黒いデニム
・無難。似合わない人はいない
・すぐ色があせてダサくなってしまう
・ウルトラストレッチ アクティブジョガーパンツのような動きやすくて洗濯しやすいものを履く。1本1900円
・究極は、全部同じズボン
私は、黒いデニムは持っていません。
足の短い私は、デニムは似合いません。
ここでふと疑問がわきました。デニムとジーンズとジーパンのの違いは?
調べた結果
デニム ~ 生地のこと
ジーンズ ~ 英語
ジーパン ~ ジーンズ + パンツ の和製英語
ちなみにチノパンとは、「チノ・クロス」と呼ばれる生地を用いたパンツの総称だそうです。
チノ・クロスとは、厚手の丈夫な綾織の綿布。光沢感のあるものが多く、デニムパンツよりと比べると上品で高級感があるそうです。
うーん、全く知りませんでした。服装には無頓着なので、勉強になりました。
ウルトラストレッチ アクティブジョガーパンツは興味があります。今日のアクションプラン行きです。
番外編 「女性のヒール」
・足が滅ぶ靴
・歩かないといけない仕事であれば、歩きやすくて足を痛めない靴を世の中の当たり前にしよう
女性のヒールは、見ていて本当に大変そうです。
足が変形するという話をよく聞きます。外反母趾になる可能性があります。
女性の美に対するこだわりが、なぜなのかは興味がありますが、個人的には全く理解できません。
シャツ
・襟はいらない
・苦しい、暑い、汚れる
・洗うとシワが寄りやすい
・ビジネスシャツならノーアイロンもあるが、カジュアルシャツはほとんどない
・白、黒、グレーのカットソーが代案
私は、シャツを着ます。
カットソーを知りませんでした。カットソーとは、編み物(織り物と区別して)を切って(cut)縫った(sewn)服だそうです。ざっくり言うと、ふんわりした生地は「編み物」、パリッとした生地は「織り物」です。
厳密に言うと「襟のあるカットソー」もあるので、襟のあるなしでシャツとカットソーを分けているわけではないようです。勉強になりました。
おしゃれに興味のない私は、縁遠い服です。
スーツ
・男子が一番カッコいい服装はスーツだと思っている
・切るのに時間がかかる。手入れが大変。
・暑い、動きにくい、値段が高い
・利便性、機能性、保守性がえげつなく低い
・もう少し選択肢が増えた方がいい
・シンプルでカジュアルな服が代案。スーツの人もスーツでない人もいる
・スーツを否定する気はない。いつもスーツでなければいけないという強情な文化が薄まってほしい
私は、しばらくずっとスーツでした。
理由は、スーツを着ていると無難だからです。外部との会議を忘れていても、スーツであれば問題ありません。着替える手間もいりません。
面倒なことは避けて生きてきました。慣れると何とかなるものです。
現在は、スーツではなくラフな服装です。職場の文化の違いは大きく、現在の職場でスーツの人は、管理職だけです。
私だけスーツで通すということも考えましたが、動くことが多くなったため、合理的ではなくなりました。スーツであれば、着替えが頻発するからです。
スーツのときも、現在もですが、順番にかかっている服を着ることにしています。
判断しなくていいので、とても楽です。マコなり社長の「同じ黒の靴下」と同じ原理です。
今日のアクションプラン
・ウルトラストレッチ アクティブジョガーパンツを検討する
今日のアクションチェック
ウルトラストレッチ アクティブジョガーパンツをユニクロの公式オンラインストアで検索しました。サイズによっては売り切れもありました。
今回、購入を決断しなかった理由は2つです。
1つめは、サイズが心配だったこと。買ったはいいが、サイズがダメで着ていないウインドブレーカーが2着とジャージが1着あります。同じMでもかなりサイズに開きがあります。
2つめは、履く場面がなさそうなこと。私にとっては、飲み会の時の私服として着るくらいなのですが、飲み会自体コロナで開かれません。物の価値は、使った頻度が重要です。使わないものに価値はありません。
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