慣れない相居飛車戦で何とか勝てました

慣れない相居飛車戦で何とか勝てました 4段への道

「三間飛車のポイント14戦型」からの学び
20.トーチカ・7四歩

(6七金から中央で戦う)

図1 早めの7四歩
図2 6七金から5八飛車
図3 角を早めに5九に引いておく
図4 7七角のままだと8八飛車と回れない
そのための5九角引
図5 再び5筋に飛車を回る

 20.トーチカ・7四歩(6七金から中央で戦う)の棋譜

慣れない相居飛車戦で何とか勝てました

図1 雁木 対 右四間飛車

 将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください

 今日のお相手は、レート1063の5級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。

 戦型は、図1の雁木 対 右四間飛車となりました。相手が角道を止めたので、振り飛車だと思って飛車先をついていきました。すると雁木にされて相居飛車になることがあります。

 対策は、右四間飛車なのですが、決して勝率は高くはありません図1からは、端を切って、全力で攻めることにしました。

図2 歩成りを受けるべきだった

 図2では、7三歩成を受けるべきでした。しかし、私は、7七歩打から無理気味に攻めて行ってしまいました。

図3 歩成りは相手の方の悪手

 図37三歩成は、相手の方の悪手でした。9二飛車と逃げる手がピッタリです。

図4 指し手に悩みました

 図4で、指し手に悩みました。2五同歩は、2四歩とたたいて、2三金と打ち込んでくる狙いです。

 しかし、4五歩と取る手も厳しいので、何とかなると判断して、2五歩と取りました。

図5 詰みがあった

 図5では、相手の玉に詰みがありました。4七金打・5六玉に6四桂打と捨てるのが妙手です。この手が見えず、私は、4四桂馬としばりました。

図6 取れば詰み

 図6で、2三同玉は、4一角成から詰んでしまいます。私は、1三玉と逃げました。これも、1四銀成からかなり危ないですが、ギリギリ詰みません

図7 投了図

 図7で、相手の方が投了されました。今回は、簡単に詰まないと思って玉を寄ったのが、危ない逃げ方でした。

 しかし、ギリギリ詰まなくて、勝つことができました。詰みに対しての精度を高める必要を感じました。

雑記 「ひらやすみ」9巻を読みました

「ひらやすみ」9巻

 「ひらやすみ」9巻を読みました。なつみ平屋の屋根から落下し、気づくと病院の天井を見ているという驚きの展開から始まります。

 なつみの事故とその背景にある“ばーちゃん”の存在が気になりました。静かな日常の隙間にあるドラマを丁寧に紡ぎながら、胸に沁みる内容でした。

 これからも読み続けたい作品です。

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