3位 毎日の日焼け止めをサボる
・全人類日焼け止め必須
日焼け止めは結論が出ている
アメリカ皮膚学会
「日焼け止めしろ」
・老化=紫外線
紫外線は光老化を起こす
長期的に肌をぶっ壊す
日焼けの影響は蓄積する
例 乾燥肌
シワ
たるみ
シミ 原因になる
・外に出なくても日焼け止めはすべき
普段使い
SPF20~30くらいで充分
日焼け止めは汗をかいたら何度も塗り直す
・ミルクタイプの日焼け止めがオススメ
マコなり社長が使っているモノ
資生堂 クレ・ド・ポー ボーテ
日焼け止めは、必ず塗るようにしています。しかし、さすがに家の中にいる時までは塗りません。56歳の男には、そこまでの必要ないでしょう。
日光を浴びるとセロトニンが分泌するので、心の健康に良いとされています。また、ビタミンDも生成されるので体の健康にもよいのです。
紫外線のデメリットを避け、メリットだけを得る方法を調べてみました。日頃紫外線に当たっていない人は、午前10時まで、あるいは午後3時以降の弱い紫外線に日焼け止めを付けず15分ずつ顔や首、腕などを日光にあてることから始めてみると良いそうです。
日光浴に慣れてきたら、紫外線量の多い午前10時から午後3時までの時間帯に週に3,4回、15分日焼け止めをつけずに日光にあたると効果的だそうです。
私も15分程度は外出を心がけるようにします。
2位 痛くない美容施術全部
・ノーペイン・ノーゲイン
痛いのが嫌ならきれいになるのを諦めろ
シンプルな原則がある
・毛穴の美容施術の例
⑴ ピーリング
痛み 痛くない
効果 実感しにくい
回数 数回
費用 安い
⑵ スペクトラレーザー
痛み 痛い
効果 実感できる
回数 1回
費用 まあまあ
⑶ ポテンツァ
痛み 痛い
効果 実感できる
回数 1回
費用 高い
・痛くなくて効果のある施術をしたい ✖
楽してお金を儲けたいと言ってるのと同じ
効果がないなら行く意味がない
→ お金の無駄遣い
・マコなり社長のオススメ
⑴ 韓国で美容整形をやる
より結果を大事にしている傾向がある
例 睡眠麻酔
寝てる間に終わらせてくれる
デメリット
渡航費がかかる
病院の選定も重要
→ 入念な計画が必要
⑵ 自分を産んだお母さんのことを考える
痛い美容施術への対処法
自分を興奮状態にする
出産の痛み
美容施術どころではない
母親と戦う
こんなの痛くも何ともねぇ!
私は、美容施術をしたことがありません。正確には、お試しで1回だけヒゲ脱毛をしたことがあります。ただ、通い続けたときの費用を考えてあきらめました。
美容に関する費用対効果について調べてみました。残念ながら、手術で容姿を改善しても、得られる経済的な利益は手術にかかるおカネには程遠いそうです。
ましてや手術を受けて心にかかるコスト、つまり「痛みや苦しみ」たるや、まったく見合わないと言われています。
中国での調査によると、容姿をよくするために1ドル使って得られるおカネは、平均でたったの4セントだそうです。
美容は、費用対効果は期待できないと思われます。
今日のアクションプラン
毎日の日焼け止めをサボっていないかチェックする
痛くない美容整形をしていないかチェックする
今日のアクションチェック
日焼け止めは、必ず塗るようにしています。
しかし、さすがに家の中にいる時までは塗りません。
美容施術をしたことがありません。
お試しで1回だけヒゲ脱毛をしたことがあります。
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