平均思考は捨てなさい YouTube動画比較

平均思考は捨てなさい YouTube動画比較 YouTube動画比較

フェルミ漫画大学
【漫画】「平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学」をわかりやすく解説【要約/トッド・ローズ】

57,952 回視聴2022/05/01

【漫画】「平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学」をわかりやすく解説【要約/トッド・ローズ】

・平均的な人間は存在しない
 私たちは、あらゆるもので平均以上になりたいと思っている
   身長、体重、顔 など
 1940年代末、アメリカ空軍で飛行機の墜落事故が頻発
  コックピットのサイズが原因
   パイロット全員の手や足、肩幅などの平均値に合わせたサイズ
    → しかし、平均的なパイロットは一人も存在しなかった
       どのパイロットにとっても使いづらいコックピット
  調整可能なシートに変更された
   墜落事故は劇的に減った
 個性
  長所と短所の寄せ集めのこと
 平均思考
  平均に囚われる考え方

・人の能力はバラバラである
 平均的な能力の人も1人も存在しない
  例 偏差値50
     テストの点数はバラバラ
      得意教科はそれぞれ違う
    学力は高くないが、発想力や分析能力が高い人
     お笑い芸人・スポーツ選手・ミュージシャン・プロゲーマー など
    偏差値の高い大学を出てもパッとしない人
    中卒から大企業を作り上げる人
    → 人の能力は偏差値では測れない
 テストの点数だけで判断される
  本来発揮できる個性を見失っている
 人の能力は多くの要素で成り立っている
  能力の中に高い部分と低い部分がある
   → その強みを活かすこと
      例 「プロフェッショナルの条件」ドラッカー著
         成果は自分の強みからしか生まれない
         だから自分の強みを知って、それを磨け

・私たちはなぜ平均を目指すようになったのか
 第2次産業革命の影響
  第1次産業革命:木綿工業
  第2次産業革命:鉄鋼・機械・造船など
   鉄工所での労働に変化
    → 工場で働く大量の人材が必要になった
 学校で工場労働者を育てる教育をした
  工場で働くのにユーモア・芸術性・発想力は必要ない
  個性よりも平均的な能力を持っている人が必要
   平均を基準に優劣をつけ始める
    例 学校のチャイム
       工場のチャイムを真似したもの

・平均的な人の価値はこれから低くなる
 仕事がどんどん多様化、フリーランスも増えている
   YouTuber、インフルエンサー、プロゲーマー など
 インターネットが発達した現代では平均的な人は評価されない
  20年後は、平均的な仕事はAIが行うようになる
   → 自分の強みを活かすことが大事

・人の能力や性格は環境に左右される
 自分を活かすための3つの原理
 環境
   A社ではダメダメだが、B社では超優秀
    使えない社員が辞めた後に優秀な起業家になる
    学校だと機嫌が悪いが、家だと機嫌がいい
    りんさんも会社では使いえない人材だった
     海水魚が淡水で泳がされている感じ
      → 「環境変えよ」と思った
        環境を変えて巨万の富を得た
 自分に合っていない環境での失敗の結果
  「自分はポンコツだ」
  「自分には能力がない」 と信じきる
   だが、人の評価はほぼ環境で決まる
    → 自分を活かせる場所を見つける
 人の能力は多岐にわたる
  必ず優れている部分がある
    Fランクの大学生でも東大生より優れた部分はある

・人の成長過程はバラバラだと知っておく
 早く習得するための方法
  正しい手順やルートがあると信じている
   → 誰にとっても正しい手順やルートは存在しない
      例 赤ちゃんが歩く
         「ハイハイ → 立ち上がる → 歩く」だけではない
          25種類のルートがある
           最終的には同じように歩けるようになる
 私たちはみんなバラバラの方法で成長していく
  例 英語をマスターする方法
     英会話スクール・海外に住む・洋楽の意味を知りたい
 成長ルートの差は、自分の強みと弱みから生まれている
  例 プロゲーマー 梅原大吾さん
     新しいゲームでは最初は全然勝てない
     1つ1つ地道に成長
     最終的には最強クラスになる
      ⇔ 最初から強いプロゲーマー
    本の速読
     理解できる人 ⇔ 理解できない人
 決められた授業の方法よりマイペースに学習した方が成績が優秀になる
  独学だと自分が理解できるまでゆっくり学べる
   → 自分の個性に合った道が最短ルート

・自分の強みを活かす
 みんな平均よりも強い部分と弱い部分を持っている
  例 USJを再建させた 森岡毅さん
     弱みが強みになることはない
     成果は自分の強みから生まれる
 平均を気にして弱点を克服することをやめる
  自分の強みを磨いていく

 マンガで本要約のフェルミ大学さんです。今回はフェルミ大学さんの特徴ある例えが満載学校のチャイムが産業革命の向上のチャイムがもとだということに「ハッ」とさせられました。学校では、いまだに工場労働者を生み出す教育を行っているのかもしれません。  

勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube
勝間和代のブックレビュー。4冊目「平均思考は捨てなさい」。これまで、私達が縛られてきた「平均」というものは実は幻であり、多くの場面では役に立たないことを教えてくれます。

132,624 回視聴2019/08/26

勝間和代のブックレビュー。4冊目「平均思考は捨てなさい」。これまで、私達が縛られてきた「平均」というものは実は幻であり、多くの場面では役に立たないことを教えてくれます。

・平均という考え方
   平均身長・平均体重・平均点・平均的な考え方 など
 平均の正体
  平均とは幻想である

・平均が生まれたのは1700年代の終わり
 統計
  ものづくり・政治経済・軍隊 などで便利だった

・平均の弊害
  例 人の体の平均
    戦闘機がパイロットの操作ミスで墜落する
     当時のコックピットは平均的な操縦士の体格に合わせて作られていた
      → でも、平均的な体型の人はほとんどいなかった
     コックピットを操縦士の体に調整できるようにした
      墜落が減った

・勝間さんの実体験
 身長に対して、手足が大きい
  フィットする手袋・靴がなくて困る
 体格に合うバイクがない
  サイズは我慢できるが、重量が無理
  体重の3倍くらいまでのバイクしか乗ってはいけない
   倒したら二度と持ち上げられない
  乗るのをやめた
 洋服も身長と体重のマトリクスで選べた方がいい

・平均点の子供はいない
 運動・性格も平均的な子は存在しない

・平均は役に立つ場面はあるが、平均が全てを表すわけではない
  例 年収の平均
     高い人は、年収何億円の人たちがいる
      → 平均は実際のボリュームゾーンより高くなる
     年収の平均と自分の年収を比べると間違えてしまう

・平均は疑わなければいけない
 役に立たないところで平均を使うと混乱を起こしてしまう

 勝間和代さんによる独り語りです。年収の平均の話を聞いて、うまく平均が利用されている場合があることを知りました。平均の話を聞いたら、まずは疑ってみるようにします。

【書評系パーソナルトレーナー】もとひろ
【17分でわかる!】『平均思考は捨てなさい』個性を発揮するための3つの方法とは?

214 回視聴2021/03/20

【17分でわかる!】『平均思考は捨てなさい』個性を発揮するための3つの方法とは?

・平均的な人間に基づいて設計されたシステム
 最終的に失敗する!
   偏差値・通知表・平均年収・平均身長
    生涯でつき合った平均人数 など

・平均思考
 平均を基準に物事を捉えること
  → 害だから捨てる

・もとひろさん
  偏差値42
  手取り14万ボーナス無し
  → 平均より下
    コンプレックスだった

1.バラツキの原理
・人間の重要な特質のほぼ全ては、複数の異なる側面から成り立っている
 平均的な人間は存在しない
  例 パイロットの体型の平均を出した
     飛行機のコックピットの設計をするため
    でも、平均的な体型のパイロットは1人もいなかった
     その当時、飛行機は事故りまくっていた
    調整可能なシートにした
     個性に合わせて規格化する

・知性でも同じ
   知識量・語彙力・推理力・創造力・絵画完成能力 など
     → バラツキがある
 1つの側面で人を判断しがち
  平均より上なら優秀、下なら無能
   → 間違い
       東大卒でも活躍できない人
        引きこもりだったが大成功

・著者のトッド・ローズさんの例
 いじめられっ子の問題児
 学業成績はおそまつ
 平凡的な大学に入って、入学したときには妻子持ち
 → 現在はハーバード関連の教育機関で学者として活躍している

2.コンテクストの原理
・個人の行動は特別の環境によって左右される
   真面目 ⇔ 不真面目
    外交的 ⇔ 内向的
    正直 ⇔ 嘘つき
 人格的特性は個人の行動を予測するときに役に立たない
  コンテクスト(環境)によって左右されるから
   例 パワハラ上司
      奥さんには頭が上がらない・子煩悩
     問題児・劣等生
      祖母の前では心優しい子供

・「問題児だからダメだ」という考え方
 なぜこの子は教室という環境にいると問題を起こすのだろう?
  → 環境目線で考える
     別の環境
      問題を起こさなくなる
      能力を発揮できる

・自分が成功できないと思っている人
 環境を変えてみる

3.迂回路の原理
・能力は順序正しく発達するわけではない
  例 赤ちゃん
     腹ばい → ハイハイ → 伝え歩き → 二足歩行
      順序正しく発達していくと思われがち
     順序に関係なく、2歳になると動き回れるようになる

・規範的思考
 平均的な人間は正しい進路を進むものだと思ってしまうこと
  → 到達までのスピードが標準より早いか遅いかで判断してしまう
     例 学校の授業
        標準を基準に行われている
         のみこみが良い:優秀
         のみこみが悪い:劣等
       スピードと学習能力の間には関連性がない
        従来学習とマイペース学習の比較実験
         従来学習:成績優秀者20%
         マイペース学習:成績優秀者90%
         → 子供はみんな成績優秀者になれる
            到達までのプロセスがバラバラなだけ

・成功までのプロセスはいろいろある
 自分なりのやり方で成功すればいい

 ときどきテロップありの顔出しでの独り語りです。3つの原理を本の通りに教えてくれています。難しい言葉を使っているのですが、それが逆に印象に残りました。     

今日のアクションプラン

・平均を疑って考えてみる

今日のアクションチェック

 平均を疑うで一番最初に思い付いたのは、平均気温の上昇です。温暖化の影響で世界の平均気温が上昇していると言われています。

 確かに、私の住んでいる北海道でも夏は昔よりも暑い気がします。しかし、温暖化対策というのがどうにも理解しずらいです。例えば、電気自動車にするというのですが、本当に電気は温暖化対策になっているのでしょうか。

 お金のにおいをどうしても感じてしまいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました