「三間飛車のポイント14戦型」からの学び
18.トーチカ・5一銀
(6七金から素早く動く・3六歩を突く)



飛車先突破狙いには飛車回りで受ける
18.トーチカ・5一銀(6七金から素早く動く・3六歩を突く)の棋譜
無理気味の攻めが通りました

将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1194の4級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の5五歩からの1歩交換 対 三間飛車となりました。昨日、将棋連盟後志支部の例会でも指した戦形です。しかし、対策が分かっていません。

図2では、3五歩からの桂頭攻めが成立していました。3五歩・2六飛車に1五角しか見えていなかったのですが、3四銀と出る手がありました。
私は、1二香車と指しました。悪手ではないですが、3五歩の方が勝りました。

図3では、2四同角が正着でした。私は、同歩と取ったのですが、中央を狙って角で取った方が良かったようです。

図4の6六角と出た手は、相手の方の悪手でした。4五歩から4六桂と打つのがいい味です。

図5では、2五飛車とぶつけるのが正着でした。3七香と打たれるのが嫌だったのですが、7三角と銀取りに引く手がありました。この手が見えなかった私は、5七歩成と指しました。

図6の6四角打は、相手の方の悪手でした。王手飛車ですが、相手の玉が狭いので、手駒を補充できるのはありがたいです。
同金・同角に7三角と打つと5五角とは取れません。詰めろ飛車取りがかかるからです。

図7で、相手の方が投了されました。横に利く駒が入ると8八への打ち込みが厳しいので、仕方ないところです。
今回は、中央からの強引な攻めが通り、勝つことができました。しかし、正しく指されると互角に戻っていました。
もう少し先まで読んで、正着を指せるようにならないといけないと思いました。
雑記 「永世乙女の戦い方」13巻を読みました

「永世乙女の戦い方」13巻を読みました。将棋マンガは必ず読むようにしています。女流棋士をメインとして扱っているマンガは珍しいです。
その中でも、「永世乙女の戦い方」は、本格派です。将棋好きの私が読んでも、違和感を感じません。ほとんどの将棋マンガに違和感を感じる中、さすがは香川先生が監修をされている作品だと思いました。
タイトル戦における香の 新たな進化と挑戦 がテーマの巻になっています。絶対女王・天野香織に対する対策が何なのかが楽しみです。


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