ADHDの強みと生かし方
・ADHDは遺伝
生まれつきの脳の特徴によるもの
環境には関係がない
努力不足ではない
性別・人種・容姿・身長と同じ
→ 生まれ持った個性
・ADHDの脳は欠陥品ではない
違う設計なだけ
弱みだけでなく強みも持っている
正しい脳の使い方をする
素晴らしいパフォーマンスを発揮する
・ADHDの強み
⑴ ハイパフォーマンス
興味あることに対して発揮される
超人的とも言える集中力
なぜ深く集中できるのか?
脳が慢性的にドーパミン不足
→ 強い興味でドーパミンが急増
強烈な集中状態を引き起こす
ADHDでハイパフォーマンスな人
イーロン・マスク
→ ASDであることを公表
⑵ 多方面思考
思考が様々な方向に広がっていく特性
日常生活では脱線という弱みに繋がる
創造的な場面では枠を超えた発想になる
意外なつながりを発見できる
普通の人が無視する情報を取り込む
あらゆるパターン考えられる
ADHDで多方面思考な人
リチャード・ブランソン
→ ADHDを公表
⑶ 底なしのエネルギー
可能性が適切に方向づけられた時に発揮
驚異的な行動力と持続力
何かにハマった時に発揮する
無尽蔵のエネルギー
ADHDの脳はブレーキ機能が弱い
エネルギーがそのまま行動に出やすい
身体を動かしてドーパミンを増やす
動けば動くほど元気になる
ADHDは新しいもの好き
次から次へと興味が移る
ADHDで底なしのエネルギーの人
マイケル・フェルプス
→ 子供の頃ADHDと診断
⑷ 危機対応力
緊急事態で冷静さを取り戻せる
効果的に対応できる
ADHDは普段は注意散漫
危機的状況でアドレナリンが分泌
→ 前頭前野が活性化する
パニックになる状況の方が世界がクリア
ハイパフォーマンスとの掛け算で覚醒
ADHDの本番は2つしかない
最高のパフォーマンス
大失敗
・強みを発揮する方法
適切な環境
周囲の理解 必用
・ADHDの人が優れているわけではない
大きなマイナスとプラスを併せ持っている

ADHDの方の強みから、私自身はどうなのかを考察していきます。
・ハイパフォーマンス
私は、ハイパフォーマンスとは言えません。決まった量の作業を決まった時間で行うことが好きです。ずっと続けているとパフォーマンスは必ず落ちます。
よって、毎日のルーティンを確実に行うことができます。習慣化が得意です。午前中は、ほぼルーティン通りに進み、午後は、自由度の高い生活をしています。
・多方面思考
私は、多方面思考であるとは言えません。興味は、極めて限定的です。変化のない日常が好きです。コンフォートゾーンにとどまってしまっているともいえるでしょう。
そのため、旅行などに行っても楽しめません。日常生活の良さを引き立てるために、時々旅行に行って、日常のありがたみを再確認しています。
・底なしのエネルギー
私は、底なしのエネルギーはありません。コンスタントに同じパフォーマンスを繰り返すのが得意です。ルーティンな仕事を少しずつ改善していくのが楽しいのです。
仕事としては、作業系の仕事が向いていたと思います。しかし、実際に就いた仕事は、教師でした。教師は、イレギュラーが多く、いま考えると向いている仕事ではなかったです。
・危機対応力
これだけは、なぜか当てはまります。非常事態になると、私の頭の中で、エマージェンシーコールが鳴ります。日常の中での心配事は、嫌になるほど反復して考えてしまいます。
しかし、実際に非常事態が起きたときは、頭の中がクリアになって、行動することができるのです。修学旅行で、子供が大けがしたときもそうでした。その後の対処を、極めて冷静にできた自分を覚えています。
今日のアクションプラン
ADHDの強みと生かし方から自分について考える


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