本要約チャンネル【毎日19時更新】
【最新刊】「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
929,135 回視聴2021/01/06
・資本主義
お金が全ての社会
自分自身が「お金持ちになること」
・サラリーマンは「最も理不尽な業務形態」である
貧乏サラリーマン
サラリーマンが最も貧乏人になり下がりやすい働き方だということ
会社は使えない社員も雇わなければならない
→ 従業員の給与水準を下げることで回避
使いえない社員の給料を使える社員が賄っている
・サラリーマンのメリット
会社の看板をフルに使える
信頼を得ることができる
人脈を増やすことができる
労働基準法で守られている
これらのメリットを享受できるのは、超上位層か超下位層
中堅サラリーマンが最も損をしている
・サラリーマンは安定しているのか?
サラリーマンは期待値の低い過当競争
サラリーマンの平均給与は緩やかに下がっている
コロナショックのような緊急事態では、サラリーマンを煽りを食らう
サラリーマンは税金面でも不利
・サラリーマンの副業
副業をすることで大きく税金を減らうことが可能
・誰も言わないお金持ちの仕組み
資本主義の本質を受け入れて行動しているから
この世はお金で評価される世界である
お金持ちは資本主義の勝利者
人・情報・お金が集まり続ける
日本には「お金のために働くのはけしからん」という謎の美学がある
・誰でも金持ちになれる方法
副業やフリーランスとして独立する
フリーランスへの誤解
競争が激しくて、仕事を取るのが大変
→ サラリーマンの方がよっぽど競争が激しい
普通のことを普通にやっていればフリーランスの上位になれる
・フリーランスの仕事形態
発注元から外注という形で仕事を請け負うクライアントワーク
サラリーマン時代の能力をそのまま発揮するだけで成功できる
フリーランスは、ローリスクハイリターン
・日本はセーフティネットが充実
雇用保険
職業訓練
生活保護
・会社に戻る場合もフリーランスはプラス
新規開拓マインドを持っていると思われるから
フリーランスの経験は無駄にはならない
・商流を上げて収入を増やせ
自己投資が必要
少額の投資はほとんど意味がない
YouTubeやnoteで無料でも自己投資ができる
自分が稼働しているだけでは、時間の切り売りをしているに過ぎない
商流を上げることを意識する
発注する側に回る
自分の周りに信頼できる仲間をつくり、仕事を発注する
→ ディレクターになる
月収300万円が可能になる
・副業の賢い始め方
①供給不足の土俵で勝負する
②副業が軌道に乗ってきたらフリーランスとして独立
③会社員を続けながら商流をつくり、ディレクターになる
・日本人と中国人のマインドの違い
「お金が全てじゃない」という日本人の考え方
中国人は「お金が稼げないやつは恥ずかしい」と考える
フォロワー数も増やそうと考えるのが主流
行いの正しさと経済的な豊かさは両立できる
毎日19時更新の本要約チャンネルさんです。本要約チャンネルさんさんの長い作品は、繰り返しが多くなり、内容がまとまらないように感じます。例えを多くすることには意味がありますが、繰り返しはあまり意味がないと思いました。
サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
【激怒】金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン|中堅サラリーマンが一番大損ぶっこく理由
109,800 回視聴2021/09/04
・本書のポイント
①サラリーマンはフリーランスよりも損
②金持ちへの近道は、不労所得ではなく少労所得を増やすこと
①サラリーマンはフリーランスよりも損
サラリーマンのメリット
⑴ 会社の看板を使って仕事ができる
超上位層にメリット
⑵ 労働基準法に守られて、簡単にクビにならない
超下位層にメリット
フツーにデキるくらいの社員には、サラリーマンは地獄
サラリーマンの平均年収は下がってきている
→ サラリーマンは緩やかに待遇が悪くなり続けている
・フリーランスは平均年収が高く、経費の自由度も高い
→ 節税で実際以上にサラリーマンとの差は大きい
フリーランスに仕事がなくなるリスクはない
競争がまだまだ緩い
日本はセーフティネットが充実している
社会保険による失業給付・研修・生活保護
サラリーマンに戻る選択肢も残されている
フリーランスをしてきた人の方が市場価値が高まる
②金持ちへの近道は、不労所得ではなく少労所得を増やすこと
商流を上げて、少労所得を増やす
→ 発注者側に回る
自分の時間は限られているので、報酬は頭打ちになる
→ 超重要ポイントだけ自分の手を動かしてお金を稼ぐ
スキルアップはそこそこに、発注者側に回る
少労所得で儲かる仕組みを構築できたら、超富裕層からの出資が得られる
→ 資本主義の覇者
・サラリーマン的ポジショントーク(サラタメ的補足)
フリーランスは自由だが、ノーリスクではない
7~8年前は、プログラミング人材が飽和していなかった
一般的なサラリーマンがフリーランスに転身しても厳しい
尖ったスキルがない人は社員にいる
→ 外注する必要がない
・セイフティネットにお世話になるかもと思うこと自体が怖い
フリーランスからサラリーマンに戻れる?
→ 会社によってはフリーランスは嫌われる
・臆病な人は、まず副業がオススメ
サラリーマン自体は良い経験
・副業で強い人
「頑固さ」を持っている人
自分ならこうするという気持ちをエネルギーにできる
会社のビジョンを信じられる人
→ 副業でエネルギーを分散させない方がいい
会社での評価を軸に副業・フリーランスは判断しない方がいい
→ 精神的な属性が向いているかどうかで判断
本要約と言えばのサラタメさんです。サラタメ的補足で、本の内容を否定するのはもはや定番。ご本人もポジショントークと言っているように、それぞれのポジションによって考え方が違うのは当たり前です。私たちは、よりどちらに考え方が近いかで判断すべきでしょう。選択肢を与えてくれるという意味で、サラタメ的補足は極めて重要です。
ひとりYouTube起業塾【リヒトチャンネル】
【新刊】金持ちフリーランス貧乏サラリーマン(著やまもとりゅうけん)を分かりやすく要約してみた【本要約】
1,973 回視聴2020/12/02
・サラリーマンの人は見ないでください
副業やフリーランスを考えていない人は見ない方がいい
・サラリーマンは「もっとも理不尽な業務形態」である
使えない社員を使える社員が賄っている構造
サラリーマンは経費が使えない
副業として実店舗で働こうと考えるのは見識が狭い
情報発信をして稼げる時代
・誰もいわない「お金持ち」の仕組み
日本とインドの違い
日本は競争心が少ない
インドはカースト制度がある
成り上がらないと上の階級に行けない
おいしい話はお金持ちの間でしか出回らない
同じ程度の資本や人脈がないと同等の情報交換ができない
インフルエンサーが無料で有料級の情報を出している
学ぼうと思えばいくらでも学べる
影響力は最大の資産
・「貯金」ではなく「蓄財」に力を注ぐ
低収入だからこそ自己投資をして収入を増やすべき
知識 = 蓄財
本業に加えて副業を行う
メンタルブロック
会社を辞めたら状況が悪くなるわけじゃない
お金を払ったら必ず成功するわけじゃない
格上の人に会うためにはコストは惜しまない
知識量や人脈を広げる
・「少労所得」を無限に増やす
r > g(資本収益率 > 国民所得の成長率)
働くより投資したほうがお金は稼げる
商流を上げてディレクターに回る
リーダーになることで少労所得になる
少ない労働でお金が入ってくるようにする
自己投資を批判する人は自己投資以上のリターンを得たことがない人
・サラリーマンの恩恵を受けられる人
上流のサラリーマン
→ それ以外のサラリーマンは搾取されている
・情報発信をすることで収入を得られることを知らない人が多い
一人がたりで、本に忠実に1章ごとに内容を解説されています。内容はわかりやすいですが、テロップが少ないので倍速で聴くのは厳しいです。独創的ではないですが、手堅いつくりだと思いました。
今日のアクションプラン
・情報発信をすることで得られる収入について考える
今日のアクションチェック
私にとって、情報発信をすることで収入を得られるのはこのブログです。しかし、全く収益化されていません。
1年間頑張って、1400円位です。収益が目的ではありませんが、励みにはなります。
新コンテンツ「北海道サウナランキング」に期待です。
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