【生産性の鬼が実践】作業効率を爆上げするアクション TOP10(スマホ対応)③

【生産性の鬼が実践】作業効率を爆上げするアクション TOP10(スマホ対応)③ マコなり実験

7位 通知を全部切る

・今すぐ全部切れ
 スマホ・パソコンの通知
   職場からの連絡
    新着メール
    プライベートのLINE
    どうでもいい企業の広告
    → 反射的に見てしまう

・通知を見てから再び作業に没頭
 時間がかかってしまう
  通知は敵
   → 通知は全部切るべき

・iPhoneの場合
 設定から集中モードで通知をオフにする
  一括で通知をオフにできる

・通知を切るのが不安な人
 すでに病気
  通知を切っても99%の人は問題ない

・マルチタスクは生産性を落とす
 連絡はまとめて時間を取って返すべき

・通知に反応するデメリット
 じっくり自分の頭で考える時間がなくなる

通知を全部切る

 以前、マコなり社長が同じ内容の動画をアップされていました。その時に、私は通知をすべて切りました。スマホのわずらわしさが、かなり減りました。

 しかし、新しいアプリを入れていて、けっこう不要な通知をされることも多くなってきました。今回の動画をきっかけに、また通知の整理をしたいと思います。

 iPhoneの集中モードを使ってみたのですが、集中モード自体を設定しないといけないようで、それが面倒なのでやめました。

 手動でコツコツと通知を切っていこうと思います。

6位 ライブ変換とユーザー辞書を使う

・もうスペースを押すな
 ライブ変換とは?
  スペースキーを押さなくても変換できる
   → リアルタイムで文字が変換される
  MacやiPadなら簡単に設定できる

・ライブ変換は最初違和感がある
 でも慣れると入力が楽

・ライブ変換はWindowsでは難しい
 でもユーザー辞書登録はすべき

・ユーザー辞書とは?
 よく使う単語や文章を登録しておく
  2~3文字打つだけで簡単に呼び出せる
   例 「マコ」
      → 「マコなり社長」と変換
     「じゅ」
      → 会社の住所が出る

・ユーザー辞書に登録すべきワード
 ⑴ おせ
  「お世話になっております。
   真子です。」
 ⑵ おつ
  「お疲れ様です。」
 ⑶ あり
  「ありがとうございます。」
 ⑷ こん
  「今後ともどうぞよろしく
   お願いいたします。」
 ⑸ よく使う人・会社・お客様の名前
 ⑹ 記号
  「◎」「■」「※」など

ライブ変換とユーザー辞書を使う

 私は、Windows派なので、ライブ変換はできません調べてみたところ、Macほどではないですが、Windows10のIMEでは、ライブ変換に近いことができたようです。

 現在使っているIMEを過去のものに戻すのは不安だったので、ライブ変換はあきらめました。使えるようになると便利だと思いました。

 ユーザー辞書は、昔ほど使わなくなりました。よく使う言葉は、IME自体が覚えてくれるようになったからです。この機能は、本当に便利です。

 仕事をしていたときは、ユーザー辞書は必須でした。教師をしていたので、教科名や児童の名前は、すべて登録していました。

 パソコンでは、そこまでユーザー辞書の必要性は感じないのですが、スマホでは必須です。なぜなら、フリック入力が使えないからです。

 入力が遅い人は、ユーザー辞書登録をたくさんしておくと便利だと思います。

今日のアクションプラン

 通知を全部切っているかチェックする

 ライブ変換とユーザー辞書を使っているかチェックする

今日のアクションチェック

 私は通知をすべて切りました。

 スマホのわずらわしさが、かなり減りました。

 私は、Windows派なので、ライブ変換はできません

 調べてみたところ、Macほどではないですが、Windows10のIMEでは、ライブ変換に近いことができたようです。

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