互いに必勝の局面がありました

互いに必勝の局面がありました 4段への道

「三間飛車のポイント14戦型」からの学び
42.鳥刺し・4四銀

(8六角の鬼手に注意・8八飛から持久戦にする)

図1 4四銀で8六歩を狙う
8八飛車と受けないと8六角がある
図2 持久戦にして1局

 42.鳥刺し・4四銀(8六角の鬼手に注意・8八飛から持久戦にする)の棋譜

互いに必勝の局面がありました

図1 筋違い角対策 対 やばボーズ流

 将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。

 今日のお相手は、レート1075の5級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。

 戦型は、図1の筋違い角対策 対 やばボーズ流となりました。図1から4六同歩・同銀・6四角打と進みました。

図2 桂跳ねは悪手

 図2の2五桂は、悪手でした。2八銀と引かれて、次の2六歩で捕獲されてしまいます。ここでの最善手は、5四銀と出る手でした。

図3 我慢すべきだった

 図3では、角を切って3七銀打と無理攻めをしました。これで、不利が劣勢になりました。

図4 角切りは相手の方の悪手

 図4の5四角と切った手は、相手の方の悪手でした。これで、互角に戻りました。

図5 普通に成桂で歩を取るべきだった

 図5の3八角打は、悪手でした。普通に4七成桂と歩を取るべきでした。4三歩とたたかれるのが嫌だったのですが、同金で問題なかったです。これで、また不利になりました。

図6 金打ちで勝勢だった

 図6では、6七金と打てば、私の勝勢でした。同馬でダメだと思っていたのですが、同馬・同玉に5五桂馬の王手飛車がありました。

 4七同飛車成としてしまったので、チャンスを逃しました。

図7 私の玉に詰みがあった

 図7では、4二龍で私の負けでした。6二に受けるくらいですが、同龍から並べ詰みです。

 しかし、相手の方が、4二飛車打とされたので、詰みがなくなりました。

図8 私の攻めのターンが回ってきた

 図8で、ようやく私の攻めのターンが回ってきました。私は、6二銀打としたのですが、7八銀打とした方が厳しかったようです。

図9 投了図

 図9で、相手の方が投了されました。9七玉・8八角打・8六玉・7六飛車成までの簡単な詰みです。

 今回は、序盤で不利になり、逆転のチャンスがあったのですが、活かすことができませんでした。

 相手の方が、詰みを見落としてくれたので、勝つことができました。しかし、私が強くなったわけではありません。

 もっと精進しなくてはいけないと思いました。

雑記 観るべき価値があると思った映画「花まんま」

花まんま

 マコなり社長の「【決定版】観ないと損する人生が変わる映画 TOP30」に影響を受けて、映画を観るようになりました。長時間の映画は、よっぽど面白くないと一気に観ることができません。

 最近、一気見できた映画が「花まんま」です。お決まりの展開なのですが、それを好ましく思えるようになったのは、歳のせいでしょうか。

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