サムの本解説ch
【要約】投資の解像度を上げる 超インフレ時代のお金の教科書
5,748 回視聴 2025/09/20
1.解像度をあげて投資の意味を考える
①いま投資する意味はあるのか?
・働くだけでは限界がある
手取りは減っている
投資が必要になっている
・インフレ
物価が上がること
お金の価値が下がる
→ 30年で4割以上下がるかも
少なくとも年2%は増やす運用が必要
・投資の意味
自分の資産を守る
そして増やすこと
→ 当たり前になる
②投資で本当にお金が増えるのか?
・投資でお金が増える可能性は高い
価値は動く
需要がある商品を作る企業
→ 株価は上がっていく
・株の銘柄選びは難しい
世界全体に投資して平均点を取りにいく
世界はこれからも成長するのか?
→ ポイントになる
・人口動態が重要
人口が増えれば株価は上がる
人口増大
→ 経済拡大
→ 企業業績拡大
→ 株価上昇
2085年まで人口は増え続ける
それまでは株価が上がっていくはず
2.過去の経験・先入観によるバイアス
①億り人のノウハウに再現性はある?
「標本の大きさの無視」
・サンプル数を見落として早合点する罠
例 80%が効果を実感
5人中4人かもしれない
→ たまたまかも
・億り人を真似する ✖
投資家全体のごく一部
同じ市場環境は二度と来ない
・投資信託の比較 ✖
期間の標本数が少ない
長い期間で比較しないといけない
・3つのポイント
⑴ %の数字だけで飛びつかない
必ずサンプル数を見る
⑵ 成功談は標本の偏りを疑う
⑶ ファンド比較は長期データで
・数字は嘘をつかない
解釈は簡単に嘘をつく
②失敗した人の話は誰も知らない
「生存者バイアス」
・成功例だけで判断する心理のクセ
失敗例を見ない ✖
情報は偏っている
・投資ファンドの実績データ ✖
途中で償還されたものが含まれていない
成績の悪いものは入れない
→ 生き残りだけで集計している
③専門家の情報には要注意?
「概念メタファー」
・概念メタファーとは?
抽象を具体で捉えて判断してしまうこと
・パワー・オブ・ビコーズ効果
理由があるだけで人は納得する
専門家の見解に人は弱い
→ 思考停止で投資してしまう
3.バブルの予兆は見抜けるのか?
①最中はそれを認識することが
難しいというジレンマ?
・バブルの共通点
⑴ 実体価値とかけ離れて価格が上がる
⑵ いずれ崩壊し暴落する
・平成バブル
山手線の内側の地価で米国全土を買える
1989年 日経平均3万8915円の最高値
・大事なポイント
後からなら何とでも言える
バブルの発生の見極めは不可能
→ 崩壊の見極めはさらに不可能
②AIはバブルなのか?
・生成AIの登場
半導体市場が急拡大
例 NVIDIA
時価総額で世界1位
・AIはバブルか?
2つの見方
⑴ バブルではない
AIが生産性を底上げする
多業種を変えている
⑵ バブルである
株価や期待が先行している
・バブルの定性サイン
⑴ 投資家以外まで投資を語り出す
⑵ 短期トレーダーが急増
⑶ 警鐘を鳴らす人への非難の声が高まる
⑷ 極端な値上がり予想の氾濫
→ まだAIはバブルではない
これからはわからない
論理のサムさんです。今回の作品からは「インフレ」が気になりました。日本はデフレだったため、インフレへの防御が全くできていません。円安もあり、世界への投資の必要性を感じました。
聞いてわかる投資本チャンネル
【新刊】投資家の“判断力”を鍛える4本柱|エビデンスで武装せよ
8,704 回視聴 2025/08/31
1.投資版「行動経済学」
・2つのバイアス
⑴ 過去の経験・先入観によるバイアス
例 アンカリング効果
確証バイアス
⑵ 損失回避によるバイアス
プロスペクト理論という
例 反逆効果
サンクコストと機会コスト
・アンカリング効果とは?
値ごろ感で売買するな
例 定価3万円が1万円で売られている
値引きされていると得だと感じる
株価が高値から半値になった
値ごろ感があるので買う ✖
・プロスペクト理論とは?
損したくないという気持ちで損をする
得より損の影響が大きい
例 2000円得する
2000円損する
→ 損する方が嫌
株を塩漬けする理由
損を確定したくないから
・サンクコストと機会コストとは?
サンクコストを過大視する
機会コストを過小評価する
例 つまらない映画
2000円払ったから全部見る
→ すぐに出れば2時間使える
2.地政学
・ランドパワーとシーパワー
⑴ ランドパワーの国
陸で他国と国境が接している国
→ ユーラシア大陸内部の国
例 中国
ロシア
ドイツ
フランス
⑵ シーパワーの国
国境の多くが海洋に面する国
例 日本
イギリス
アメリカ
・ランドパワーの国は陸路を整備する
他国から攻められないように国境を守る
・シーパワーの国は海に守られている
他国に攻め込まれる危険性が少ない
・ランドパワーとシーパワーが交互
⑴ ~15世紀
ランドパワー
例 モンゴル帝国
⑵ 15~19世紀
シーパワー
例 スペイン
ポルトガル
イギリス
⑶ 19~20世紀前半
ランドパワー
例 ロシア
ドイツ
⑷ 20世後半
シーパワー
例 アメリカ
日本
⑸ 21世紀
ランドパワー?
シーパワー?
例 アメリカ
中国
・中国株やインド株に直接投資は必要?
意義は低い
インド株は規制が多い
市場が未成熟
政治リスク
為替変動リスク
3.リスク管理
・シティグループCEO チャック・プリンス
「音楽が鳴っている間は
踊り続けなければならない」
・バブルだとわかっている
でも他人が稼いでいる
自分も稼がなくてはいけない
・お金を使う目的・時期に合わせる
適した商品・制度で貯める
時期
短期 現金
中期 預金
長期 株・投資信託
ほぼ文字情報のみのスライドでの独り語りです。今回の作品からは「投資に関する行動経済学」が気になりました。具体例を調べてみます。
今日のアクションプラン
投資に関する行動経済学の具体例を調べる


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