なんでも器用にできるやつがいたはず
・テスト前に集まって勉強をする
でも結局ゲームをしてしまう
いよいよヤバいという時に勉強を始める
→ 朝やればいいや
結局やらない
・友達同士みんな勉強してなかったはず
でもなぜかいつも成績のいいやつがいる
要領がいいやつがいることを痛感
→ 大人になってもそれは変わらない
・要領のいい人間をずっと要領がいい
抜け漏れがない
仕事ができる
上司に好かれる
→ 人生のあらゆるところで得をしていく
・マコなり社長は要領のいい人間ではない
そんな人間落ちぶれていくしかないのか?
否!
→ 習慣を武器にしていく
秀才たちに立ち向かえる
私の高校時代にも1人いました。私の高校は、地元では一番の進学校でした。私は無理をしてその高校に入学しました。入学時の成績は、450人中445位でした。入学後に担任から教えてもらいました。
私はそこから努力して最高で50位以内、平均すると100位くらいまで順位をあげました。いま思い返すと高校時代も孤独でした。でも、同級生で話すくらいの相手はいました。
その中の一人が圧倒的に要領がよかったのです。いつ見ても勉強しているようには見えません。でも、必ずトップグループにいるのです。最終的には、一橋大学に進学しました。
私は、共通1次試験で失敗して、受験校のランクを下げざるをえませんでした。下げたランクの大学に何とかギリギリ合格しました。
私も要領がよくないです。今回のお話からヒントを得て、要領がいい人になりたいと思います。
5位 画面収録と音声メッセージを活用
・要領の悪い人はチャット・おしゃべり病
またはキレイに文章をまとめる病
・昔の連絡手段は電話
そこからメールに変わった
メールの時代が長かった
最近はチャットが主流
いつでも手軽にやり取りができて便利
→ メリットもある
・全ての人が連絡に追われるような時代
仕事は1人で完結しない
いろんな人に確認をとる必要がある
→ 連絡する人が多い
プライベートも同様
いろんな友人とやり取りが必要
・私たちは常にチャットの連絡待ちになった
待っている時間は何もできない
何も価値を生み出せない
・いかにチャットのやりとりを減らすのか
これが仕事の早さ・要領の良さにつながる
構造化されたきれいな文章を書く
→ 時間がかかる
・理想は1人が素晴らしい計画を立てること
それで1発OKで進んでいけばいい
でも現実はそうならない
・コミュニケーションで価値は生まれない
意思決定してアクションする
それで初めて価値が生まれる
→ とにかく合意をとることが重要
きれいな文章はいらない
・画面収録と音声メッセージの活用
例 友人と旅行の計画を立てるとき
真面目な人
プランを3つくらい用意する
メリット・デメリットを書く
→ めんどくさい
スマホの画面収録機能を活用する
スマホの画面収録ボタンを押す
旅館のサイトを見ながら音声を入れる
旅館の写真や映像を見せられる
口頭でたくさんの情報を伝えられる
・画面収録はめちゃくちゃ便利
マコなり社長は仲間へのフィードバック
ちょっと複雑な操作手順を教える
→ 便利
例 YouTube収録の操作手順の説明
・画面収録よりもオススメが音声メッセージ
音声で返すのは雑 ✖
レスが遅くなってしまう方が失礼
仕事の効率も悪くなる
・音声メッセージの使い方
すぐに結論を出せないときに使う
パッと見で思ったことのフィードバック
素早く短い時間でたくさんの情報量
→ 相手に返すことができる
・話をまとめないで伝えること
話を聞いている側にとっては負担
でもレスが遅いよりはいい
・映像や音声は倍速再生できる
画面収録と音声は活用すべき
スピード感が2倍になる
画面収録も音声メッセージも使ったことがありません。画面収録については、今回初めて知りました。でも、私の仕事には使えなさそうです。
私の会社は、かなりアナログなのでチャットが導入されていません。会社内部でのメールのやりとりもほとんどないのです。
いまだにFAXで外部とやりとりすることもあります。あまりのアナログさにあきれるばかりです。いつになったら改善されるか見当もつきません。
まずは、ビジネスチャット機能が使えるようになって欲しいです。
今日のアクションプラン
要領の良い人間に生まれ変われるライフハック5位が使えているかチェックする
今日のアクションチェック
私の会社は、かなりアナログなのでチャットが導入されていません。
会社内部でのメールのやりとりもほとんどないのです。
いまだにFAXで外部とやりとりすることもあります。
あまりのアナログさにあきれるばかりです。
いつになったら改善されるか見当もつきません。
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