4枚美濃には位を取りたかったです

4枚美濃には位を取りたかったです マコなり実験

「これだけで勝てる三間飛車のコツ」からの学び
41.先手三間飛車・左美濃対策・早い仕掛け
(5九角に7三桂の変化)

図1 5九角に7三桂の変化
図2 飛車回りを歩で受ける
図3 角交換から6一角打
8四飛車と浮かれて互角

4枚美濃には位を取りたかったです

図1 4枚美濃 対 三間飛車

 今日も81道場では、指してくれる方がいませんでした。将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください

 今日のお相手は、レート1065の5級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。

 戦型は、図1の4枚美濃 対 三間飛車となりました。4枚美濃には、4五歩と位を取りたかったです。しかし、タイミングを逸してしまいました。

図2 角出が最善手

 図2では、6六角が正着でした。それ以外にも、4四角や4五桂でも私が有利でした。

 しかし、私が指したのは6六銀でした。この手は、緩手で互角です。相手の方は、7六歩と打ってきたので、角の取り合いになりました。

図3 銀引きは悪手

 図3の6六銀引は悪手でした。飛車先を銀で受けようと思っていたのですが、飛車を先着されて、桂香を取られてしまいます。

 ここでは、7四銀から6三銀を狙うのが最善でした。

図3 飛車を捕獲したが…

 図3で、相手の飛車を捕獲しましたが、飛車角交換で、自陣がバラバラです。自信のある局面ではありませんでした。

図4 飛車打ちは悪手

 図47四飛車打は、悪手でした。先手で龍を作る狙いですが、6五金・5二飛車と手順に活用されて、私が不利になりました。

 ここでは、1五歩からの端攻めで互角でした。

図5 同金とは指せなかった

 図5で、5七同金とは指せませんでした。同角成・同金・同飛車成でダメとしか読めていませんでした。

 しかし、同金・同角成のときに、5三歩・5四歩とたたき、6三角成とすれば、互角でした。

 私は、5六歩と打ちました。4七金・同銀・4八角成が嫌だったのですが、相手の方は6八金と金を取ってきました。これは、金がそっぽに行くので、互角です。

図6 飛車切りは相手の方の悪手

 図65六飛車と切ってきたのは、相手の方の悪手でした。もしかしたら、勘違いされたのかもしれません。

 3六歩と桂頭を狙ってきましたが、私が優勢になりました。

図7 と金引きが決め手

 図7の6三と金と引いたのが決め手です。相手の方は、同金と取ってきたのですが、4二龍で寄り筋です。

図8 投了図

 図8で、相手の方が投了されました。詰みまで指されました。今回は、序盤の緩手から、徐々に相手の方にリードを広げられてしまいました。

 相手の方の飛車切りというミスから勝つことができましたが、内容は負けでした。チャンスをものにできるように、しっかり読んで指すことを心がけようと思いました。

雑記 「盤上のオリオン」5巻を読みました

「盤上のオリオン」5巻

 「盤上のオリオン」5巻を読みました。。将棋マンガは、必ず読むようにしています。この巻から、山本博志先生が監修になりました。

 それゆえに、将棋の対戦にリアルさが出てきて、今までよりも安心して読めるようになりました。やはり棋士の先生が監修されると段違いです。

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