【人生革命】人生の無駄を最小にする究極アイテム TOP5(スマホ対応)③

【人生革命】人生の無駄を最小にする究極アイテム TOP5(スマホ対応)③ マコなり実験

4位 Switchbot 指ロボット
   リモートボタン

・インターホン ビーチフラッグ
 「うわ!ダル」と思った瞬間は?
   白い服にシミがついた
    満員電車が遅延で停止
    鍵を職場に忘れてきた

・マコなり社長の「うわ!ダル」の瞬間
 家のソファでアニメをくつろいで見ている
  メガジョッキでハイボール
 「ここからいい場面」というときに来る
  鳴り響くインターホン
 自宅で急にビーチフラッグ開始
  インターホンまでガチダッシュ
 憎いのはインターホンの仕組み
  音が鳴っている時間が死ぬほど短い
 音が鳴ったらビーチフラッグが始まる

・スマホで操作できるようにしてほしい
 スマホで操作できるインターホン
  なかなかない

・マコなり社長は商品を試している
 異常にお届け物が多い
  鳴りやまないインターホン
   → 勘弁してくれ

・スイッチボットを導入
 指ロボットとリモートボタン
  インターホンが鳴る
 目の前のボタンをポチッと押すだけで開錠

・物理ボタンが重要
 スマホだと2ステップはかかる
  物理ボタンはピッなので圧倒的に早い
 荷物は玄関前に置き配
  ビーチフラッグ人生から完全に卒業

・1つの指ロボット
 リモートボタン複数接続もできる
  取付・設定は誰でも簡単
 インターホンにピタッとくっつけるだけ
  設定はスマホで簡単にできる

・応用した設定も簡単にできる
 例 指ロボットを2つ置く
    通話ボタンを押した後
     → 解除ボタンを押すことも可能

・ちゃんとインターホンで話すべき ✖
 配達員さんもすぐに開けてほしいはず
  でもセキュリティに関しては自己責任で

・switchbotの利用法
 カーテン
 電球
 スピーカー
 コンセント
 → あらゆるものに設定できる
    無駄な移動を徹底的に無くすべき

Switchbot 指ロボット

 Switchbot 指ロボット ¥4,480 税込
 リモートボタン ¥2,180 税込

 スイッチボットは使っています。でも、照明をつけるときにしか使用していません。その他に音声認識にする必要のあるスイッチがありません

 スイッチボットについて使い方を調べてみました。いろいろな種類が出ていて、興味深かったです。その中で私が使えそうだと思ったのは、スイッチボット プラグミニです。

 スイッチボット プラグミニは、家電のプラグとコンセントとの間に設置して使用し、電源のオン/オフをコントロールできます。

 節電のために待機電力をまとめてオフにすることができるのではないかと考えました。電源タップの電源プラグとの間に設置します。

 でも、夜間に充電しているスマホやタブレットと電源を分けなければいけません。実用的ではなさそうです。スイッチボットは、今のところ買いません

3位 iPad Air
   スマートキーボードフォリオ
   ペーパーラックフィルム
   メモアプリ

・ティム待たせたな
 マコなり社長はメモ書きを長年推奨
  紙に自分の思考を整理する
 深く思考するときは手書きが一番いい
  メモは手書きの方が絶対に速い
 文字量はタイピングのほうが速い
  情報と情報をひもづける
  パッとイメージを書く
  → 手書きが最強

・iPadでのメモ書きはどうか?
 いろいろ試したうえで紙を選択してきた

・紙を使っている理由
 ⑴ スピード感
  サッと手に取って書ける
   iPadでの手書きには取り外しが必要
    → キーボードが必須だから
 ⑵ 書き心地
  iPadの硬いツルツルする感じが苦手
   Apple Pencil
    → 手書きにはまだまだ遠い

・すべて電子化したかった
 ずっとクラウチングスタートで待っていた
  そして時がきた

・完全に紙を卒業してiPadに移行
 iPad Pro 12.9インチ
 マジックキーボード 組み合わせ
 → 「ここはちょっとな~」と思うこと
    3つあった

・3つの難点
 ⑴ 2つ合わせると重たいこと
  閉じたときに片手で端っこを持つ
   手首がヤバい
 ⑵ トラックパッドが無くてもいいこと
  画面タップした方が直感的で早い
 ⑶ iPadを外しにくいこと
  キーボードから外すのが手間

・これが正解
 ⑴ iPad Air
  12.9インチが発売される予定
 ⑵ スマートキーボードフォリオ
  トラックパッドがついていない
  2段階角度調整ができる
 ⑶ ペーパーライクフィルム
  画面に貼ると紙を超えた書き心地
 ⑷ 純正のメモアプリ
 → 軽くなった
    合わせて700gくらい
   クイックメモの機能が素晴らしい
    カバーをめくる
     → 書き出すだけ
   ひっくり返す
    キーボードが反応しなくなる
   過去のメモを見る
    Touch IDで指を添えるだけ
   別の作業をしていてメモを取りたい
    設定で左下からメモを呼び出せる
   ブラウザで後で読みたい記事がある
    クイックメモに保存できる
   iPhone・Mac・iPad
    もちろんすべて同期している

・タイピングのメモと手書きのメモ
 全部まとめたい
  純正メモアプリしかない

・ペーパーライクフィルムが最大の理由
 表面がいい感じにザラザラしている
  Apple Pencilで文字を書くと気持ちいい
   → 画面保護にもつながる

・カッコいいApple製品を買っただけ ✖
 習慣が身に付くわけではない
  iPadを使い倒さない ✖
   → 高級まな板になる

iPad Air

 iPad Air ¥111,300 税込
 スマートキーボードフォリオ ¥54,343 税込
 ペーパーラックフィルム ¥1,998 税込

 iPadは、iPad2という第二世代機しか持っていません。iPad2が発売されたのは2011年です。今から13年も前でした。それから新しく購入していません

 タブレットは、AmazonのFireタブレットを持っています。現在は、詰将棋アプリでしか使っていません。文鎮になりつつあります。

 iPadを買わない理由の1つは、パソコンでMacを使っていないからです。Apple製品で統一されているなら問題ないです。しかし、パソコンがWindowsだと二の足を踏みます。

 Macを使ったことがないので、慣れたWindowsから切り替える気になりません。Macは競争原理が働かないので、値段も高いです。ケチな私は、あえて買おうとは思いません

 そんな私でも一時期、iPadを買おうとしたことがありました。それは、ワードプレスのバージョン5のときです。

 ワードプレスは、ブログを作成するのに必須なのですが、バージョン4から5になって、レスポンスが異常に悪くなりました。耐えられないレベルでした。私はその遅さをパソコンの性能のせいだと思っていたのです。

 どうせパソコンを買い替えるなら、思い切ってiPadにしようと魔が差しました。Amazonでポチる寸前までいきました。でも、そこで思いとどまってよかったです。

 レスポンスの遅さはワードプレス自体の問題でした。バージョンが6になって劇的に改善されました。パソコンは買い替えたのですが、理性的にLenovoを選びました。

 今のところ、iPadは購入しません

今日のアクションプラン

 スイッチボットとiPadを購入するかを検討する

今日のアクションチェック

 スイッチボットとiPadには、具体的な使い道がありません

 具体的な使い道がなく、買うのは無駄遣いです。

 具体的な使い道が見つかったら、購入しようと思います。

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