頭が悪いとはどういうことなのか? ①

頭が悪いとはどういうことなのか? ① マコなり実験

頭が悪いを説明できるか?

・頭が悪いと劣等感を感じたことがあるはず
  話についていけない
   時間投下しても結果が出ない

・頭の良さとは何か?
 はっきり答えられる人はいない
  意味がわからず何となく使っている
   → 対策のしようがない

・頭の良さは先天的か?
 特定の認知能力は先天的な要素がある
   IQテスト
 頭の良さは遺伝と環境の相互関係で決まる
  後天的にも大幅に伸ばせる
   → 今からでも改善できる

・科学的に頭が良いを解き明かす
 勘違いに気がつくはず

・頭が良くなる最も効果的な方法
 3つのアクションを伝える

・3つのアクションで実現できること
 ⑴ 仕事で的確な判断ができるようになる
 ⑵ 新しいスキルを半分の時間でマスター
 ⑶ 毎日を自信と希望に満ちて過ごせる

頭が悪いを説明できるか?

 私は、いま自分の頭の悪さを実感しています。退職して、趣味の将棋を本格的にやろうと決めました。退職前に、そこそこの努力で、3段まではなることができてました。

 退職して、1日の多くの時間を将棋の勉強に割きました。詰将棋・プロの将棋観戦・将棋の本を読む・YouTubeで将棋の動画を見るなど、できると思うことはすべて行いました。

 81道場という将棋を指すことができるサイトがあります。レート戦を行い、勝っていくことで段位をもらうことができます。

 将棋は、自分で指した将棋の振り返りが大切です。レート戦の将棋は必ず振り返って、AIで悪手を判定してもらいました。その内容を毎日ブログとして記事にもしています。

 タイトルは「57歳での将棋4段への道」です。書いた記事がついに380を超えました。1日1局しかやらないことに決めているので、1年以上かけています。

 しかし、いまだに4段にはなれていません年齢による衰えなのかと諦める気持ちも働きました。もう私は衰えるだけで、成長することはできないのではないか?

 今回、この考え方をマコなり社長が否定してくれそうです。期待して、今回のお話をお伺いします。

障害への考え方

・生まれ持った脳の働きや発達は異なる
  発達障害
    ADHD
    ASD など
 特性が違うだけで劣っているわけではない
  特性に気がつけば生きやすくなる

・知的障害とは?
 認知機能に多数派と違う課題を抱えている
   物事のキャッチアップ
    情報の整理
    覚えて応用する
 書籍「ケーキの切れない非行少年たち」
  ケーキを3等分にできない
  簡単な漢字が読めない
  短い文字の意味が理解できない
  → 勉強以前のハンデを抱えていた
     決して怠けているわけではない
    見えている世界が違う

・なぜ認知が歪むのか?
 一概には言えない
   重度の発達障害
    先天的な脳の障害
    幼少期の経験
 脳の働き方が普通の人と異なる
  社会復帰のための周りのサポート
  本人の正しい努力
  → この2つが大切

・社会的なサポートが必要な人がいる
 自己責任の一言だけで片付けてはいけない
  弱肉強食の怖い世界 ✖

・サポートが必要な人を無視してはいけない
 頭が悪いというレッテルを貼る ✖

・障害を理解すること
 頭の良さへに正しい理解につながる
  障害への考え方は大きく変化している
 障害は欠けているという考え方 ✖
  普通に近づける ✖
  普通の社会に無理やり適合させる ✖
  → 医学モデルが主流だった
 障害への捉え方は変わった
  障害は機能のちょっとした機能の凸凹
   → 社会にある壁によって生まれる
  例 ADHDの子
     落ち着いてずっと座る ✖
     集中できる環境を用意 〇
 テクノロジーの発達もサポート
  例 読み書きが苦手な人
     AIの読み上げソフト
      → 情報へアクセス可能
    手足が不自由な人
     目線だけで操作できる機器
      → 文字を打てる
 サポート市場は拡大している
  2023年 約230億ドル
  2030年 約310~320億ドル(予測)

・あなたに無関係な話ではない
 頭の良さと環境という考え方
  全員に当てはめて考えることができる
 頭が悪く見える現象の正体
  あなたの特性 × 今いる環境
   → 特性と環境のミスマッチで起きる
  例 型にはまった学校の勉強ができない
     クリエイティブな世界
      → 活躍できるかもしれない

・頭の良さは1つの定規で測れない
 1つの定規で測るべきではない

障害への考え方

 私は、中学校・小学校の教員として、34年間働きました。後半の17年間は、特別支援学級の担任をしていました。ゆえに障がいについては普通の人よりは詳しいです。

 私が、特別支援学級を担任する数年前に、特殊学級という名前が特別支援学級に変わりました。この変更が、教育の現場で、障害への考え方が変わったことを意味しています。

 個人が障害を持っているという考え方から、障害は環境の影響が大きいという考え方に変わりました。ゆえに、個人の能力を無理やり伸ばすのではなく、適切な環境の中で強みを生かすという考え方に変わりました。

 しかし、私は頭では理解していましたが、社会との隔たりの中で、諦めている部分が大きかったです。ゆえに、本当の意味で仕事へのやりがいを感じることができませんでした。

 このことが、いまの自分への諦めにつながっているのかもしれません。

今日のアクションプラン

 障害への考え方を理解していたかをチェックする

コメント

タイトルとURLをコピーしました