学識サロン
ガチで3秒で伝わる隠れ文言があったんです!!!『3秒で伝える コンサルが使うシンプルな言葉で相手を動かす会話術』
35,947 回視聴 2023/12/19
1. 3秒で伝える意識
・細かく伝えないといけない ✖
最初はシンプルに伝える
足りないところは相手が求めてくる
・「?」が相手にとって足りないピース
「?」を埋めようとする話 ✖
話が長くなってしまう
→ わかりにくくなる
例 御社の問題点はここにあります
「どこ?」と聞かれる
・最初は言いたいことだけ伝える
足りないところは相手が聞いてくる
結果的に相手に伝わりやすくなる
2. 3秒の一言を使うパターン
・結論を伝える
例 上司に事業の分析結果を報告
「このデータを見ると
売上は順調に伸びています」✖
→ 先の行動を促す示唆がない
「事実+示唆」を意識する
例 「売上は伸びているので
費用面を見直せば
さらに利益は改善できます」
・説明の予告をする
要点の数を先に伝える
例 「商品の特長を
機能面・品質面・価格の
3つに分けてご紹介します」
心の準備ができる
相手の理解度が爆発的に進む
カテゴリーで分類する
より整理しやすくなる
例 「過去・現在・未来に分けて
それぞれのポイントを
ご説明します」
3. 3秒で伝える一言の見つけ方
・質問の分類
何が問われているのか?
5W2H
⑴ When(いつ)
⑵ Where(どこで)
⑶ Who(誰が)
⑷ What(何を)
⑸ Why(なぜ)
⑹ How(どのように)
⑺ How much(いくらで)
→ 相手はどれを知りたいのか
意識すべき
感性の学識サロンまぁさんです。今回の作品からは「最初はシンプルに伝える」を意識しようと思いました。相手から質問させるように誘導します。
マナビジネス【コンサル仕事術】
【本がなくても学べる】「3秒で伝える コンサルが使う[シンプルな言葉で相手を動かす]会話術」をガチ解説!
19,566 回視聴 2023/11/29
1.なぜ私たちは
説明が長くなってしまうのか?
・話が長くなる2つの心理ブロック
⑴ 誤解されたくない
丁寧に抜け漏れなく伝えようとする
⑵ 相手を刺激したくない
感情を刺激しないように伝えようとする
2.どうすれば
端的に伝えることができるのか?
・話が長くなる人は決して間違ってはいない
話が長くなる人
それだけ話すネタを持っている
話が長くなってしまう理由
⑴ 話す順番が間違っている
⑵ その材料全てを伝えようとしてしまう
・説明でコアとなるメッセージを見つける
3つのステップ
⑴ 期待値
⑵ 論点
⑶ 結論
・期待値
相手は何を知りたがっているか? 〇
相手目線
自分が伝えたいことは何か? ✖
自分目線
目線が違う
相手が何を知りたがっているかで考える
・論点
相手が知りたいことを疑問形にする
例 ~したのか?
~何か?
・結論
疑問形にした論点に対して答える
相手の知りたいことに答えられる
・原因はどこまでも深掘りできる
相手の納得感のある理由にまで掘り下げる
それ以上まで掘り下げても意味はない
文字情報多め、イラスト少なめの独り語りです。今回の作品からは「3つのステップ」がわかりやすかったです。「期待値・論点・結論」を意識して伝えるようにします。
今日のアクションプラン
「期待値・論点・結論」を意識して伝える
今日のアクションチェック
退職したので、話をする相手がいませんでした。
今日は、「推しの子」を読み進めました。
うーん、奥の深い話で、次にアニメ化されるのが楽しみです。
1期のアニメも、もう一度見たいと思いました。
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