「筋違い角のすべて」からの学び
35.2二飛転換型・7八角と引く
(金美濃から矢倉)



へこみ矢倉で対抗する
ひどい角を打ちました

将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1259の3級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の相振り飛車となりました。相振り飛車は大の苦手です。
図1で、相手の方が4五銀とぶつけてきたのは、悪手でした。同銀・同歩・7六銀打と角取りに打って、私が有利になりました。

図2の6八角打は、まったく読みの入っていないひどい角打ちです。相手の方に8八銀と打たれて、角の行き場所がありません。このままだと角を捕獲されてしまいます。
私は、6四飛車と回り、6六角からのさばきを狙いました。しかし、5六金と受けられて、次の手がありません。

図3の7五銀打は、相手の方の悪手でした。3五角と切って、7九銀と打ち、6八の角を助けることができました。

図4で、5六飛車と金を取って、飛車を切りました。狙いは、8八金で相手の飛車を捕獲することです。飛車をとれば、相手の玉を寄せやすいと判断しました。

図5で、相手の方は3四歩から入玉を狙ってこられました。7五を封鎖するために、1七馬としました。しかし、5四桂馬の方が良かったようです。

図6の4九銀打で、相手の玉を下段に落として、寄り形になりました。

図7で、相手の方が投了されました。3八角は2八馬で詰み、4六玉は5四桂馬・5五玉・6六銀打で詰みです。
今回は、相手の悪手をとがめて、有利にすることができました。しかし、ひどい角を打って、互角に戻りました。
しっかり読みを入れる必要があると思いました。また、仕方なく相振り飛車になることもあるので、攻め形を覚える必要があると感じました。
雑記 「虚構推理」23巻を読みました

「虚構推理」23巻を読みました。今回は、ろくろ首が出てくるお話の完結編です。もちろん、一筋縄ではいかない話で、最後にどんでん返しがまっていました。
推理小説が好きなので、ミステリーマンガもよく読みます。その中でも、かなり特殊な作品です。これからも読み続けたい作品の1つです。


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