フェルミ漫画大学
【要約】20代ですぐに『結果を出す人』と『結果を出せない人』の 33の習慣【林宏樹】
12万 回視聴 3 か月前
・結果を出す人はレスポンスが早い
主にチャットやメールの返信のこと
チャットを見ている状況だと1分以内
1時間に1回はチャットを確認
重要な人には即返信
1日経っても返事がない人
仕事を頼もうとは思わない
すぐに返信するのは相手への気遣い
相手は返信がなくて待っているかも
重要なプロジェクトで一刻を争うかも
→ 相手の時間を奪っている
・結果を出す人は圧倒的な量をこなす
例 会社の営業で30件アポが基準
多くの人は30件で良しとする
結果を出す人は60件を目標にする
経験値が2倍になり成約率が上がる
量をこなすと質が上がってくる
最終的に結果を出す人になれる
・結果を出す人は初動がとにかく早い
とりあえずやってみてから考える
リサーチは経験があってこそ意味がある
例 未経験のスポーツ
ルールやテクニックを完璧 ✖
実際にプレイして覚える 〇
経験のあるスポーツ
戦略を事前に調べる 〇
仕事の経験値がない人
言われたことをすぐにやってみる
→ やりながら試行錯誤が早い
信頼も得やすい
・結果を出す人はモチベーションに頼らない
モチベーションに頼らない仕組みを作る
例 人気の飲食店の味
いつ食べても一定のクオリティ
→ レシピという仕組み
毎日YouTube投稿
やれるよう管理する人を雇う
周囲に毎日投稿を宣言する
やらざるを得ないような仕組みを作る
・結果を出す人は優先順位を付ける
場当たり的に行動する人
色々なことに目が向き中途半端になる
例 副業をやろうと思っている人
Twitter
インスタ
読書
→ 全部やろうとして挫折する
優先順位をつけて一点集中で取り組む
何がいちばん重要なのかを見極める
センターピンを意識しろ
・結果を出す人は愚痴を言わない
愚痴は周囲に回ることが多々ある
例 上司に対する愚痴
その上司の耳に入る
→ 評価が下がる
信用されなくなる
結局損するのは自分
人はうわさ話が好きな生き物
相手がいないところで人を褒める
第三者を通して本人に話が伝わる
→ 好感度・信用度が上がる
チャンスにつながる
褒める話は陰でどんどんする
・結果を出す人は役割を取りに行く
リーダーになるという選択肢を選ぶ
例 学生の頃
学級委員長・生徒会長へ立候補
リーダーは同じ人が暗黙のルールになる
リーダーをやると人の成長は早くなる
メンバーよりも真剣に考えるようになる
→ 成長し結果が出せるようになる
リーダーはやりたくないと思う人が多い
面倒くさいことが多い
責任が重い
自分にはまだ早い
→ あえてなることで他の人より成長
・結果を出す人は相手の立場で考える
相手の立場に立って考えられない人は多い
例 予約したお店の情報を相手に送る
住所だけを別
最寄り駅
予約した人の名前
→ これらも送った方が親切
気遣いができる人は信頼される
相手に時間を使わせない
相手が見やすい
相手にわかりやすい
→ 常に考えて発言・行動する
ポイントは相手の時間を奪わない気遣い
何度も繰り返し同じことを聞く ✖
自分で調べたらわかることを聞く ✖
→ 自分がサボっている
マンガで本要約のフェルミ大学さんです。この作品からは「相手の時間を奪わない気遣い」の大切さがわかりました。私は気がつかないことが多いので「相手の時間を奪わないか?」と考えるようにします。
いたさんの「10分で学び、その日に実践 」【書籍要約&解説チャンネル】
【ビジネス 書籍/本 要約/解説】『20代ですぐに「結果を出す人」と「結果を出せない人」の 33の習慣』著者:林 宏樹 さん(約11分)
130 回視聴 4 か月前
1.結果を出す人はレスポンスが早い
・仕事はスピードが命
チャットであれば1分以内
遅くとも1時間以内に返信する
1日以上返信をしない人
仕事を頼まれることはない
・あえて返信しない人もいる
目の前の仕事に集中ことを優先する人
一定数存在する
→ 緊急性がある場合
電話の方が早い
結果を出している人だから許される
たいていのことは何事もすぐにが重要
・即レスは気遣いの1つ
返信しないこと
相手を待たせてしまっている行為
待たされている相手
イライラ・不安になっているかも
仕事を進められず困っているかも
何事もすぐにを実践している人
周りから信頼されるようになる
2.結果を出す人は仕組みに頼る
・結果を出す人は同じ失敗を繰り返さない
人は誰しも失敗・ミスをする
失敗・ミスを受け止める寛容さは大事
・なぜ失敗したのかと本質を考え抜く
失敗には必ず原因がある
原因を改善すればより良いものになる
失敗そのものは悪いことではない
失敗から学んで行動しないことがダメ
・失敗したら失敗しない仕組みを作る
失敗は気持ちの問題ではない
問題の本質が掴めなくなる
気持ちに頼らず仕組みを作るべき
仕事の進め方をリスト化
失敗しやすい手順を明らかにする
→ 対策を施す
再現性の高い仕事の進め方をする
うまくいかないやり方を排除する
→ いつでもどこでも結果を出せる
3.結果を出す人は感謝を行動で表す
・結果を出せる人は何も言わない・しない
お礼や感謝は行動で表現することが重要
例 誰かにご馳走してもらった場合
次の日にお礼のメールをする
次に会ったときに再度お礼の言葉
「先日は
ありがとうございました」
仕事で協力してくれた場合
些細なお礼を渡す
・律儀に徹底して感謝を示す
信頼されて可愛がられる
感謝は思っているだけでは伝わらない
→ 言葉や行動で表現する
・結果を出す人は誰に対しても気を配る
結果を出せない人
利益になりそうな人にだけ気を配る
例 先輩や上司だけ
周囲の人間・友人・家族
→ 気遣いをしない
結果を出す人
自分に関わるすべての人に気を配る
対等な立場で接する心がけをしている
合わない人には媚びへつらわない
尊敬の念を忘れない
心からの気配りで相手の気分を上げる
文字情報のみの独り語りです。今回の作品からは「お礼や感謝は行動で表現する」が刺さりました。感謝はよくするのですが、お礼をしたことはほとんどありません。お礼を形で表現していきます。
大富豪スライムのFIRE漫画大学【SFU】
【漫画】20代ですぐに「結果を出す人」と「結果を出せない人」の 33の習慣: 人生は「偏差値」ではなく「習慣」で決まる!【要約】
24 回視聴 2 か月前
1.レスポンスが早い
・なぜレスポンスが早いと結果が出せるのか
常に相手のことを考えているから
例 仕事の依頼をしたのに返事がない
2度と仕事が回ってこない
相手の仕事がストップする
2.仕事量が圧倒的に多い
・量をこなして質に結びつくのか
質を高めるために圧倒的な仕事量が必要
2倍仕事をこなせば2倍の経験値
→ 必ず自分の身になる
圧倒的な経験値で質が上がる
3.すぐに行動
・計画を練って動きだした方がいい場合
知見や経験があるとき
・新しことに挑戦するときは即行動が良い
準備する時間の無駄の方が怖い
例 新しいスポーツを始めるとき
プレーする 〇
技術論を学ぶ ✖
4.愚痴を言わない
・愚痴はすぐに広まる
当事者に伝わることが多い
信頼を失うかもしれない大きなリスク
・陰で人を褒める
本人に伝わったとき好感を持たれる
重要な仕事が用意されるかも
5.役割を担いにいけ
・リーダーや重要なポストを経験する
格段に成長する
チャンスがあれば積極的に狙う
自分にはまだ早い?
重い負荷に耐えたときほど大きく成長
→ ビビらない勇気が大事
ゴーレムとスライムのキャラ2体での掛け合いです。この作品からは「役割を担いにいけ」が刺さりました。私はどうしてもしり込みしてしまうタイプです。だいぶ変わってきたとは思うのですが、なんでも経験させてもらうという考え方で立候補します。
今日のアクションプラン
相手の時間を奪わない気遣いをする
今日のアクションチェック
今日は誰とも会わなかったので、時間を奪わない気遣いをする相手がいませんでした。
今日は久しぶりにサウナに行ってきました。
田舎の温泉ホテルの日帰りは本当に人がいません。
大きなサウナに2人だけです。
最高の解放感でした。
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