「四間飛車序盤の指し方完全ガイド」からの学び
20.居飛車穴熊・6六銀から5五歩
(8六歩・7五歩とされて振り飛車不利)



相手は8六飛車とさばける
20.居飛車穴熊・6六銀から5五歩(8六歩・7五歩とされて振り飛車不利)の棋譜
歩を突く手が見えなかったです

今日のお相手は、レート1597の初段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、純粋居飛車党とありました。戦型は、図1の銀冠 対 三間飛車となりました。
図1の7四歩は、疑問手でした。最善手は、6五歩と歩を突く手でした。しかし、この手が見えませんでした。
6五歩に同銀だと6八飛車・6四歩・7七桂馬・7六銀・6四飛車で飛車がさばけます。なので、5三銀と引くしかなかったのです。

図2で、7五歩とフタをされてあせりました。しかし、6五歩が成立していてよかったです。

図3の7五歩打は、相手の方の悪手でした。私は、飛車を寄って6筋から攻めることができるようになりました。

図4の5三香は、相手の方の悪手でした。同成銀・同角に6一飛車成と飛車がさばけて、私が優勢になりました。

図5の3一金打が厳しいです。相手の方は、1二銀打と受けてきましたが、3二金と取る手があり、受けになっていません。

図6で、相手の方が投了されました。同玉しかないですが、3二馬で、タダで銀が取れます。
今回は、久しぶりの81道場でのレート戦でした。緊張して指しましたが、疑問手も少なめで指すことができて良かったです。しっかり読んで指すことを心がけます。
雑記 「佐藤正則杯将棋大会」に参加しました

6月29日(日)に苫小牧市で行われた「佐藤正則杯将棋大会」に参加しました。結果は、1勝4敗と厳しいものでしたが、盤駒で指すことができるのは無上の喜びです。
1回戦目は、前回のよいとまけ杯でも対戦した相手でした。去年のこの大会での優勝者です。私の得意の三間飛車に対して、相手の方は金無双に組んでからの4五歩早仕掛けでこられました。つばめ返しで対応したのですが、千日手を打開したのが悪く負けました。
2回戦目は、石田流に組んで上手く指すことができました。しかし、最終盤で馬の利きを見逃して、詰まされてしまいました。惜しい将棋でした。
3回戦目は、相手の中飛車に対して、早繰り銀で銀対抗の形になりました。相手の方は穴熊に組まれたのですが、けっこういいところまで行ったのですが、穴熊の遠さに最後はやられてしまいました。
4回戦目は、小学校高学年と思われる女の子との対戦でした。4五歩早仕掛けにつばめ返しで対抗したのですが、飛車交換の後、歩を垂らしたのが悪く、1手遅れてしまいました。この1手の遅れが大きく、最後はピッタリ詰まされました。
5回戦目は、私の三間飛車に対して、相手の方は嬉野流のように指してこられたのですが、途中から相振り飛車にスイッチされました。この構想により、私の作戦負けになりました。半分諦めかけていたのですが、相手の攻めのいなして、何とか逆転して勝つことができました。
この経験を4段になるために活かしていきたいです。運営の方に遠くから初参加したことに配慮してもらい、写真のベストマナー賞をいただきました。ありがとうございました。


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