10位 Apple Pencil Pro
・人生を変える値段
手書きで自分の思考をiPadに書き出す
人生が変わる習慣
自分の考えを手書きでまとめていく
フリーボードやメモ帳を活用する
・Apple Pencil Proでできること
スクイーズと触覚フィードバック
キュッとペンを押す
→ トゥクッと震える
消しゴム切り替わる
もう1回キュッと押す
→ 元に戻る
・通常のApple Pencilだと遅い
2回タップする必要がある
・思考を書き出す作業は価値ある時間
人生の生産性を劇的に上げられる
・差額は8000円
ケチるべきところではない
通常 13800円
Pro 21800円

私は、Apple Pencil Proの前にタブレット自体を使っていません。iPad2とAmazon Fire HDという2台を使っていましたが、ともにすごい古いもので、壊れてしまいました。
円安の影響もあり、iPadは高騰しています。iPad Proは16万8800円、iPad Airが9万8800円です。パソコン以上に高いです。パソコンすら、ケチってしまう私には、もはや買えません。
しかも、使い道がありません。老眼になり、読書端末としては、小さすぎるのです。Proでもギリギリのサイズです。
メモ書きは、手書きで書きだすよりも、タイピングの方が私には合っています。老眼だと、書く文字にピントを合わせることが難しいからです。
これからは、モノよりも体験にお金を使いたいと思います。
9位 レーシック
・そんなに心配しなくてもいい
人によって眼球の状態・角膜の薄さは違う
目が悪い人全員にとは言わない
・きちんと検診してもらう
やれる選択肢がある人にはオススメ
メガネやコンタクトは面倒くさい
・レーシックの費用は20万~40万
コンタクトの人は費用を回収できる
でも重要なのはお金ではない
→ 毎日の生活が圧倒的に楽になる
・気をつけてほしいこと
クリニックによってはアップセルされる
いろいろつけて値段を高くする
・お医者さんの意見を聞く
カウンセラーの意見 ✖

レーシックは、いまでこそ医療として確立していますが、私がメガネをかけ始めたころは、存在しませんでした。
コンタクトレンズですら、目に異物を入れるという恐怖があるのに、眼球の表面ををレーザーで切り取るというレーシックは、怖くてできませんでした。
今は、そんなことはありません。若ければ、生活の質の向上のために検査を受けて、可能ならばレーシック手術を受けたでしょう。
でも、近視・乱視・老眼の3重苦に悩むようになった今、レーシックは遠い夢物語となりました。特に、老眼になってからは、本当に不便です。
メガネを2本使い分けなくてはいけません。遠近両用メガネも買ったのですが、パソコン作業をすると、非常に疲れます。使い物になりませんでした。
レーシックは、若者の特権です。若いうちに受けた方がいいと思いました。
今日のアクションプラン
10位・9位のオススメを買うか検討する


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