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【重要】習慣が変われば、100%人生が激変!いつものルーティーンを見直そう!「習慣を変えれば人生が変わる」マーク・レクラウ
1.2万 回視聴 3 か月前
1.習慣を変えて人生を変える
・重要なのは気づくこと
違う結果を得たければ新しい習慣を確立
例 改めるべき習慣
先延ばしにするクセ
話していることをさえぎる など
・確立したい習慣を10個あげる
例 運動をする
本を読む
15分散歩する など
成果を上げたら自分にご褒美をあげる
2.感謝の気持ちを持つ
・感謝の効果
自分にエネルギーを与える
自尊心を高める
怒り・妬み・恨みの最高の解毒剤
・持っているものに「ありがとう」と言う
1日のスタートの習慣にする
毎日いいことを見つけることを意識する
・行うべきこと
⑴ 生活の中で感謝しているものをあげる
⑵ 感謝したことを3~5個、日記に書く
⑶ 就寝前に思い出して幸せな気分になる
3.幸せを恐れない
・間違いから教訓を学ぶ
成功に近づくことができる
・失敗を恥ずかしいと思うようになる ✖
失敗して学ぶ以外に成長の方法はない
すべての失敗は成功への布石
4.自分の大好きなことをする
・自分が生まれてきた目的を発見する
価値観にもとづいて目標を設定する
価値観に従って生きていける仕事につく
・自分の目的への手がかり
価値観
スキル
情熱
野心
得意分野
→ これらを検証する
・手がかりを見つける質問
⑴ どういう人物で、なぜ存在するか?
⑵ 人生で本当にしたいことは何か?
⑶ 何をしているときに生き生きするか?
⑷ 人生で最も楽しかったことは何か?
⑸ 時間を忘れるほどワクワクするのは?
⑹ 自分の強みは何か?
⑺ 何で成功したいか?
⑻ お金が十分あれば何をするか?
5.不適切な人たちと付き合うのをやめる
・心の姿勢は伝染する
良い影響
励まし
勇気づけ
正しい行動
悪い影響
足を引っ張る
エネルギーを奪う
目標達成を妨げる
・距離を置くべき人
いつも悲観的な見方をする
他人のせいにする
不平不満が多い
他人の陰口を言う
いつも否定的な意見を言う
・成長すればネガティブな人は遠ざかる
ネガティブな態度に同調しなくなるから
6.1時間早く起きる
・年間365時間確保できる
自分を律しているという誇りが生まれる
自尊心が高まる
・新しい習慣が定着するのに必要な時間
3~4週間
・まずは30分の早起きから始める
朝型のライフスタイルで快適な1日
7.自分を責めない
・完璧でないことを受け入れる
⑴ あるがままの自分を受け入れる
⑵ 自分を許す
⑶ 自分をもっと大切にする
8.毎日散歩をする
・現代人はストレスが溜まりやすい
散歩で心身にエネルギーを充満させる
創造的な思考も高まる
・適度な運動でぐっすり眠れる
体を動かすと精神的に落ち着く
9.アファメーションの力を活用する
・ポジティブな言葉を何度も繰り返す
潜在意識にそれを信じさせることができる
チャンスを見つけられるようになる
・アファメーションのカギ
現在形の肯定文で表現すること
潜在意識は現実と想像を区別できない
・アファメーションの具体例
⑴ お金は私のもとにやってくる
⑵ チャンスは次々と私に訪れる
⑶ 私は人前で話すのが得意だ
⑷ 私は仕事で成果を上げる
⑸ 私はいつも元気でいっぱいだ
→ 毎日やる
批判的な内なる声がしなくなる
10.先延ばしをやめる
・先延ばしにすべきではない
例 メールの返信
家族との団らん など
先延ばしは不安と良心の呵責を生む
やってみると1時間でできることが多い
・先延ばしの原因
⑴ 心の中で抱いている何らかの恐怖
例 断られる
失敗する など
⑵ 課題に圧倒される
・先延ばししそうになったら考えるべきこと
どんな代償を支払うことになるのか?
精神的な負担はどれくらいか?
眠れぬ夜を過ごすことになるのでは?
多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「先延ばしの原因は、心の中で抱いている何らかの恐怖」が刺さりました。私も先延ばしにしていることがいくつかあります。それらの何に恐怖しているのかを考えてみます。
ニュー・ライフ・タイムズ【話題書、新刊を要約】
【6分で分かる】習慣を変えれば人生が変わる キングオブ自己啓発書
1247 回視聴 2 年前
1.自制心と意志力を身につける
・自制心と意志力は訓練次第で身につく
達成可能な小さい目標を設定する
目標達成の恩恵をイメージ
例 朝6時に起きて散歩
どんなに痩せるか
周りからどう見られるか
どんな洋服が着られるか
→ 想像を膨らませる
小さな目標 & 大きな想像力
2.言い訳をやめる
・人間はできな言い訳を考える
例 タイミングではない
若すぎる
お金がない など
・完璧なタイミングは永遠に訪れない
ピンチは最大のチャンス
同じことをしていれば同じ結果になる
・言い訳か行動か
どちらの道に進みたいかをじっくり考える
3.他人と比較しない
・不幸への特急列車
他人との比較
上には上がいる
・自分を受け入れる
競争すべきは昨日の自分
自分の強みに意識を向ける
→ 強みを伸ばす
・他人との比較の原因
SNS
他人のいいところだけを見て比較
→ 陰の努力はわからない
必ず不幸な面もある
4.他人を批判しない
・自分の幸せのために他人を批判しない
ボブ・マーリーの言葉
「他人を指して批判する前に
自分の指がきれいかを確認しよう」
・他人への批判は自分に返ってくる
批判の言葉を自分も聞いている
辛辣な言葉は自分の心を蝕む
・他人の気になることは自分の気になること
批判ばかりする人
周りに批判ばかりする人が集まる
→ 負の連鎖
文字情報少なめ、アニメーション多めの短時間での独り語りです。この作品からは「完璧なタイミングは永遠に訪れない」が刺さりました。私もタイミングを理由にして行動できていないことに気づかされました。
長谷川昌史
おやすみ文学 第71夜 マーク・レクラウ:習慣を変えれば人生が変わる
38 回視聴 5 か月前
1.完璧ではなく最善を目指す
・完璧主義者は「〇」「✖」の2択で考えがち
上手くいかないときは失敗者だと考える
充実感が得られない
→ 挑戦を恐れるようになる
他人の批判に敏感になる
パートナーにも完璧を求める
・失敗は今後に意味を持つと考える
失敗した部分を改善すればいい
最善を尽くす
完璧でなくていい
2.もっと微笑む
・「微笑む」を実践する人は少ない
科学的にも健康にいいことは証明ずみ
心拍数が下がる
セロトニン・エンドルフィンが分泌
・周りに与える印象が柔らかくなる
例 作成者さんの家族
久しぶりにあったときに真顔
自分もそうなんだと感じた
いとこの叔父さんはニコニコ顔
息子もニコニコ顔
→ 話しかけやすい
・心に余裕が生まれる
職場についた瞬間に実践してみる
パブリックな場所でもリラックスできる
言葉遣いも柔らかくなる
笑顔のまま口汚い言葉は吐けない
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3.自分史を書く
・自分史の書き方
⑴ ノートの真ん中に横線を引く
⑵ 上に人生で楽しかったことを書く
⑶ 下に人生で辛かったことを書く
⑷ 下に着目する
失敗のパターンを知ることができる
⑸ 上に着目する
成功のパターンを知ることができる
・作成者さんの失敗パターン
うぬぼれている
「俺ってすごい」と思っている
安易な思考をしている
都合よく期待している
→ 大失敗
自分と他人とは考え方が違う
この想定を忘れているときに失敗する
・作成者さんの成功パターン
願望を完全に忘れている
やるだけのことをやってサッパリしている
謙虚な気持ちでいる
→ 願望に執着していない
4.目標を書きとめる
・目標は肯定的に書く
必ず達成すると自分に言い聞かせる
結果が出ないときにも報酬を与える
→ 努力したことで前進しているから
・今は結果第一主義
努力した過程にも価値はある
ダメだったことが次につながることも
マインドマップを使った独り語りです。この作品からは「自分史を書く」をやってみようと思いました。自分の成功と失敗のパターンを把握します。
今日のアクションプラン
自分史を書いて、自分の成功と失敗のパターンを把握する
今日のアクションチェック
私が失敗するとき
①余裕がないとき
②あまくみていたとき
③限度を超えているのに気が付けないとき
④視野が狭くなったとき
⑤後手を引いたとき
失敗しないために、この逆を選択していきます。
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