人生を変える学校 Life Changing School
経験0人脈0年収0【できない僕がスモールビジネスで成功したアイデアと方法】究極のまとめ
71,218 回視聴 2021/04/17
1.ゼロからのスタート時は
無料で実績を積む
・人脈もコネも実力も何もない
それでも起業できるか?
できる
→ 何もないという人はいない
・ないものに目を向ける ✖
今あるものに目を向ける
例 松下幸之助さん
「病弱だから
人に任せるしかない
人に任せたから
事業が大きくなった」
2.信頼がない場合はメリットを
渡せないか?と考える
・人脈ゼロでサービスを売り込む ✖
当然見向きもされない
人脈や信頼のある人パートナーにする
・人脈や信頼のある人パートナーにする方法
相手にメリットだけを渡す
あなたができること
→ 人に喜んでもらえることは何か?
・無料でサービスしてあげる
最初は与えて与えて与えまくる
例 YouTubeで稼ぎたい
役に立つ情報を無料で公開
ホームページ作成
格安で特別モニターを募集
・ある程度の実績ができたとき
信頼ある人とパートナーを組む
紹介だけで仕事が増えていくようになる
・ゼロイチが一番エネルギーが必要
起業は進めば進むほど簡単になっていく
3.サブスクモデルへの華麗な転向
・単発10万円 ✖
月額1万円 〇
収益が積み上がっていくビジネスモデル
・基本の型を提示する
作業効率がだんだん上がっていく
・最初から効率を考える ✖
うまくいかないことが多い
まずは数をこなす
→ 実践から型を作るべき
4.会社名の前にドメイン
・ドメインとは?
〇〇〇.comの〇〇〇の部分
ホームページの住所の宛名になる
・ドメインを先に調べる
それから会社名や屋号を決める
会社名でドメインを取得できるかが重要
・個人事業主からのスタートでいい
無理して会社を作る必要はない
5.チラシ×電話
・チラシは目立つ色で作る
例 青、赤、黄など
・郵便物の外側をビニールにする
中身の表題が見えるようにする
・郵送後にタイミングを見て電話
「黄色の封筒を昨日あたりに
お送りしたものですが
受け取っていただけました
でしょうか?」
→ 電話を切られずに済む
・電話でいってはいけない話
「ホームページ作成支援をさせて
いただいております
〇〇会社の鈴木と申します」✖
→ 営業だと判断される
6.「できること×流行り」を書き出す
・今あるものでビジネスができないか考える
今あなたにできること
今すでにあるもの
→ 書き出す
・好きなことではなくできることを書き出す
好きなことが求められているとは限らない
・ビジネスの本質
あなたができること
できない人が買うという構図
・できることを100個書き出してみる
今の流行りも書き出してみる
流行り始めくらいのものがいい
→ 何かできることはないか考える
・グレーゾーンを攻める
日常の広告にアンテナを立てておく
世の中の流行りが見えてくる
お金をかけなくてもチャンスはある
10個に1個は当たりのアイデアが出る
・10回挑戦すれば1回は成功する
起業の極意
お金をかけない
→ いかに早く10回失敗するか?
・ゼロから起業する上で最も大切なこと
倒産しないこと
何度でも挑戦できる
とにかくお金を最初にかけない
例 レンタルオフィス
私書箱 など
・できるかもと思えることが重要
できるかぎり簡単な本を読む
すでに出来てる人から話を聞く
スピリチュアルな面のある人生学校さんです。今回の作品からは「最初は与えて与えて与えまくる」が参考になりました。まずは与えるという精神で行動していきます。
サムの本解説ch
【11分で解説】できない僕がスモールビジネスで成功したアイデアと方法
2,663 回視聴 2021/12/02
1.何を売るのか?
①自分の持っているものを売る
②流行りと組み合わせる
①自分の持っているものを売る
・ビジネスの基本的な仕組みとは?
自分が持っているもの
持っていない人がお金を出して買う
→ 今できることの中から売る
・お金を払うべき価値は人によって違う
例 歩くこと
歩けない人には価値がある
歩く代わりになるもの
個人タクシー
介護タクシー
・変えるべきは自分ではなく自分のやり方
今できることを組み合わせてビジネスする
何をしてきたかは重要ではない
→ どこで誰に売るかが重要
②流行りと組み合わせる
・需要とは不便さ・不満のこと
大きな需要のおこぼれにあずかる
例 自転車ブーム
自転車用品を売る ✖
月額レンタルする 〇
・法律でダメに決まっている ✖
ビジネスでは大きな足かせになる
グレーゾーンのビジネスに価値がある
・グレイゾーンのビジネス
参入障壁も競合も少ない
2.どうやって売るか?
①どう売るかがビジネスのすべて
②できない人が組むべき相手
①どう売るかがビジネスのすべて
・どうやって売るかを考える
商品を必要としている人に会う
例 著者の仕事ホームページ作成
学んだことなし
陳腐化したもの
知り合いなし
→ でも2年で年収1000万円
最初は苦戦が続いた
DMを500通作成した
→ 郵送料4万円損しただけ
お金を使わず営業せずに集客
具体的方法を考えるしかなかった
②できない人が組むべき相手
・自分以外の人に営業してもらう
でも営業代行の人を雇うお金はない
・成功に欠かせないこと
できる人と組むこと
できない人は1人では成功できない
→ 現実を受け入れるべき
・相手に有利な条件を提示する
頭を下げ続ける必要がある
売ればパートナーの利益になる
3.起業初期の戦略
①最大の参入障壁
②絶対に守る2つのこと
①最大の参入障壁
・最初は何でも引き受けるべき
最初から大きな投資や仕入れ ✖
大きな失敗につながる
小さな失敗をたくさん経験する 〇
いずれ大きな収益を生む
・最初から効率の良さを求めない
効率の良いビジネス ✖
すぐに真似できる
→ 資金が多い者が勝つ
面倒で効率が悪いもの 〇
高い参入障壁となる
・経験を積むことで仕事が早く終わる
自分だけの仕事のテンプレートができる
②絶対に守る2つのこと
・見習い期間に必要なこと
面倒なことを薄利で引き受ける
・絶対に気をつけるべき2つのこと
⑴ 事務所(店舗)を借りないこと
自宅を事務所や店舗にする
⑵ 人を雇わないこと
自分の寝る時間を減らす
・経営者1年目の新人は失敗する
間違いを重ねていくことで気づける
お金をかけず継続できることが大事
論理のサムさんです。今回の作品からは「自分だけの仕事のテンプレート」を作ろうと思いました。そのために失敗でもいいので経験を積むようにします。
今日のアクションプラン
最初は与えまくる
今日のアクションチェック
与えまくるどころか、もらいまくっています。
父からモンブランをもらい、母からミカンをもらいました。
弟からはビールが送られてきました。
感謝していただきます。
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