【気をつけろ】大人がかかってはいけない病気・症状 TOP10 ①(スマホ対応)

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健康は当たり前ではない

・病気や身体の不調への理解を深める
 あなたや周りの大切な人の健康を守る
  かかることが悪いという意味ではない
 予防もしくは対策していこうという意味

・お医者さんでも見解や治療方針が異なる
 誰か一人の意見を全部鵜呑みにする ✖
  セカンドオピニオン
  自分で勉強する
  → マスト

・仕事を頑張る人がどんな病気症状になるか
 大切な仲間が体調を壊す
  その病気症状を徹底的に調べた
 嫌でなければ病院に付き添う事もあった

・マコなり社長は体調を崩すことは少ない
 今でも風邪で休むことはほぼない
  20代前半の頃はがむしゃらに働いた
 30歳を超えると無敵のままではなくなった
  軽度ではあるが様々な症状に苦しむ
   → 薬を飲むようになった

・自分は大丈夫と油断してはいけない
 ぜひ動画を最後まで見てほしい

健康は当たり前ではない

 現在55歳の私の体調を記しておきます。顧客への提出書類がチームリーダーの過剰なチェックにより完成のめどが立たない状態となりました。そのストレスで2日間、眠れなくなったのです。

 顧客への提出書類自体は、上司に相談して何とかなりました。しかし、過去の自律神経失調症で休職3か月を経験したことがフラッシュバックしました。結果、漠然とした不安に襲われるようになったのです。

 近くの心療内科で診断を受け、お守りとして睡眠薬をもらいました。抗不安薬は、ストレスの原因が取り除かれた現在は服用を見合わせた方がよいと診断されました。

 今は次の提出書類のチェックを受けています。同じ状態にならなければいいと心から願っているところです。

 チームリーダーは悪い人ではありません自分を犠牲にして仕事をする人です。悪意ではないだけに自己肯定感が下がります。仕事での相性というものを実感しました。

10位 ヘッドホン・イヤホン難聴

・11億人が二度と治らない難聴の危機
 ヘッドホン・イヤホンが当たり前の時代
  マコなり社長もAirPods Pro
   → つけっぱなし
  話すと自動で会話できるモードになる
   → 以前よりも外さなくなった

・ヘッドホン・イヤホンで大きめの音楽
 二度と治らない難聴になるリスク
  11億人が難聴になる可能性がある

・音響性聴器障害
 大きな音を聴き続けたことで発症する難聴
  二度と回復しない
  例 ライブコンサート
     耳がキーンと聴こえなくなる
      → 症状が悪化
         耳が聴こえなくなる

・音響性聴器障害を避ける方法
 音量 × 聞いている時間
  一定の量を超えないようにする
   大人 80デシベル
    1週間あたり40時間以上

・デシベルの目安
 救急車のサイレン 120デシベル
 地下鉄車内 100デシベル
 掃除機 75デシベル

・特に難聴に気をつけてほしい人
 ⑴ 大きい音で音楽を聴く人
 ⑵ 音の大きい環境に行く人
   ロックコンサート
     前の方の席 110デシベル
      → 本来2分以上はダメ

・小さな子供の耳はダメージを受けやすい
 爆音環境に行くのやめるべき

・具体的な4つの対策
 ⑴ ヘッドホンの音量を上げすぎない
  スマホでは上限を設定できる
 ⑵ 1時間に1回はヘッドホンを外して休憩
 ⑶ 耳栓をカバンに入れておく
  例 飛行機内の音
     70~80デシベル
      → ダメージはある
  モルデックスの耳栓がオススメ
   使い捨て
   値段も安い
   耳に入れやすい
   機能性も高い
   かさばない
 ⑷ ノイキャン効果の高い製品を買う
  音を大きくする必要がなくなる
   3~4万円するが投資価値がある
  オススメ商品
   iPhoneの人
    AirPodsPro 一択
   それ以外の人
    BOSEやSONY

・難聴は徐々に進行するので気づきにくい
 難聴がアルツハイマーの因子になる可能性
  耳は守るべき

ヘッドホン・イヤホン難聴

 私はノイキャンイヤホンを使用しています。音楽を聴くためではなく、母の大きな声から逃れるためです。ですから、イヤホンが原因で難聴にはならないと思います。

 心配なのは、数年前から発症して治っていない耳鳴りです。いつも「キーン」という甲高い音が聞こえています。何かに集中しているときは気にならないのですが、意識すると鳴っていることがわかります。

 原因は、数年前にめまいで動けなくなったことです。めまいというのは、耳の三半規管が原因で起きます。耳鼻科に通って、めまいの方はよくなったのですが、後遺症として耳鳴りが残りました。

 耳鳴りのせいか、健康診断の耳の検査にも引っかかりました。左耳で高い音を聞き取ることができませんでした。でも、なぜか精密検査にはならなかったので、しばし放っておいています。

 母が老人性難聴なので、私もいつかは難聴になるのでしょう。それまでにテクノロジーが発達することで対処法が確立されることを期待しています。

今日のアクションプラン

 10位の病気・症状の可能性がないかを考える

今日のアクションチェック

 イヤホンが原因で難聴にはならないです。

 しかし、耳鳴りが治りません

 将来的には、これが原因で難聴になる可能性もあるのかもしれないです。

 変化を見逃さずに対処します。

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