逆効果の美容法・知識 ✖
・若々しくいるため正しい美容の知識が必要
YouTubeを始めてから美容に興味を持った
若いと言われることが多い
・30歳を過ぎたあたりから差がついてくる
人に見られる仕事
若々しく保てるのかを考えた
・マコなり社長は論理的に考えたいタイプ
マーケティングに踊らされるのは嫌
PV稼ぎの発信も信じない
例 SNSで話題の美容商品 ✖
めちゃくちゃ疑う
→ 何が根拠なのか?
どんな原理か?
どんな論文の引用か?
サンプル数は充分か?
可能な限り理性的に判断したい
・間違った美容法と知識にあふれている
逆に老けるのでお金の無駄
ではどうしたらいいのか?
具体的な提案もセットで話す
私は美容に関しては、興味がありません。ただ、健康には気をつけています。そして、美容は健康の延長線上にあると考えているのです。
美容というと外側から塗りたくるイメージがあります。しかし、いくら外から補っても、人間の変化は内側から起きるのです。
ですから、睡眠・食事・運動の3つを大切にする必要があります。当たり前のことをまず行い、そこからのプラスアルファが重要です。
以上が私の考え方ですが、マコなり社長がどのようなお話をされるのかが楽しみです。
10位 髪の間違った洗い方
・悪を作り出すマーケティング
シリコンシャンプー
安くて有名なシャンプー
→ 液体が真っ白
髪を洗うとツルツル・しっとり
シリコンとは油
髪の毛をコーティングする
→ サラサラ・しっとり
・ノンシリコンのシャンプーが増えた
自然派・オーガニックブームもある
企業はノンシリコンを押し出している
→ 大手商品への対抗
・シリコンが諸悪の根源 ✖
よく言われるシリコンのデメリット
⑴ 頭皮の毛穴に詰まる
⑵ カラー・パーマに影響
→ シリコンは何も問題ない
⑴ 分子が大きい
毛穴に詰まることはない
⑵ カラー・パーマに影響しない
そこまでのコーティングではない
・「シリコン=悪」はマーケティング
悪だと思い込まされている
・シリコン入りのシャンプーが優れてる ✖
シリコンのメリット・デメリット
メリット
ダメージを抑えられる
デメリット
髪が重たくなる
・安いシャンプーはコストを抑えている
洗浄力がすごく強い成分を使っている
洗浄力とバランスをとるため
→ シリコンが入っている
・大半の人は何も感じない
一部強力な洗浄力が合わない人がいる
・間違った洗い方を変えるのが先
髪の毛・地肌へのダメージ
洗いすぎることで起きる
毎日お湯で洗い流す
汚れは8割方取れる
シャンプーは週に2回程度で充分
・湯シャンで済ます人もいる
でも現実的には無理
慣れ親しんだ習慣は変えられない
・洗浄力の強いシャンプー
1日に何回も洗うのが一番ダメ
・間違った洗い方もダメ
髪・頭皮に刺激を与えてしまう
・正しい髪の洗い方
⑴ ぬるま湯で洗う
40℃以上の高温 ✖
皮脂が落ち過ぎてしまう
→ 顔もぬるま湯で
⑵ 予洗いする
シャンプーをつけるのが早すぎ
1分くらい予洗いする
髪全体に水分を入れる
泡立ちがよくなる
⑶ シャンプーは手で泡立てる
泡立ちがよくなる
⑷ 爪を立てずに泡を作る
指の腹の腹で洗う
爪を立てると刺激が強すぎる
皮脂が落ちすぎる ✖
頭皮が乾燥する原因になる
⑸ しっかり洗い流す
私は、シャンプーは気にしていません。安いシリコンシャンプーだと思われます。母が買っているものです。
しかも、コンディショナーをしなくなりました。これは、マコなり社長の「男性であればコンディショナーは必要ない」というお話を実験してみた結果です。本当に必要ありませんでした。
コンディショナーをしないと髪がゴワゴワすると思っていました。しかし、慣れるとゴワゴワ感がなくなるのです。たぶん人間の体に備わっている力なのでしょう。
正しい髪の洗い方については、やった方がよいのでしょう。しかし、微差な気がします。シャンプーの量を多く使わないのが一番よい気がしました。
今日のアクションプラン
髪の間違った洗い方をしていないかチェックする
今日のアクションチェック
私は、シャンプーは気にしていません。
安いシリコンシャンプーだと思われます。
母が買っているものです。
しかも、コンディショナーをしなくなりました。
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