マコなり社長の家具愛を受け止めきれるか
・家具は、家の広さ･趣味･収入によって違う
みんなが納得するものをオススメするのは難しい
・視聴者の皆さんは一般ウケが良いオススメを求めているわけではない
マコなり社長の独断・偏見にもかかわらず趣味の動画は好評だった
・顔色を伺うダサい大人になってしまっていた
誰が何と言おうと「私はこの家具が好き！」と心から叫ぶ
・他人に媚びた上っ面の言葉よりもあなたの心に響く
今回の動画はマコなり社長の趣味・好きで使っている家具
誰もが納得するものではない
シンプルモダン・ミニマリズム・アンチの人は納得できないかも
・嫌われる勇気を持つからこそ本音で話せる
安くてコスパの良い家具ではない
「高い！」と思った人は申し訳ない
高いものが正義だとは思っていない
シンプルにコスパを追求するならニトリ
・人生のフェーズによって買うものは切り替えればいい
あなたが「いいな！」と思う家具に出会うことを願っている
今までで一番、自分はできているのかを評価できない動画でした。マコなり社長の教えて下さる内容を自分なりに実践することで成長し、今の自分はどうなのかを確認していこうと決めました。
そして、マコなり社長のお話で自分が成長していることを実体験として報告し、他の悩んでいる中高年や若者に勇気を与えられたらと思っています。
「５０代からでもできるなら、私にもできるかも」という小さな勇気です。しかし、家具は、ほとんど持っていません。
実家に戻ってきたときに「ここは私の家ではないので文句は言わない」と決めました。食事や家の内層、置物などです。当然、その中に家具も入っています。
家具を持っていないので、今回はほとんどコメントできないかもしれません。
第５位 細いフロアスタンドライト
・ミニマリズムの極致
夕方以降は白い光を浴びてはいけない
睡眠の質が下がるから
・人間が、まぶしい光を浴びるときは活発に活動するとき
夜に真っ白な蛍光灯は絶対にダメ！
・マコなり社長は夜に白い光を浴びるのが嫌い
コンビニのような明るい飲食店には入らない
・家に間接照明が絶対に必要
睡眠の質を大事にしているのは本当
でも、いちばんの理由ではない
・いちばんの理由は間接照明の方がカッコいいから
モテ狙いはダメですか？
・自分がカッコいいと思うものを使いたい
イケてる間接照明のある部屋がカッコいい
・間接照明でコスパの良い商品は以前紹介した
でも、一生同じではなくアップデートしていきたい
オシャレで使いやすいやつを探しまくった
そして見つけた
・細いフロアスタンドライト
最強にカッコいい
そして使いやすい
・マコなり社長のオススメ
Amazon限定ブランドFineKagu+の「スマートLEDフロアライト」
・良いところ３つ
⑴ ミニマリズムの極致
間接照明としてこれ以上洗練させる余地がない
空間においてはわき役、目立ってはいけない
シンプルモダン大好き人間には、これ以上優れたデザインはない
シンプルモダン前提の商品が多い
シンプルモダンで統一することがオススメ
他のテイストとも合わせやすい
色は白・黒がある
部屋に合わせて選べる
⑵ 壁からの柔らかい光
本当の間接照明は、チョウチンタイプのものではない
生地・素材越しだが照明器具から直接光が来ている
本当の間接照明は、壁に当たってじんわり広がる光
直接光が来ないからまぶしくない
やわらかく温かい光に包まれる幸せ
上品かつムードたっぷりの空間を実現
光の量は無段階で細かく調整可能
⑶ スマートスピーカー対応
「アレクサ、フロアライト消して」の一言
照明をつけたり消したりできる
寝室に間接照明を置く
ベッドの上で寝る前に読書
寝るときに立ち上がったり手を伸ばすのは面倒
声で操作できると便利
リビングに間接照明を置く
仕事が終わって帰宅
「電気消して」の一言
ライトをつけることができる
一瞬でオシャナイトモードになる
タイマーをセットして夜になったら自動でつけることも可能
・マコなり社長は好きすぎで社長室にも置いている
夕方を過ぎて仕事をするときは間接照明だけ
似た商品はいくつか売っているので部屋に合うものを選んでほしい
人によってはスマートスピーカー対応はいらない
間接照明ではありません。でも、照明にはこだわりがあります。マコなり社長と同じように睡眠を大切にしているので、夕方からは白い光を浴びないようにしているからです。
我が家も照明は、時代の流れで当然ＬＥＤ。白い光の悪影響を知らないときは、白色を全灯していました。しかし、睡眠に悪影響があると知ってから、電球色の意味が分かりました。
現在は、夕方からは電球色です。しかも、明るさをかなり落とします。スマホは当然、ブルーライトをカットです。テレビはパソコンのモニターとして使っているのですが、明るさを落とします。パソコンも設定でブルーライトをカットです。
うすぼんやりした感じの赤みがかった部屋に違和感がありました。しかし、慣れた今では白色光がまぶしく感じます。
これで睡眠の質が格段に上がったと報告できれば良いのでしょうが、残念ながらわかりません。下がってはいないはず、としか答えられないです。
なぜなら、睡眠最大の敵である飲酒をやめられないからです。節酒には努めているのですが、チルタイムの楽しみとして欠かせません。
加えて加齢によってトイレが近くなっていることも睡眠には大きく影響しています。夜中に必ず１回は目を覚まし、トイレに行きます。
照明とは関係ない話になってしまいました。でも、健康の３大要因、睡眠・食事・運動の１つである睡眠は投資する価値が高いです。夕方からの白い光は避けましょう。
第４位 真っすぐ立てられる細い木の靴べら
・ソフィスティケイティド（洗練された）玄関
仲間が遊びに来てくれたときに評判が良い
靴べらもいろんなタイプがある
・３つのポイントが重要
⑴ 長い
短いやつは携帯するには良い
家で使うには使いにくい
しゃがまないといけない
長い方がさっと靴を履くことができる
⑵ 木材である
金属は丈夫で良い
金属は空間に調和させるのが難しい
日本の家はフローリングが多い
金属は玄関が冷たい印象になってしまう
木材がオススメ
⑶ 真っすぐに置ける受け皿がある
掛けるタイプの靴べらは使いにくい
インテリアとして置けた方が良い
受け皿のデザインも大事
ゴテゴテしたやつ ✖
シンプルモダンなやつが良い
・靴べらは置くべきか議論がある
靴を履くときには便利
靴のかかとを痛めなくて済む
特に革靴
靴べらがないと不便
自分のためというよりも遊びに来た人が困らないように置いている
靴べらは、ほとんど使ったことがありません。ホテルに掛かっていたらカッコつけて使ってみるくらいです。立ててある靴べらがあるということを初めて知りました。オシャレですが使わないものは必要ありません。
我が家に靴べらがあるか玄関を見に行きました。すると奥の方に銀色の靴べらがかかっているではないですか。一家に１つはあるのでしょうね。ただ、まったく使われている形跡がありません。存在すら忘れられているのでしょう。
私は仕事の関係で革靴を履かなくてよくなりました。革靴のときも靴べらを使わなくてよいラクに履けるタイプを使用していました。現在はいている革靴は小さなチャックがついていて、その開閉でスムーズに履けるようになっています。
今は、スニーカーで出勤しているので、もちろん靴べらは必要ありません。
番外編
・パキラ
観葉植物の王道 of 王道
パキラが最強
７年前にAmazonで買ったのがまだ元気
他の観葉植物はすべて死に絶えた
植え替えをしなくてもいいし不死身
パキラは野生で生えているところでは１００年生きる
植え替えしなくて大丈夫
水のやりすぎ・やらなすぎ・日光の当てなすぎ
極端なことをすれば枯れる
観葉植物は、サボテンを持っていました。どうして自分の家にあったのかわからないのですが、小さなテーブルの上におけるサイズのサボテンでした。
しかし、それすら枯らしてしまいました。本当に生き物には関心がなかったのです。実家は、農家だったので家の周りには菜園と共に花がたくさん育てられています。その良さがまったくわかりませんでした。
今、５０代になってようやく花を見て「キレイだな」と思えるようになりました。心に少し余裕が出てきているのかもしれません。
・WALL TV STAND
これより洗練されたテレビスタンドを見たことがない
これ一択
テレビ台の存在意義がわからない
部屋が狭くなるだけ
昔ならＤＶＤデッキを収納する場所が必要だった
今はテレビに内蔵されている
部屋がオシャレ
我が家はテレビ台です。しかも、そのテレビ台に使われなくなったＤＶＤデッキが置いてあります。ＴＶを録画してみるという時代ではないし、ＤＶＤで映画を見ることもありません。すべてAmazonプライムビデオで十分です。
テレビはパソコンの外部モニターとして使っています。近くにノートパソコンが置いてあり、ＨＤＭＩ接続しています。キーボードとマウスはワイアレス接続です。
マコなり社長のテレビはスマートテレビなのでしょうか。当然インターネットには接続されていると思うのですが、どのように使われているのかが気になりました。
第３位 しゃれたサイドテーブル
・小さなものこそこだわる
マコなり社長はローテーブルは絶対に置かない
サイドテーブルはガチでオススメ
気にいっている家具TOP３に入っている
・ソファに座ってドリンク片手に映画を見る
ベッドに座ったままテレビを見る
手の届く位置にサイドテーブルがあると利便性がググっと上がる
・一人暮らしであれば食事をすることもできる
家に置く大きな家具は奇抜なデザインは選ばない方がいい
目立ちすぎるから
・大きな家具はなるべくシンプルに
小さな家具に少しこだわる
部屋全体の印象がグッとオシャレになる
・センスがいい
ゴテゴテにいろんな主張が詰め込まれていないこと
シュッとした中にワンポイントオシャレ要素がある
・「この家具美しい」と思っている好きな家具を使う
テンションが上がる
ものすごく優雅な気持ちになれる
・オシャレな家具のポイント
少ないシンプルな形のパーツで構成されている
少しだけユニークなポイントがある
おそろをやろう！
我が家にサイドテーブルはありません。その代わりにマコなり社長が必要ないとおっしゃっていたローテーブルがあります。今、ノートパソコンを置いてこのブログを書いています。
マコなり社長とは大きく生活スタイルが違う為だと思います。マコなり社長にとって座るというのは、イスに座るか、ソファに座ることです。私にとって座るとは、座布団に座ることなのです。
サイドテーブルが必要なのはイスか、ソファーに座るからであり、座布団に座る私にはローテーブルで十分です。と言いながらも私の後にはソファがあるのですが。
自分一人の家で自由にできるのなら、ミニマリストになりたいです。そして、本当に必要なものだけで暮らしてみたいと思います。
第２位 足の細いダイニングテーブル
・情報のプライオリティ
マコなり社長はダイニングテーブルが大好き
人が見ていないところでスリスリしている
ずっと６畳以下の部屋だった
ダイニングテーブルは置けなかった
ベットを置いたら空間終わり
・食事をするのに便利
お酒を飲む
カードゲームをする
作業にも使える
・コロナの影響で宅飲みすることが多いのも大きかった
食事をするのがあればいいならニトリ・無印で買えばいい
・趣味として洗練されたデザインを追い求める
ダイニングテーブルの押さえて欲しいポイント
足が細いやつが好き
足が細くて目立たない方がカッコいい
・理由はシンプル、プライオリティがハッキリしている
プライオリティ ＝ 優先順位
優れたデザインはプライオリティがしっかりしている
何を目立たせてるか
何を目立たさせないか
洗練されたデザインはメリハリがしっかりしている
ゴチャゴチャしていない
・ダイニングテーブルの美しさは、いかに天板をキレイに見せるか
そのためには足は控えめでないといけない
丈夫さを考えれば足は太い方がいい
・以前使っていたものは床の色と合わなくなった
引っ越したため
そろそろメルカリに出そうと思っている
・今使っているダイニングテーブルはオフホワイト
テーブルの色に合わせて、ベンチ・イスもそろえている
椅子も足が細いやつが好き
ベンチは３人座れる
またがるようにも座れる
壁際にあっても座りやすい
・こだわりすぎて家の家具はまあまあ高い
アートを買うような気持ちで買ってしまっている
最初から期待値調整はしたが趣味
・よい家具は探しまくるしかない
マコなり社長はフライミーで買うことがいちばん多い
どうしても割高になる
Googleショッピングで探しまくる
・同じようなものでも格安のもの
どうしても組み立てたときにグラつく
設計が荒いと思うことが多い
何事も値段相応
高いものは品質は高い
安いものは品質は悪い
我が家のダイニングテーブルは、両親が食事のために使っています。私は、今ブログを書いているローテーブルで食事もします。鏡を出して髪を整えたりもするので、このローテーブルは必需品です。
いま気がついたのですが、実はこのテーブルはローテーブルではなく、テレビ台なのかもしれません。形状を考えるとテレビを置いてもおかしくない気がします。
キャスターがついていて動かせるようになっているのですが、かなりの重さがあり安定感があります。テレビ台をローテーブルとして使っているのだとしたら、モッタイナイ精神の塊の母が考えそうなことだと思いました。
私は、家具には全くこだわらないので、腰が痛くならなければ問題がありません。最近はリセット運動でスクワットを必ずするようになったので、腰が痛いということも無くなりました。
「足るを知る」で、感謝して生きていくことを優先して、家具にはこだわらないでいこうと思います。
第１位 NOYESのソファ
・ちょっとだけ大げさな強調表現を使うことは認めている
でも、これから言う言葉は１ミリも盛っていない
心の奥底から思っている
・国産ソファブランドNOYESのソファは世界一
ソファ界のApple
もはやAppleよりも好き
１円もお金は貰っていない
ＰＲ動画ではない
・マコなり社長が初めてNOYESのソファを買ったのは２０１６年
それから７年間、常にNOYESのソファがあった
NOYESとともにここまで生きてきた
・マコなり社長はおうちが大好き
かなりハードに使い倒している
休むと決めたときは１日中ソファの上にいることもある
・メチャクチャいいソファだと思っているからこそオススメしたい
NOYESのソファに座ることが楽しみ
決して安いソファではない
数十万単位
でも、お金を貯めたら絶対手に入れてほしい
後悔するビジョンがまったく見えない
買って良かったと思っていただける自信がある
・マコなり社長は２０１５年６畳の家に住んでいた
２０１６年に引っ越すタイミングでソファを買おうと思った
長い時間を過ごす場所なのでこだわりたかった
高いものが良いとは思っていない
本当に良いやつを見極めたかった
・充分にソファについて学んだ
たくさん比較検討して座ってみて決めようと思った
ニトリ・無印・イケアも見に行った
あらゆるショールームに足を運んだ
ケツが巨大な桜島大根になるくらい
来る日も来る日もソファに座り散らかした
・他と比べることが失礼なくらい圧倒的で段違い
NOYESのソファ
ソファに人生をオールインしている人たちの覚悟を感じた
ソファへの情熱
「ソファを買ってくれた人の人生を豊かにする」断固たる決意
その決意をお客さんに伝えようとする姿勢
・NOYESの由来
流行にNO
普遍にYES
カッコいい～！
このコピーで伝わる
流行りものを作っているのではない
長く愛されるものを作っている
・公式サイトのメッセージが大好きすぎるので抜粋
「ソファ。
それは人生。
私たちは
最高のおもてなしと
最高の技術で
ソファを通じ
人生を愉しんでいただき
世代を超えて
人々のくつろぎと開放感
そして
くつろぎをデザインします
なぜなら私達は
お客様と
『裏切らない絶対的な約束』
をしたいからです
ソファは
人生をつなぎ
語りかけてくるものだから」
・カカカッカッ、カッコいい～！
ショールーム・スタッフの接客
実際の商品・カスタマーサポート
配送・アフターサービス
→ すべてから本気で良いソファを作っている
届けている
人々の人生を豊かにしたいという想いが伝わる
・メールのやりとり１つをとってもメチャメチャ丁寧
ソファについて簡単な質問をした
専用の資料を作って説明してくれた
・気になる実際の商品
マコなり社長のダントツのオススメ
Decibelシリーズ
買っとけば間違いない
・Decibelシリーズの特徴
開放感のあるローソファ
空間に圧迫感の生まれないローモデルがオススメ
何よりもワクワクする
ローソファはカッコいい
デザインがめちゃくちゃカッコいい
・Decibelシリーズのラインナップ
「Decibel Standard」
NOYESでナンバーワンのソファ
めちゃめちゃシンプル
不安になるくらいシンプル
デザイン
これ以上引き算ができない究極のミニマルデザイン
背もたれと肘が同じ高さ
ソファなのに部屋がメチャ広く感じる
使い心地
小さなクッションが２つついているだけ
座ったらわかる
頼りないなんてことはまったくない
クッションがなくても座りやすい
写真で見るよりクッションは大きい
しっかり背中を受けてめてくれる
クッションが小さめな訳
クッションを動かして自分が好きなところに座れる
デザインは洗練されているのに驚くほど使いやすい
両肘タイプだけではなく片肘タイプもある
座る向きを限定させず自由に使えるメリット
座り心地
ソファは少し固め
長く座っていると良さがわかる
柔らかめは微妙
ずっと座っていると腰を痛めるし疲れる
短時間しか使えない
マコなり社長は６時間くらいNOYESのソファに座っている
まったく体を痛めないし疲れない
アームテーブル
マコなり社長の超お気に入り
スマホ・iPad・ドリンクを置けて使い勝手が良い
アームテーブルのないソファはあり得ないと思うようになった
アームテーブル標準装備
部屋に合わせて色も選べる
「Decibel Professional」
２人がけ
背面のクッションが大きくしっかりしている
しっとりと包み込まれるような座り心地が魅力
約２０万円
思い切って買った
４年ほど使い倒した
大満足
より大きなソファに買い替えるタイミングで売った
中古だが半値以上で売れた
良いソファは中古でも買いたい人はいる
「Decibel EX Feather」
今マコなり社長が自宅で使っているソファ
３人がけカウチソファ 約７０万円
マコなり社長の家にある家具でダントツ高額
かなり腹をくくって買った
NOYESさんへの絶大な信頼がなければ買おうと思わなかった
ローソファの開放的な良さ
全身を預けてふかっと座れるハイバックの良さを融合
良いとこ取りの商品
表面に羽毛が使われている
さらに包み込まれるような座り心地
芯はしっかりしているので疲れない
ネックレスト
リラックスできて気持ち良い
マコなり社長のお気に入り
ネックレストの間に頭を入れること
１０年以上ガチで使おうと思っている
一生に一度の買い物だと思っている
・NOYESをオススメしすぎている
身近な人が３人くらい買った
誰からも不満を聞いたことがない
全員ガチで大満足
・座ってみないと始まらない
ショールームに行ってほしい
すぐに買わなくてもいい
究極のソファを必ず体で体験してほしい
座ればわかる
私の後にソファがあります。たぶん、貰い物です。母はモッタイナイと言っていろんなものを貰ってきます。このソファはたまに使っています。座り心地は悪くはありません。
一番はテレビを見るときです。集中したいときは、もっと画面に近づいてみるのですが、ぼんやりと見るときはソファで見ます。
他にもソファは２台あり、１台は母が寝転んでテレビを見ています。テレビは両親と私は別です。もう１台は、完全に荷物置き場になっています。
私はソファは買わないだろうと思います。ミニマリストが夢なのですが、そこまでソファを愛することができるイメージが湧きません。
リクライニングチェアで腰が痛くならないものなら欲しいと思います。もしかしたらゲーミングチェアで十分かもしれません。
生活空間が自分のものではないので、イメージが湧かないのでしょう。まず、優先すべきは心の在り方だと思いました。
おまけトーク
・ベッド
家具紹介なのにベッドがない
・ベッドはずっと「コアラマットレス」
毎日メチャクチャ熟睡できている
最近メジャーアップデートした
よかったらサイトを見てほしい
・台が必要
「コアラマットレス」の台はあまり好きではない
マコなり社長はニトリのものを使っている
マットレスはマコなり社長に影響を受けて買い換えました。コアラマットレスは専用のベッドが必要ということで諦めました。
いろいろ調べた結果、購入したのは「雲のやすらぎマットレス」です。メジャーな商品ですが、私は満足しています。腰痛に悩まされていたのですが、現在はまったく痛くありません。朝起きたときに「ありがたい」と心から思えます。
あまりの良さに両親にもプレゼントしました。私はあまり人にものを勧めません。人には好みもあるし、迷惑だと思われても困るからです。
でも、自分が良さを実感したので、思い切ってプレゼントしました。本当に珍しいことなので、両親はビックリしていました。現金はあげることは多かったのですが、モノをプレゼントすることは、ほとんどなかったからです。
プレゼントできて良かったと思える商品でした。
今日のアクションプラン
・自分の家具へのこだわりについて考える
今日のアクションチェック
私の家具へのこだわりは健康に良いことです。
唯一マットレス「雲のやすらぎプレミアム」だけは自分で買いました。
それ以外の家具で自分で購入したものはありません。
将来的にはミニマリストになりたいので、家具は最小限にします。
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