7位 通知を全部切る
・今すぐ全部切れ
スマホ・パソコンの通知
例 職場からの連絡
新着メール
プライベートのLINE
どうでもいい企業の広告
→ 反射的に見てしまう
・通知を見てから再び作業に没頭
時間がかかってしまう
通知は敵
→ 通知は全部切るべき
・iPhoneの場合
設定から集中モードで通知をオフにする
一括で通知をオフにできる
・通知を切るのが不安な人
すでに病気
通知を切っても99%の人は問題ない
・マルチタスクは生産性を落とす
連絡はまとめて時間を取って返すべき
・通知に反応するデメリット
じっくり自分の頭で考える時間がなくなる
以前、マコなり社長が同じ内容の動画をアップされていました。その時に、私は通知をすべて切りました。スマホのわずらわしさが、かなり減りました。
しかし、新しいアプリを入れていて、けっこう不要な通知をされることも多くなってきました。今回の動画をきっかけに、また通知の整理をしたいと思います。
iPhoneの集中モードを使ってみたのですが、集中モード自体を設定しないといけないようで、それが面倒なのでやめました。
手動でコツコツと通知を切っていこうと思います。
6位 ライブ変換とユーザー辞書を使う
・もうスペースを押すな
ライブ変換とは?
スペースキーを押さなくても変換できる
→ リアルタイムで文字が変換される
MacやiPadなら簡単に設定できる
・ライブ変換は最初違和感がある
でも慣れると入力が楽
・ライブ変換はWindowsでは難しい
でもユーザー辞書登録はすべき
・ユーザー辞書とは?
よく使う単語や文章を登録しておく
2~3文字打つだけで簡単に呼び出せる
例 「マコ」
→ 「マコなり社長」と変換
「じゅ」
→ 会社の住所が出る
・ユーザー辞書に登録すべきワード
⑴ おせ
「お世話になっております。
真子です。」
⑵ おつ
「お疲れ様です。」
⑶ あり
「ありがとうございます。」
⑷ こん
「今後ともどうぞよろしく
お願いいたします。」
⑸ よく使う人・会社・お客様の名前
⑹ 記号
「◎」「■」「※」など
私は、Windows派なので、ライブ変換はできません。調べてみたところ、Macほどではないですが、Windows10のIMEでは、ライブ変換に近いことができたようです。
現在使っているIMEを過去のものに戻すのは不安だったので、ライブ変換はあきらめました。使えるようになると便利だと思いました。
ユーザー辞書は、昔ほど使わなくなりました。よく使う言葉は、IME自体が覚えてくれるようになったからです。この機能は、本当に便利です。
仕事をしていたときは、ユーザー辞書は必須でした。教師をしていたので、教科名や児童の名前は、すべて登録していました。
パソコンでは、そこまでユーザー辞書の必要性は感じないのですが、スマホでは必須です。なぜなら、フリック入力が使えないからです。
入力が遅い人は、ユーザー辞書登録をたくさんしておくと便利だと思います。
今日のアクションプラン
通知を全部切っているかチェックする
ライブ変換とユーザー辞書を使っているかチェックする
今日のアクションチェック
私は通知をすべて切りました。
スマホのわずらわしさが、かなり減りました。
私は、Windows派なので、ライブ変換はできません。
調べてみたところ、Macほどではないですが、Windows10のIMEでは、ライブ変換に近いことができたようです。
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