道具を使うだけで生産性が上がる
・ゼロポチするしかない
生産性は上がらないけど買っちゃってる
そんなアイテムも紹介していく
新しいアイテムを選ぶときの参考になる
デスクワークが前提
デスクワークでなくても役立つモノも
生産性が上がるグッズ紹介は以前もありました。しかし、今回は2022年版。最新情報を教えていただけます。
生産性が上がるグッズというとデジタル機器をイメージしますが、マコなり社長の発想はそのレベルではないはずです。私達の想像の1周回って斜め上を提案してくれるでしょう。
前回買うべき家電として紹介された体重計をポチりました。昨日届いたのでさっそく測ってみました。結果は46.5kgで思った以上にやせていました。買って良かったです。今の体重をキープできるように毎日測定していきます。
さて、今回のグッズ紹介でケチな私が購入しようと思うものはあるのでしょうか。今回も正座して、お話をお聞きします。
変な椅子すべて【実は生産性が上がらないアイテム編】
・全部ダメ
変な椅子ってどんな椅子?
普通の形ではない椅子すべて
例 バランスボール
姿勢強制椅子
乗馬チェア など
マコなり社長は全部買って使ってみた
座り続けるのがめちゃくちゃキツイ
使い続けるのはほぼ不可能
・バランスボールに毎日座り続ける人
本当に尊敬する
例 バランスボールに1日中座り続ける
100℃のサウナに1日中入ると同じ
・乗馬チェアも買ってみた
馬に乗ると背筋がピンと伸びる
確かに背筋がピンと伸びる
でも、座り続けるのはキツイ
・姿勢矯正サポーター
腰と肩につけて姿勢を無理やり矯正する
めちゃくちゃハード
落としたものを拾えない
あと暑い
一日中縛られているのはキツイ
・肩こりや腰痛で悩んでいる人
椅子でなんとかしようとする ✖
椅子とディスプレイの位置 〇
これを変えるところから始める
職場にバランスボールはありますが、それに座って仕事をする気には到底なれません。運動のための商品だと思っていました。
私は姿勢が悪いので腰痛がひどく、椎間板ヘルニアになりました。ブロック注射という太い注射をお尻にうってもらったこともあります。
現在は、毎日の筋トレとストレッチ、体重の減少によりすっかり良くなりました。マットレスを替えたことの影響も大きかったです。
変な椅子は持っていないのでホッとしました。
iPad【実は生産性が上がらないアイテム編】
・買っただけでは人は変わらない
マコなり社長
ずっとiPadを使い続けている
iPadはちゃんと使いこなせばオススメ
でも、思考停止で買うと文鎮化する
・iPadは道具にすぎない
買った瞬間に人格は変わらない
やらなかったことがやれる ✖
買う前にやっていることをiPadで作業
例 読書習慣がある
iPadで読書
手書きでメモする習慣がある
iPadで手書きメモ
・iPadがあると便利そうで買う ✖
文鎮決定
マコなり社長
iMac以外パソコンは持っていない
全部iPadで作業するようにしている
Photoshop
premiere を使わないから
パソコンがマストではない
必ずiPadでの作業になる
もちろんSIMも入れている
iPadは一時本当に購入を検討して、どこで買うかを価格コムで調べもしました。目的はブログを書くときにストレスを溜めないためでした。
現在ワードプレスはバージョン6ですが、バージョン5の出来があまりにもひどかったのです。とにかく反応が遅くてイライラさせられました。
私のパソコンの性能が悪いせいだと考えました。そこで買い替えの候補に挙がったのがiPad。なぜiPadなのかというと持ち運んでのタブレットとしての使用に魅力を感じたからです。
でも、今考えるとブログ編集のためだけであればオーバースペックでした。結局、ワードプレスがバージョンアップして6になってからはストレスがないスピードになりました。
iPadは今は買わなくて良かったと思っています。でも、そのうち買いたくなると思うので、そのときは目的をハッキリさせて検討したいと思いました。
Apple Watch【実は生産性が上がらないアイテム編】
・結局ただの時計
身につけてもすごい人にはなれない
例 いつでも通知
集中力を遮られるだけ
毎日の夜の充電
面倒くさすぎる
・Apple製品にしてはデザインがカッコ悪い
丸っこいデザインがイヤ
・Appleはヘルスケアに力を入れている
肝心の睡眠の質
寝てるときに充電しないといけない
→ とれない
メリット
ランニングのときの脈拍数
支払いでスマホださずにピッ
iPhoneとの連携
・そもそも腕時計いらない
ファッションとして好きなら良い
時間単位な生活でもなくて困らない
時計をする習慣はありません。以前はかなり時計にはこっていて、自動巻きのちょっとよい時計を持っていました。でも、スマホを持ち歩くようになってからは必要がないと考えるようになりました。
Apple Watchに魅力を感じたことはありません。ただスマートウォッチは中国製の安ものを試しに購入したことがあります。単なるおもちゃでした。
スマートウォッチがもっと普及するにはスマホと同じように使えるものが出てこないと無理だと思います。スマートウォッチはサイズに限界があるので、画期的な表示方法でも発明されない限り主流になることはないでしょう。
Googleもスマートウォッチ市場に製品を投入しました。両社が競い合って、革命的な商品が発明されることに期待します。
スタンディングデスク【実は生産性が上がらないアイテム編】
・いや、座れよ
健康志向・生産性の観点から買いがち
買う前にダンボールでやってみてほしい
スタンディングの作業はめっちゃキツイ
集中し続けるのは不可能
30分くらいならいい
・ただの机になる
しかも高さ調整をしていない
自分の好みの高さに調整できるのは利点
でも、高さの合う机を買えばいい
あと、イスの高さでも調節できる
フィットネスと思って仕事ができる人だけ
見たこともない商品でした。ググってみたところ「生産性向上・業務効率アップ」「社内コミュニケーションの改善」がねらいの商品のようです。
北欧ではスタンダードになっていると紹介されていました。デメリットとして「脚・足首が疲れやすい」とあり、その対策として斜め座りができるチョイかけチェアがあるそうです。
北欧でなぜスタンダードになっているのかというと、スウェーデンのイエッツビン社が作る「Sit and Stand(R)デスク」があるから。
このデスクは高さをボタンひとつで自由に調整できる電動昇降デスクです。スウェーデンのオフィスの約75%に導入されているというからスゴイ。
ただ真似をしてもダメということですね。
デュアルディスプレイ【実は生産性が上がらないアイテム編】
・首が疲れる
パソコン作業
デュアルディスプレイは憧れ
カッコいい
頭良くなれそう
・デュアルディスプレイで生産性が上がる
アフィリエイト記事ばかり
モニターを買ってくれれば儲かるから
モニターのメーカーが勧めていることも
・複数モニターにすることで生産性が上がる
研究はある
9~50%向上
42%向上
99%のユーザーは効率が良いと感じる
でも、騙されないでほしい
マコなり社長の経験
ディスプレイでそんなに変わらない
・確かに画面が狭すぎるのは悪
アプリの切り替えが面倒
一度に表示される文字の数が限られる
・デュアルディスプレイは疲れることもある
2台を並べたパターン
首が左右に動くと目が疲れる
あと、集中力が下がる
ディスプレイが多いといろんなものを表示
例 チャット
Twitter など
必要ないものを表示しがち
集中力下がる
・画面が広ければ広い方が快適は幻想
人間は1つのことしか集中できない
・複数の情報を同時に取り入れ判断ならあり
例 オンラインゲーム
でも、普通の仕事
ある程度大きなディスプレイで充分
具体的には27インチ・4K
27インチ以上になると目線が動く
・ディスプレイの下にパソコンを置く人
やめた方がいい
縦の動きもいらない
画面サイズが違う
焦点の合わせ方が変わる
目が疲れる
・ノートパソコンとつなぐ場合
キーボード
トラックバッド
マウス 別買い
→ 1つのモニターに集中がオススメ
・ディスプレイは何を買ったら良いのか?
LGモニターディスプレイ
27UL850-W27インチ
4K/USB Type-C対応
4Kは絶対マスト
Type-C接続もマスト
HDMIは絶対にダメ
1ケーブルで充電と映像出力が絶対
高さ調整
→ この条件を満たさないモニター
ハンマーでたたき割る
高さ調整はディスプレイアームでもよい
かなりオススメ
自分のベストの位置の配置できる
・モニターアームのオススメ
Amazonベーシック デスクマウント
シングルモニターアーム ブラック
自宅の同じ位置で作業することが多い人
モニターアームがオススメ
これだけは職場でやっています。両学長はオススメしていました。両学長とマコなり社長の意見が異なることは少ないです。しかし、「デュアルディスプレイ」「簿記やFPの価値」の2つについては、まったく逆の考え方をしています。
私の職での環境は、15インチのノートパソコンをスタンドで高さ調整し、キーボード・マウスは別売りのモノを購入して使っています。そこに同じく15インチ程度のディスプレイを拡張画面として、上の写真のように配置しているのです。
マコなり社長のように21インチの大画面ではないので、2画面あった方が圧倒的に便利だと感じています。家ではノートパソコンを普通に使っているので、その良さは明らかです。一般的に言われているデュアルディスプレイのメリットは次の通りです。
デュアルディスプレイのメリット
⑴ 一度に多くのコンテンツを表示可能
⑵ アプリケーションの素早い切り替え
⑶ ウィンドウの移動・サイズ変更が不要
⑷ ファイルを並べてカット&ペースト
しかし、マコなり社長が言われている首が左右に動くというデメリットを考えたことはありませんでした。職場で確認してみたいと思います。
AIRスリッパ【生産性が上がる仕事アイテム編】
・プニプニのかかと
クラウドファンディングのMakuakeで購入
マコなり社長
クラウドファンディング結構買っている
失敗することも結構ある
・このスリッパは半信半疑だった
でも、最近使っていてメッチャ良い
夏場に普段使いするサンダルとは違う
靴で会社にくる
足元開放したいときに良い
・このサンダルの特徴
⑴ 弾力性のある厚底
これがいちばん良い
かかとの部分のプニプニ
このプニプニが気持ちいい
プニプニの反動で前に動ける
感覚的には気づいたら目的地
オートで歩ける
プニプニが気分転換にもなる
初日からイイなと思った
⑵ 軽くて乾燥しやすい素材
めっちゃ軽い
つま先が開いているので蒸れない
⑶ つまずき防止のつま先
つま先の部分にそりがある
足を囲むようなデザイン
⑷ すべり止めのある靴底
音を殺せる
集中しているときは足音がうるさい
このスリッパ
息づかいを感じる距離まで気づかない
・Makuakeさんのショップ
値段 4600円
・気になること
Amazonでほとんど同じに見えるもの
値段 2100円
ロゴの位置も同じ
調べても違いがわからなかった
・adidasとKanyeWestのコラボ
YEEZY SLIDE
若者に人気のサンダル
デザインが似ている
パクったのかはわからない
けど商品自体は間違いなく良い
・クラウドファンディング
詐欺まがい商品が無いように注意している
すべての真実を確認することは不可能
例 Makuake
超音波食洗器 The Washer Pro
3億6000万円近い資金を集めた
あやしいと疑問視された
中国のECサイトで同じような商品
激安価格で販売されていた
・クラウドファンディングで買ってよかった
マコなり社長は何度もある
基本的に良いサービスだと思っている
でも、最後は自己責任
さすが、マコなり社長です。細かいところまで調べておられます。私も、Amazon・楽天・ヤフーショッピングで「AIRスリッパ」で商品検索をしてみました。
結果、Makuakeさんの商品の2022年新作AIRスリッパと激似の商品「POSEEの厚底サンダル 1680円(タイムセール)」を見つけました。
しかし、ロゴが入っていたり、かかとの厚みが異なっていることから別の商品のように見えました。でも、実際に2つの商品を購入して比較検討したわけではないので何とも言えません。
マコなり社長も2つを購入して比較したとは話されていません。ロゴの位置が同じだと言われていることが気になりますが、私には確認できませんでした。
ぜひ、2つを購入して調べてみたいところです。でも、スリッパ自体を使わない生活をしている私には、購入しても使い道がありません。
こういう商品比較にもニーズがあるかもしれないと感じました。でも、今の私のブログ収入では自腹になってしまうので難しいです。
結果、購入はしません。
AirPods Pro2【生産性が上がる仕事アイテム編】
・2倍はさすがにウソ
マコなり社長はゼロポチ
ノイキャン最大2倍に期待
例 新幹線で移動
グリーン車が使えなかった
となり2人の子どもが暴れていた
公共の交通機関だから仕方ない
AirPods Proのノイキャン
声はうるさい
もっと強力なノイキャンがあれば
もっと快適
・さっそく買って使ってみた
良い感じだと思った
初代に比べてどうかはわからない
何度も初代と2を比べた
ノイキャン2倍?
いろんな雑音を流してみた
結論2倍はウソ
1.2倍くらいかなという感じ
2の方がノイキャン強力はわかる
劇的な差ではない
・買う必要はないのか?
それは違う
そもそもAirPods Proが素晴らしすぎる
Apple商品との連携がスムーズ
そもそものノイキャンが強力
2になって一番良くなったのは音量調整
初代はイヤホンで調整できなかった
2は耳元で調整できる
例 マコなり社長は社長室で仮眠
Spotifyのスリープミュージック
音量調整が難しい
耳元でできるのは便利
バッテリーの持ちも良くなった
メチャクチャ大事
長い時間の移動はバッテリーが命
ケースから音がなるようになった
どこにあったか探すときに音でわかる
・人生変わるほど良くなったわけではない
Apple製品が好きな人
AirPods Proを買って満足している人
→ 間違いなく買った方が良い
普通のAirPodsは使う意味がない
絶対Proがいい
Proを使うとノイキャンなしはあり得ない
私は、ソニーのノイキャンイヤホンWF-1000XM4を使用しています。初代のAirPods Proとどちらを購入するかを迷って、ノイキャンイヤホンのランキングサイトで1位だったソニー製品を選びました。
ノイキャンのイヤホンは持っていたのですが、片方がペアリングできなくなってしまいました。値段は6000円前後と安い商品だったのですが、ノイキャン性能は高くてお気に入りでした。
期待が高すぎたのかソニーのノイキャン性能が「耳がぶっ壊れている」というレベルだとは思えませんでした。それでも非常に高レベルであることは確かです。
しかし、今回ソニーのヘッドホンに対応したスマホアプリがあることを知りました。そこですぐにインストールするとヘッドホンのプログラムがアップデートできたのです。結果、ノイキャン性能がすぐにわかるくらいにアップしました。ぶっ壊れレベルです。
何事もきちんと調べることの大切さを再認識しました。
結果、購入はしません。
ケーブルボックス【生産性が上がる仕事アイテム編】
・ごちゃごちゃを隠す
電源が必要な機器が多すぎる
例 パソコン
スマートフォン
イヤホン
タブレット
スマートウォッチ
健康管理のリング・メガネ
ウェアラブルデバイス など
・大きな問題点が生まれた
充電ケーブル増えすぎ問題
机の上がメデューサ化していない?
最近はワイアレス充電器も定着
でも、すべてワイアレスにはできない
充電速度も落ちる
パソコン・タブレットにはケーブルが必要
家のコンセントに穴は2つしかない
多くの人は電源タップを買っている
タコ足化は絶対にやめた方が良い
ホコリが溜まりやすい
電源タップがグチャグチャになる
部屋の中のグチャグチャ
集中力・生産性を下げる
例 散らかった家庭環境の母
ストレスホルモンの血中濃度が高い
ストレス
不安
憂鬱な気分
グチャグチャが視界に入っているのがダメ
・ケーブル地獄から抜け出す方法
ケーブルボックス
⑴ 机周りがスッキリする
ケーブル同士が絡まることを防ぐ
見栄えがメッチャ良い
ローリングタップの購入もオススメ
好きな方向にケーブルを向けられる
ケーブルを一直線にできる
⑵ ホコリが溜まらなくて掃除がラク
掃除がサッと拭くだけで一瞬で終わる
・気をつけてほしいのは色
机の色
床の色
ケーブルボックス
→ 色をそろえる
我が家の電源タップも悲惨なことになっています。ケーブルボックスは確かに必要かもしれません。しかし、ケチな私は普通にAmazonでは買いません。この手の商品はまずは百均で売っていないかを調べます。
やはり売っていました。Amazon・楽天・ヤフーショッピングでは、いちばん安くても1000円前後。それが100円~200円で買えてしまいます。これはケチには嬉しいです。
ただ我が家のコンセント周りは、デカい電源アダプタでかなり大きくないと収納できそうにありません。サイズを測ってきちんと収納できるかを調べてから買いに行くことにしました。
身近なところに定規がなかったので、目安になるモノとしてスマホで代用。ちょうどスマホの縦の長さがあれば良いことがわりました。
結果、購入します。
高機能オフィスチェア【生産性が上がる仕事アイテム編】
・椅子迷子からの卒業
マコなり社長
ずっと椅子迷子だった
最適な椅子を探し続けてきた
この椅子は違う
お尻がささやく
椅子を選ぶときに大事なことがわかった
・代表的な椅子の問題点
⑴ 蒸れる
お尻って蒸れません?
作業して立ち上がったとき
ウォシュレットついてたっけ?
→ ビチャビチャになってない?
あせも・肌荒れの原因になる
⑵ 姿勢が悪くなる
質の悪い椅子は良い姿勢を保てない
⑶ 寝れない
その場で仮眠を取りたいときがある
寝れない椅子は不便
・オフィスチェアに求める条件
⑴ メッシュ素材
ゲーミングチェアはメッシュではない
マコなり社長はダメ
お尻がスプリンクラーだから
20万円くらいの高級椅子はメッシュ
蒸れないから
⑵ 腰当て
腰に当たっていると姿勢が良くなる
ないと段々猫背になってくる
ディスプレイなめている位置までくる
普段座っているとき
腰当てに当たってなくて良い
油断して後ろに倒れたとき
腰当てがあるとグッと伸びる
姿勢を良くしなくてはと思う
⑶ リクライニング・ヘッドレスト
これがないと仮眠がとれない
寝たときに首の後ろを支えてくれる
腰当ての位置も下げられた方が良い
腰が反った状態はキツイ
フットレストがついているとなお良い
・全部の条件を満たすものは高い
20万円近くする
買っても良いが失敗したらイヤ
・b8ta
スタートアップの新商品を展示している
GrowSpica(グロウスピカ)
オフィスチェアの条件を満たしていた
⑴ メッシュ素材
⑵ 腰当てがある
⑶ 腰当ての深さ調節可能
⑷ リクライニングできる
⑸ 脚置きもある
⑹ 腰当ての位置を下げられ楽に眠れる
⑺ 首も支えてくれる
→ 理想の椅子
思い切って買ってみた
・値段 7万円
けっこう疑っていた
安物じゃないか?
壊れるんじゃないか?
ダメなところがあるんじゃないか?
4か月座ってきた
結論良き
不満はまったくない
壊れてもいない
これ以外の椅子に座る気が起きない
・似た商品COFO Chair(コフォチェア)
クラウドファンディングで2億円売れた
値段 8万円
こっちは試せていない
何か月も使ってみないといけない
全部比べるのは難しい
口コミの限りでは悪くはなさそう
マコなり社長
使ってないやつはオススメできない
ダメとは言わないが推せない
・椅子は好みの差が大きい
マコなり社長が気にならないところ
気になる人がいるかもしれない
いろいろ試してみるしかない
私は椅子には座りません。職場では椅子なのですが、それは既定のものがあるので勝手に変えられないです。
以前、母にけっこう良い椅子をプレゼントしました。疲れない椅子が欲しいから調べてほしいと言われて、母が気に入ったものを買ってあげました。
そのときの椅子が、条件を満たしたものでした。メッシュ素材・腰当て・ヘッドレスト・フットレストが揃っていました。価格は3万円前後だったと思います。
母は糖尿病で食べる楽しみがあまりあません。そこで、身の回りのグッズをけっこう購入します。でも、使わなくなったモノもあり、もったいないなあと思うのです。
ウォーキングマシンは部屋の奥で服を雑にかけられています。マッサージチェアも荷物置きです。少しずつ持ち物を整理すべき歳だと思うのですが・・・。
結果、購入しません。
TickTime【生産性が上がる仕事アイテム編】
・サッと時間を測りたいとき
例 会議中に15分でアイデア出し
20分の昼寝
30分集中作業
5分後に出発
・締め切り効果
締め切りがあれば人は焦って頑張る
生産性を上げるコツ
たくさんの締め切りを作ること
・私たちの毎日は時間を測るであふれている
必要なのはタイマー
TickTime
スマホのアプリで良くない?
100均のタイマーで良くない?
・スマホではダメ
スマホを開くだけで集中力を奪われる
例 SNSをチェックしがち
タイマー開くまでが長い
ロックを解除
アプリを開く
時間を設定
スタート
→ 工程が多すぎる
100均のタイマーも同じ
・TickTimeは時間しか測れない
⑴ 6面を持つ六角中の形
⑵ 6枚の面に数字が書かれている
タイマーの数字を表している
3・5・10・15・25・30
分数を表している
⑶ 設置すると上の面の数字をカウント
置いただけでタイマーが作動する
⑷ カウント終了の合図
音と光
⑸ TickTimeを縦に置けば止まる
⑹ 音は鳴らないようにもできる
・使ってみるとめちゃめちゃ良い
速い
手に取って置くだけ
この利便性は半端ない
時間を測る回数が増える
例 あと15分で仕上げよう
いつもなら測らない場面で測るようになる
生産性の向上につながる
1日で締め切り効果を使う回数が増える
もちろん測ろうとする努力は必要
・TickTime最大の特徴
すぐに測れる
すぐに止められる
・見た目も小さい
机の上にあっても目立たない
・正面のボタンで手動で時間設定できる
でも、6つの面でだいたいOK
・側面が磁石になっている
地味に便利
貼り付けて使用することが可能
・TickTimeをGoogle検索
ポモドーロ・テクニックと出てくる
25分の作業
5分の休憩
→ 繰り返すこと
25と5の面で簡単にできる
・マコなり社長はポモドーロは使わない
1回集中すると深く潜るタイプ
途中で集中力を遮られたくない
25分で休憩するのがイヤ
・ポモドーロが合う人もいる
特に勉強・作業
やるのが苦痛なルーティン作業
・ポモドーロをやるときには厳守する
例外を作ると続かない
例 今回は休憩なし
・TickTimeのデメリット
⑴ 値段が高い
タイマーが6000円
安いとは言いがたい
使いこなさなければ無駄
⑵ Micro-USB
マコなり社長は大嫌い
全部USB-Cであってほしい
連続使用で10時間バッテリーが持つ
充電する必要はない
⑶ 途中からタイマーを再開できない
1回縦に置くと一時停止ができる
もう一回戻すとタイマーがリセット
仕様上仕方がない
人によってはわずらわしい
⑷ タイマーの中の色がダサい
周りの数字もダサい
洗練されたデザイン版を作ってほしい
私はタイマーはスマホにしゃべりかけます。「Hey Siri タイマーを5分にセット」というと5分のタイマーがセットされるのです。もちろん、アレクサでもできます。
しかし、これの弱点は声を出さなくてはいけないというところ。TickTimeの方が向きを変えるだけという点でハードルが低いので、間違いなく使いやすいです。
ただし、マコなり社長もおっしゃっているように値段が高いです。たぶんマコなり社長による商品紹介で、より値段が上がってしまうことでしょう。
そこで、ケチな私は考えました。類似商品があるに違いないと。そして見つけたのがキューブタイマーです。2個で2000円くらいで同じようなことができます。しかし、残念な点がいくつかありました。
残念なところ
⑴ サイズがデカい
6センチ角のサイコロはデカすぎ
⑵ 2つ必要
1・3・5・10・15・20・30・60の8パターン
でも、2つはいらない
結果、購入しません。
おまけトーク
・生産性が100倍になるアイテム
モリシタちいかわ抱き枕
本当に生産性が上がる
・使い方
お腹に挟む
つぶせない
→ 背筋が自然と伸びる
良い姿勢で集中力が保てる
・人は何かをハグするとオキシトシンが出る
幸福感を感じる脳内物質
いちばんフワフワ・モフモフ
気持ちがいい
→ 殺伐とした会社は全社員に買うべき
幸せになれる
マコなり社長の「ちいかわ」好きは有名です。ついに抱き枕まで購入していましたか。ハマると一直線のマコなり社長らしいです。
私はこのタイプのかわいいグッズには縁遠く、ほとんど持っていません。しいて言えば、景品で貰った付箋がちょっとかわいいくらいです。
癒し系のモノで最近気になっているのが、癒し系ロボット。しっぽだけのロボットやあまがみしてくれるロボットなど、ユニークなロボットが結構売れてますよね。
実物を見つけたら、購入してしまうかもしれません。
今日のアクションプラン
今回のオススメを買うかどうかを検討する
今日のアクションチェック
ケーブルボックスの購入しようとキャンドゥへ行きました。
ケーブルボックスは2つしかありませんでした。
しかも、100円なのでサイズは小さめです。
私のケーブルタップは入らないので諦めました。
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