベキューをやることはないと思います。一人バーベキューというのは聞いたことがありません。
しかし、ググってみると一人バーベキューをやっている人がたくさんいました。動画もあって見入ってしまいました。うーん、いいかもしれないけど、優先順位は低いかも。
アメリカ式のバーベキューの動画も観ました。量がえげつないです。でも本当においしそうですね。確かに別物でした。
結果、一人バーベキューに興味は持ちましたが、やりたいことリストには入りませんでした。
グランピング
・ホテルか旅館に行け
グランピングは流行った
みんな外に出るの大好き
開放的な場所に行きたい
でも自分でキャンプ設営は面倒
道具を買いたくない
料理も面倒
設備がそろっていない環境も嫌
自然のよさと快適さを両取りしたい
わがままさんにピッタリ
グランピング
・マコなり社長は言いたいことがある
「面倒くさいことをしたくないなら
都会から出るな!」
便利に生活したいから都会に集まる
自然の中は面倒くさいに決まっている
・シンプルにホテルか旅館に行け
道具・設備がない
知識がない
→ 自然の中で都会並みの体験ができる
ホテル・旅館
・グランピング
キャンプとホテルの良いとこどり ✖
9割のグランピング
安っぽく作った設備不足の簡易ホテル
温度管理が難しい
夜は寒い
虫はバンバン入ってくる
防音効果ゼロ
外の音がうるさい
自分たちも音を出せない
料理
大しておいしくない
トイレが外にある
汚い
体験が金額に見合っていない
・マコなり社長は何度かグランピングを体験
もう行かないと決めた
「ここガチでよかった」
→ 言われない限り行かない
キャンプとホテルの良いとこどりは幻想
・キャンプの本来の楽しみは手作り
手作りの料理
自分たちで火起こし
テントの設営
→ これが楽しい
・ホテルの楽しさ
快適な滞在環境
清潔な寝具
快適な温度管理
おいしい食事
・グランピングは良さを両方とも持ってない
グランピングもピンキリ
例 星のや富士
グランピング体験推し
でも寝る場所は普通のホテル
快適
・3万円以上出す
グランピングよりもホテル・旅館
いい体験ができる
・流行っているから作ったグランピング施設
サイトの写真が楽しそう
うかつに予約しないことがオススメ
・マコなり社長はキャンプは推していない
シンプルに寝苦しい
虫が多い
お風呂がなくて不便
→ 不自由さを楽しむ
でもマコなり社長は神経質
あまりいい体験ではないと思っている
キャンプは子どもの体験にはいい
・マコなり社長が好きなアウトドア
日帰り
早く起きる
ガチでいおいしい
バーベキューメシ
ちょっと遊ぶ
昼過ぎには帰る
これが最高のアウトドア体験
・マコなり社長の仲間にはキャンプガチ勢も
彼らが楽しんでいるのは知っている
でもマコなり社長は日帰りが好き
グランピングという言葉を今回知りました。聞いたことはあったと思うのですが、あえて意識する言葉ではなかったので、記憶にとどまっていませんでした。
私くらい田舎に住んでいると、自然体験にはほとんど興味がなくなってしまいます。逆に虫や環境の悪さの方が嫌になり、都会の便利な暮らしに憧れるのです。
泊まりたいホテルや旅館の方が多いので、あえてグランピングを選ぶことはありません。いま泊まりたいのは、マコなり社長も推されていたドーミーインです。
サウナ目当てで泊まるのですが、前回とまった小樽のドーミーインは失敗でした。ケチったために、疲れを増して帰ってきてしまったのです。
北海道のサウナのあるホテルのランキングを載せておきます。
1. 森のスパリゾート 北海道ホテル
(帯広)
2. 北こぶし知床 ホテル&リゾート
(知床)
3. ONSEN RYOKAN 由縁 札幌
(札幌)
4. 定山渓ビューホテル
(定山渓温泉)
5. 石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌
(地下鉄すすきの駅・大通駅徒歩5分)
6. プレミアホテル-CABIN-帯広
(JR帯広駅徒歩3分)
7. 狸の湯 ドーミーイン札幌ANNEX
(地下鉄すすきの駅・大通駅徒歩5分)
8. プレミアホテル-CABIN-札幌
(地下鉄南北線すすきの駅徒歩7分)
9. 天然温泉 ドーミーインPREMIUM小樽
(JR小樽駅徒歩1分)
10. 洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス
(洞爺湖温泉)
やはりドーミーインが3つもランクインしています。さすがです。10位のレイクサイドパレスは日帰りでサウナに入りました。オートロウリュとセルフロウリュの両方ができました。外気欲が私の好みではなかったのですが、素晴らしくととのいました。
レイクサイドパレスで10位なのですから、他のホテルにもぜひ行ってみたいです。「ドーミーインを巡る」は、やりたいことリストに入っています。でも、他のホテルにも行きたいと思いました。
ラフティング
・のんびりどんぶらこ
ラフティングはメジャーではない
知らない人もいる
4~10人乗りの大型のゴムボートに乗る
川を下るアクティビティ
パドルでボートを漕ぐ
ながめを楽しむ
激流を超える楽しさを味わう
・写真ではものすごい激流
転覆しそうになりながらオールを漕ぐ
「キャ~」と楽しそうなものばかり
・実際のほとんどのラフティング
おばあちゃんが洗濯しているとき
流れてくる桃よりもどんぶらこしている
スリルがない
パドルは手に持ったまま
スンッ
ディズニーシーのアクアトピア
水の上をクルクル回る乗り物
あれと同じくらい
スンッ
・安全重視でやっている
無茶はしない
たまに水にぬれる爽快感はある
濁流を進むスリル ✖
期待外れになる
・まったく面白くないわけではない
面白さはガイドの技量で決まる
わざと岩にぶつける
ボートをひっくり返す
いったんボートを止める
岩の上や高いところに上る
ジャンプ
ボートに乗るだけだとスリルがない
別のところで面白さを作っている
・スリルは厳密には乗る場所と季節で変わる
スリルがないと感じやすい
みんなが行きたがる8月
オススメは5~6月末
川の流れが速い
雨の中でやるのがいちばん最高
けど、ものすごいスリルではない
・ラフティングよりもキャニオニング
ワクワク・ドキドキ感がある
オススメ
スポットにもよる
滝つぼへの飛び込み
岩場を滑るウォータースライダー
上級者はロープで滝の昇り降り
暖かくなった季節に川遊び
計画してみてはいかが?
ラフティングは経験があります。私にとっては極めてスリリングでした。なぜなら、私は泳げないからです。落ちたら死ぬのではないかという恐怖がどうしても頭の片隅にありました。
もちろん、ライフジャケットも着用しているので、沈むことはないのでしょう。しかし、泳げない人の恐怖というのは、そんなものでは克服できません。
流れの緩やからなところで、川に入ってボートから手を離すということをさせられるのですが、それが一番怖かったです。
ボートがどんどん遠くに離れていく心細さ、なぜこんなことをしてしまったのかという後悔が脳裏をよぎりました。
川岸の岩の上からのジャンプ体験もありました。でも、もちろんやりませんでした。強制でなくて本当によかったです。
けっこう無理やり参加させられたので体験しましたが、自分から進んでもう一度やろうとは思いません。
パラセーリング
・コンテンツ = 水平線
人によっては満足度が高い
でもマコなり社長
ストイック狂
スリル狂
例 渋谷からみなとみらい
往復で走る
初めて行ったスノボ
全速力でジャンプ
→ 後頭部から落下
・ドーパミンぶっぱ系人材
のんびりとしたアクティビティ ✖
心が凪ぎってしまう
そういう前提で話をする
・パラセーリングは50~200m上がる
200m上がるやつをやった
正直微妙だった
満足度
季節限定カップヌードルの変わり種の味
「うん、なるほど」という感じ
・イマイチだった理由
スリルが足りない
上がる瞬間
「うわ~ すご~い!」
そのあと
スンッと何も起こらない
高さもある程度高くなるとわからない
「なんか高いな~」という感じ
ただ目の前に水平線が広がっている
以上
ずっとそれ
ずっと水平線を見るだけ
上空に行くほど景色の変化がなくなる
マコなり社長は200mの上空で寝た
高いところでのんびり感が好きならいい
マコなり社長はもうやらない
値段も200mなら1万円以上
体験に対して割高
バンドワゴン・スーパーマーブル
変速ババナボートの方が100倍楽しい
マジでスリルのある乗り物
マコなり社長はボートからぶっ飛んだ
水面を跳ねる水切り石になりたい
パラセーリングも名前しか知りませんでした。写真を見て「このアトラクションかあ」とわかりました。もちろん、経験はありません。
想像するしかないのですが、ラフティングよりはマシが気がします。水との距離が遠いからです。高いところは平気なのですが、やはり下の海が気になります。
変速ババナボートは絶対に無理です。仕事でも拒否します。マコなり社長みたいにスリルを楽しめる人もいるんだなあと感心します。たぶん別の生き物なのでしょう。
空を飛ぶつながりでいうとヘリコプターには乗ったことがあります。時間は短かったのですが、風景が変わるので楽しかったと記憶しています。
気球で宇宙旅行という話を最近、耳にしました。それは、ちょっと興味があります。でも、体験していないことが多すぎて、優先すべきことではないと冷静になると思いました。
無計画ディズニー
・フルマラソンより疲れる
最後にディズニーに行ったのはいつ?
マコなり社長はディズニー映画が大好き
子どものころはエンドレスで観ていた
ガチ勢ではないがディズニーには行ってる
そこで言いたい
無計画にディズニーに行くのはやめよう
・大学生やキッズ
エネルギーにあふれている
どんな遊び方でも疲れない
大人になると無理
無計画だとクタクタになる
楽しみに行ったはず
ディズニーにいる間は笑顔でいたい
→ イライラしてしまう
本末転倒
そうならないための計画
・ディズニー攻略の基本戦術
⑴ とにかく朝早く行く
早起きする
早く行っても並んで混んでいる
あとから行くと中が混んでいる
早く入った方がいい
早起きもストレス
でも入ってからイライラする方がダメ
朝は妥協して頑張る
⑵ 9時前に行くアトラクションを決める
9時前に開いているアトラクション
限られている
超人気アトラクションは朝イチでも並ぶ
アプリでファストパスを取る
⑶ 9時~10時半まで
奥の方にあるアトラクションに乗る
朝は手前が混んで奥がすく
朝は奥を狙うべき
⑷ ランチは11時前
ディズニーのランチはめちゃくちゃ混む
早く食べる
10時半からランチがオススメ
⑸ 座って体験できるアトラクション
間に挟む
立ってばかりだとイライラしてくる
どの乗り物が座りっぱを把握しておく
それをうまく休憩に使う
・ここからはマコなり社長オススメの戦術
⑴ 朝早く行って早めに帰る
昼過ぎには帰る
1日のチケットを買う
でも最後までいない
これが大人の楽しみ方
1日は疲れる
帰りのピークタイムの電車は混む
疲れてイライラしない程度
サクッと帰る
⑵ ひたすら酒を飲む
過去最高の面白さ
ひたすら酒だけ飲んで帰ったとき
正確にはほとんど酒だけ
ちょっとアトラクションに乗る
サッと帰る
これがいちばん楽しかった
アトラクションは2~3しか乗らない
ちょっとアトラクション
1時間以上だべって飲む
→ ひたすら繰り返す
疲れない
雰囲気楽しい
緩急がある
最近はディズニーランドでお酒が飲める
他のお客様に迷惑をかけない程度
アルコールディズニーを楽しむ
ディズニーランドには行ったことがありません。ただ、北海道にある遊園地には大学時代に彼女と行きました。
遊園地が大学から300km以上あり遠かったので、電車とバスを乗り継いで行きました。お金がなかったので、普通電車です。各駅停車でめちゃくちゃ時間がかかりました。
すごい早朝の出発だったので、遊園地についたときには疲れ果てていました。そんな状態でジェットコースターに乗ってしまったのです。しっかり具合が悪くなり、トイレで・・・。あとはご想像にお任せします。
遊園地に併設されているホテルのバーでカクテルを飲みました。1杯800円だったと記憶しています。貧乏学生には痛かったですが、いまは良い思い出です。彼女がマスターに気に入られて、ナッツをサービスしてもらっていました。
ディズニーランドだけではなく、遊園地やテーマパークは行きたいとは思いません。若いときにしかできないことは必ずあります。時間を取り戻すことはできないですが、前向きに今からできることを探します。
やってはいけない遊び 番外編
・トライアスロン
底なしの解放感
トライアスロンは違う
泳いでチャリこいで走る
人間の限界に挑戦している感
ゴールしたとき
身体中の毛穴からドーパミンが出る
プシュッ!
1回大会に出場して完走する
無限トライアスロンマシンになる
永遠に行き続けてしまう
絶対にやってはいけない
トライアスロンは絶対に無理。なぜなら泳げないからです。あとスキーで転倒したときに、ひざに爆弾を抱えてしまいました。長距離を走ったり、歩いたりすると徐々に痛みが出てくるのです。
でも、以前「人生で死ぬまでに絶対にやるべき50のこと」というお話の中で、トライアスロンを完走するをマコなり社長は挙げておられました。「20代で挑戦して良かったスポーツ」と激推しです。
また、「【やらないと絶対損】退屈な毎日が一気に楽しくなる最高の趣味 TOP10」の第8位に挙げられ「人生で一度は絶対に何があっても出た方がいい」と言われています。
もしかすると、バラエティの「押すなよ、絶対に押すなよ」と同じで、本当はやってほしい遊びなのかもしれないですね。
・ワイン
おれみたいになるな
マコなり社長はワインを勉強している
1年くらい趣味
後悔してる
ワインは沼
いいワインはボトル1本5000円以上
何万円もする
1人で1本は飲み切れない
ワインは無限課金
こんな趣味は絶対にやめた方が良い
どうしても詳しくなりたい人
Homewineがオススメ
飲みながらワインの勉強ができる
マコなり社長はずっと続けている
私はワインではなく、シングルモルトウイスキーにハマっています。ワインよりはアルコール度数で考えると安いです。また、開封しても飲みきらなくても大丈夫です。チビチビいけます。
ワインも「【人生最高】自宅で出来る究極の贅沢 TOP5」で「大きなグラスで極上のワインを飲む」「人生で未体験の感動を味わえる」とお話しされていました。
また「2022年ガチで買ってよかったもの TOP10」では、第5位にリーデル・ワインウイングスを挙げられ「ワインが2倍おいしくなる」と言われています。
こちらは、ハマると沼なので気をつけましょうという意味合いではないかと思いました。沼でもやりたいという人は絶対にいます。
・ハードなテントサウナ
いつか死ぬ
以前のテントサウナ動画
135度を超えるサウナに入る
4度の川に飛び込む
めちゃくちゃととのう
バンッ!
グワンッ!
絶対身体に悪い
明らかにやり過ぎ
でもキマる
一生やることになる
絶対に1回もやらないでほしい
私もマコなり社長に負けないくらいのサウナ好きです。「北海道サウナランキング」も作成しています。でも、近くの日帰りで行けるサウナは行き尽くしてしまいました。
マスクは自己判断になり、5月からは新型コロナも5類です。これを機会に札幌のサウナを攻めようと考えています。
テントサウナにも興味はあるのですが、さすがに購入は無理です。テントサウナ体験させてもらえるところが札幌にあるので、まずはそこに行こうと思います。
マコなり社長はBAR SAUNAという会員制のサウナを経営されています。札幌にもソロで入れるサウナがあり、そこにも行ってみようと思っているのです。
まずは、ソロサウナを予約します。
大規模温泉施設に行く
・行く方が悪い
大箱だから設備がいい
共用の施設にお金が使える
豪華な目玉コンテンツと設備
つい行きたくなる
大箱だから値段も手ごろ
「面白そうだな!
行ってみよう」
・後悔する
大箱の施設は基本ファミリー向け
家族で行くならいい
そうでないなら後悔する
お風呂で子どもが暴れまくっている
・マコなり社長が行った軽井沢の大きな施設
ちゃんとサウナがあった
「やった~!」
喜んでサウナに入っていた
でも子どもがめちゃくちゃいた
サウナには基本子どもは入ってこない
子どもがサウナ室をガバッと開ける
「パパ~ ここ入ろう!
ここ入っておいていい?」
ガチで3分くらいドアを開けている
どんどん外気が入ってくる
浴場でも子どもが走り回っている
親がまったく注意しない
マコなり社長は子どもの親に注意した
「すいません
もう少しお子さんの面倒を
見ていただけると助かるんですけど」
子どもがお風呂にダイブ
他人のおじいちゃんの顔に水がかかる
親が注意しない
ヤバいなと思って注意した
でも行く方が悪い
子どもは暴れるもの
マコなり社長も子供のころお風呂で泳いだ
親の責任もある
でも浴場で注意しても変わらない
そういう場所を選んだ時点で負け
・マコなり社長は神経質
周りで会話されるのが嫌
例 露天風呂で近くの人が会話
内容が耳に入ってくる
→ それだけでも本当に嫌
サウナで会話する人は最悪
・むかし渋谷の銭湯
大声でしゃべている大学生
3回くらい注意した
私語禁止って書いてある
マナーを守らない人がいる
・「子供はしょうがない」と思える人はいい
マコなり社長は思えない
「場所を間違った」と思う
・どうしたらいいのか
大箱はコスパがいいところが多い
ケチらないこと
騒がしい感じが嫌な人
ちゃんと一定のお金を払う
ファミリー向けではないところに行く
・ファミリー向けに行くなら覚悟していく
子どもがいっぱいいる
行く方が悪い
対策としては遅い時間に入ること
21時以降に入るとだいぶ少なくなる
朝風呂を楽しむ
子どもがいない
・せっかくお金を払ってくつろぎに行く
本当にくつろげる場所へ行くべき
私は大規模温泉施設にはよく行きます。もちろんサウナ目当てです。日帰り温泉が多いですが、子どもはそんなに入っていることはありません。
サウナのマナーが悪いのは大人が多いです。最悪なのは、サウナの中でずっと話し続ける人たち。コロナもあって話さないことはマナーというよりルールになっていました。それでも話す人はいるのです。
次に混んでいるのに広く場所を使う人。つめればもう一人座れるという状態でも、堂々と大股開きで座っています。そして、そういう人に限ってよくしゃべるのです。
水風呂のマナーも悪い人がいます。マコなり社長が一番嫌がっていた頭まで浸かる人は、あまり見たことがありません。
私が気になっているのは、水風呂の横でオケで水をすくって頭からかける人。周りの人のことを考えてなく、水が他の人にかかりまくっています。
こちらは小さいことなのですが、勢いよく水風呂に入る人も気になります。先に入っている人がいると水流が発生するので「天使の羽衣」が台無しになります。
私のオススメは、田舎の温泉ホテルの日帰り入浴です。温泉ホテルのチェックインは15時からが一般的なので、13時~15時がねらい目。ほとんど人がいないくて、サウナがソロで入れることもあります。
ソロサウナは最高です。ぜひお試しください。
大人数のパーティー
・薄っぺらい会話は時間の無駄
4人以上の飲み会には行かない方がいい
マコなり社長は言い続けている
4人がベスト
仕切れる人
出しゃばってしゃべる人がいない
→ 6人までは何とかなる
でもそれ以上は無理
・7人以上だとグループができる
会話が分断される
特定の人が話し続ける
話さない人が増える
一部の人は興味のない話を聞くだけになる
つまらない会になる
・何十人も行くパーティー
ほとんど行く意味がない
薄っぺらい会話が続くだけ
きわめて費用対効果が悪い
どうせみんなとは話さない
話しても5~10人
同じ空間にいる意味がない
・大人数の場は外交的なタイプの人の独壇場
初対面の人とのコミュニケーション上手
細かいことを気にしない
人が大好き
→ 彼らは最強
実績・権力・知名度のある人
きれいな女性
→ そういう人が話しかけられやすい
チヤホヤされる
・どれにも当てはまらない人
ほとんど価値がない
一生懸命話しかけてもへぇ~って感じ
話は終わり
自分が何をしていいかわからない
でもその場にいた方がいい気がする
ストレスのかかる時間を過ごすだけ
・マコなり社長は大人数のパーティーが嫌い
ビュッフェ形式のパーティー
一番人気のローストビーフが取れない
人が多いので怖い
一番端っこの誰も食べないカレー
ひたすら食べている
・仕事だと思って頑張れば何でもできる
でも明確な営業目的がない場合
一生懸命コミュニケーションを取れない
・マコなり社長は大人数のパーティー
基本行かないようにしている
最近もお誘いされたがお断りした
昨年もある人の誕生日パーティー
豪邸に行った
想像以上に人が多かった
「おめでとうございます」
そう言って1分で帰った
・大人数のパーティーに行った方がよい人
仲間を探している
お客さんを探している
→ 目的がある人
過度の売り込みはマナー違反
人と話すのが好きな人
ワイワイした雰囲気が好きな人
気の知れた仲間との集まり
→ そうでないなら行かない方がいい
・マコなり社長は有名人がいても行かない
浮かれてそういう場に行ったこともあった
無意味だった
身近な人や仲間と楽しく過ごす時間に使う
その方がよっぽど良い
・薄っぺらい人脈を広げる ✖
人生で深くかかわる人は限られている
たくさんの人とつるむ ✖
→ 自分の価値は上がらない
自分のやるべきことにまずは集中すべき
粘り強く目の前のことに取り組む
→ 実力で結果を出す
そこから交流する価値が生まれる
・自分のやるべきことに集中している人
人脈などを気にすることはない
気づいたら周りにふさわしい人がいる
大人数のパーティーには行ったことがありません。会社の宴会が大人数だったのですが、コロナでなくなりました。5月で新型コロナが2類から5類になれば解禁になるのでしょうか。
私はマコなり社長以上に人が苦手です。仕事で話をすることは得意なのですが、世間話というのが本当に苦手。話がなくなる嫌な沈黙を何度経験したことか・・・。
なので、宴会ではとにかく食べまくり飲みまくります。結果、食べるものがなくなり、やることが無くなったときが最悪です。通知が来ていないにもかかわらずスマホを見たりしていました。
当時は、マコなり社長に出会う前でした。今は雑談について学んだので、まったくダメではないでしょう。でも、心から雑談をするのが好きなわけではないので、疲れることは間違いありません。
雑談のテクニックを活かせる場として宴会を前向きに考えていきたいと思います。
オンラインゲーム
・気づいたらやめられない
ゲーム脳という言葉
冗談ではない
ゲームにハマって中毒になる
脳みそがバグることがわかっている
・論理的な働きをする前頭前野
働きが悪くなる
大脳辺縁系
本能や感情を支配する
ここの働きが強くなる
ゲームを見ると本能レベルで刺激される
やめられなくなる
この反応はアルコール依存の患者と同じ
ゲームしたい欲求に襲われ続ける
→ ゲームに依存してしまう
・依存状態が続く
ますます論理的に考える力が低下
ゲームへの欲求が高まっていく
・いま特にヤバいのがオンラインゲーム
FPS系のゲーム
オンラインで銃で対戦するタイプ
→ ハマらせ方はえげつない
飽きがこない
無限にやれる
いくらでも時間を使える
・オンラインゲームが全盛でなかったころ
1人でやるゲームが基本
一定やり込んだら終わる
オンラインのゲームは毎回ランダム
飽きないでドーパミンが出るように設計
わかってて作っている
・マコなり社長は体験としてやることはある
やり込むことは徹底的に避けている
大富豪で余生はゲームで過ごすならいい
自分で価値を生み出していきたい人
オンラインゲームはやめた方がいい
・マコなり社長のゲームのオススメ
オフラインで集まって遊ぶ
例 Nintendo Switch など
オンラインは終わりがない
オフラインはコミュニケーションがある
簡単に開催できない
→ ストップがかかる
ゲームが全部ダメではない
ハマりすぎるとヤバいということ
マインクラフトも結構沼
依存に気をつけて
FPSがわからずにググってしまいました。FPSとはファーストパーソン・シューティングゲームの略。操作するキャラクター本人の視点(ファーストパーソン)でゲーム中の世界・空間を移動し、武器や素手などを用いて戦うことを特徴だそうです。
ずいぶん昔にやったメタルギア・ソリッドのオンライン版ですね。当時はオンラインという発想はなくて、ただのシューティングゲームでした。
オンラインのゲームで私がハマったのは、パズドラです。沼でした。ケチなので課金をしなかったのよかったのですが、お金のかわりに時間を奪われました。
無課金だと一定時間がたまるとゲームができるようになります。時間は必要以上にためてもゲームができる回数は増えなくなります。ですから、時間に追われるようにしてゲームを何度も行わないといけないのです。
朝起きたらすぐにパズドラ、スキマ時間にパズドラ、昼休憩にパズドラというように、ほぼ中毒です。しかも、パズルがうまくいったときの興奮は一瞬なのにもかかわらず、ミスしたときのマイナス感情は、日常生活に長く影響します。人間はネガティブ感情を引きずる生き物だからです。
いまパズドラをやって良かったと思うことは1つもありません。やめてよかったという思いだけです。オンラインのゲームはお金よりも時間がもったいないです。中毒にならないように気をつけましょう。
ギャンブル
・人生を棒に振る
例 パチンコ
スロット
競馬
競輪
競艇
宝くじ
海外のカジノ など
あえて言う必要がない
ハマりすぎるとダメ
・レジャーとして1回やってみるはOK ✖
マコなり社長は拒否し続けている
たった1回から始まるから
例 違法なクスリ
・やってはいけない習慣は1回から始まる
マコなり社長は徹底してやらない
・ギャンブルは脳をバグらせる
1回が人生を棒に振る可能性を作る
・ギャンブルをする人は景気のいい話をする
例 いくら儲かった
これだけ儲けた
友達がこれだけ儲けている
でも損した話は言わない
・ギャンブルは損するようにできている
勝ち続けている人はいない
やめておくべき
私がやったことがあるギャンブルは、まずパチンコです。でも、30年くらい前に1回だけ。飲み会の2次会のレクで500円すって終わりました。
宝くじは、プレゼント交換の品にしたことがあります。夢をプレゼントするという意味ですね。でも、当然当たったという話を聞いたことはありません。
マージャンも一時期お遊び程度に行っていました。友達同士でのレートの極めて低いレクとしてです。レクとしては面白かったので、ハマらない程度であればいいのではないかと思いました。
私にとって、いま考えると一番のギャンブルだったのはFXです。1000万円の損失を出してから、投資ではなくギャンブルだと気が付きました。時すでに遅しです。具体的には「FXで失敗 1000万円を失いました」をお読みください。
FXは、本当に人生を棒に振るところでした。あの程度で気づけてよかったと今は前向きに考えています。
欲を満たす夜の遊び
・大金を使い込むおじさんたち
夜の街は危険
無限にお金を払う場所がある
起業で成功した人
夜遊びで何千万も使ったという話
マコなり社長は何度も聞いてきた
・無限にお金を吸い続けるようにできている
ギャンブルと同じ
・マコなり社長は人生勉強として連れられた
若い頃にキャバクラに1回だけ行った
基本誘われても行かないようにしている
・お金を稼いでも誰にも褒めてもらえない
お金を使うことでチヤホヤされる
でもサービスを消費しているだけ
その人に価値がある ✖
お金に価値がある 〇
どこまでいってもただの客
むなしい
何も積み上がらない
お金が無くなったら価値のない人
・そういうお店は身体的欲求ではない
承認欲
認められたい
チヤホヤされたい
→ ついお金を使ってしまう
・気づいたら大金を失っている
夜のお店には本当に気をつけてほしい
夜の遊びも、かなり昔に1回だけ今でいうところのキャバクラのようなところに行ったことがあります。これも飲み会の2次会でした。
女性の方にサービスされるのですが、相手の方もあまり慣れていない様子でした。結果、ほとんど話すこともなく終わったという記憶があります。
女性は苦手なので、いまはあえて近づこうとは思いません。若ころに経験がなく、歳を取ってから夜の遊びにハマると大変なことになるという話をよく聞きます。
まさに私のことです。自戒しなくてはいけません。
おまけトーク
・マコなり社長はディズニーで即帰宅
2回したことがある
・1回目は大学時代に彼女と来たとき
1時間くらいで相手がブチギレた
帰ると言い出した
原因は共通の友人
彼女をイジるようなメールを送ってきた
当時の彼女に見せた
「これからずっと私のことを
こうやってバカにし続けるんだ」
「信じられない」
「ディズニーなんて
来なければよかった」
「もう帰るね!」
2時間くらい謝り続けた
何とか丸く収めた
・2回目は舞浜に着いて入場する前に帰った
それは覚えていない
何かしらでケンカした
こんな気分で入っても楽しめない
時間の無駄という理由で帰った
・それ以来マコなり社長は決めた
夢の国に来るときはミッキーになる
ミッキーはずっと口角が上がっている
口角を1回も落とさない
嫌なこと言わない
修羅の国ディズニーランド
それが生き残る唯一の方法
彼女を怒らせた記憶は思い出せないです。しかし、職場の女性にキレられて1年間以上口をきいてくれなかったことがあります。
20代のころのことでした。40歳前後の女性で職場では、上司ではありませんが先輩にあたります。当時から私はパソコンが得意でした。その女性の先輩はパソコンが得意ではなかったので、パソコン仕事を手伝ってあげていたのです。
すると、他の女性の先輩から「自分の仕事は自分でするように言ったら」と言われました。当時は、人の気持ちを察するということができませんでした。
冗談と妬み半々くらいでいった言葉だったのだと今ならわかります。でも、その時の私は真に受けてしまったのです。そして「自分の仕事は自分でやったらどうですか?」と言ってしまいました。
どうキレられたのかは覚えていません。でも、完全無視されるようになったことは記憶にあります。もしかしたら、この時のトラウマで女性が苦手なのかもしれないです。
今日のアクションプラン
絶対やってはいけない遊びをしていなかったかチェックする
今日のアクションチェック
絶対やってはいけない遊びの中でやっていたのは、大規模温泉施設とオンラインゲームです。
オンラインゲームは、もうやめました。
大規模温泉施設も行く回数は減りました。
サウナ目当てで行っていたのですが、温泉ホテルのサウナの方が空いていることに気づいたからです。
結局、今は1つもやってないことになりました。
コメント