【即改善せよ】「仕事ができない人」の食生活

「仕事ができない人」の食生活とは何か

・肥満になり見た目で損する

・糖尿病など病気になるリスクが上がる

・集中力が持続できない

　私は、肥満ではありません。

　身長163cm、体重49kgです。スクワット500回、腕立て100回、腹筋50回のトレーニングを始めてから、徐々に痩せてきました。現在は少し痩せ気味です。

　母が糖尿病なので、遺伝的に気を付けなくてはいけません。暴飲暴食は厳禁です。

　集中力に関しては、食べすぎがよくないのは自分の経験からも明らかです。血糖値アップとその後の急激なダウンによる眠さと何度も感じたことあります。

仕事の生産性が上がる食事の取り方

・朝昼は制限して夜は自由にする。寝る２時間半前には食事を終える

・朝昼それぞれ１回の食事で摂る糖質は４０gまでにする

・低ＧＩ（糖質がゆっくり吸収される）食品を優先する

・お腹が空いたら素焼きナッツをよく噛んで食べる

　私は、食べることにこだわりがありません。

　食べる楽しみというと朝起きて、コーヒーとともに食べるひとかけらのチョコレートくらいです。寝起きの甘いものは、身体にしみわたります。良くない習慣なのかもしれませんが。

　朝食、夕食は母が作ってくれます。感謝です。文句は絶対に言いません。

　ご飯を食べすぎないようにするために、ご飯茶碗が小さいです。

　昼食は、職場で食べるものが決まってしまっているので、コントロールできません。盛り付けの量を減らしてもらうくらいです。

　間食はしません。ナッツも食べません。マコなり社長の真似をして、小分けナッツをポチろうと思いました。

　しかし、ナッツは、歯に挟まります。歯がよくないので、食べたらすぐに歯磨きです。カロリーと、この手間を考えて断念しました。

　土日は、自分で昼食を選べます。低ＧＩ食品を考えるようになりました。うどんよりは、そばを食べるようになりました。

　セブンイレブンの「１日の野菜の1/2がとれるシリーズ」もよく食べます。健康に良い気がします。

今日のアクションプラン

・よく噛んでゆっくり食べる

今日のアクションチェック

　私にとって食の最大の課題です。昔からの早食いで、胃潰瘍になったこともあります。

　朝・夕は、時間もあったのでゆっくり噛んで食べることができました。

　でも、昼は厳しいです。昼食は仕事の関係上ゆっくりできません。今日もトラブりがあり、その対応で追われました。そのため、意識できなかったです。気づいたときには遅かったです。

　毎日、挑戦です。