【2024年ベストバイ】生産性極めた社長がガチで毎日使っているアイテム TOP20 ⑥

【2024年ベストバイ】生産性極めた社長がガチで毎日使っているアイテム TOP20 ⑥ マコなり実験

11位 新型iMac

・24インチ
 昔のiMacを思い出させる
  多彩なカラーバリエーション
 ディスプレイ
  わずか11.5ミリ
  4.5K
  Retinaディスプレイ
 チップ
  最新のM4

・脚の部分が特に気に入っている
 ちっちゃい

・心配だったのは24インチだったこと
 ずっと27インチを使ってきたから

・Appleが24インチを出すには意味がある
 24インチが作業に快適であるはず

・Apple製品は中古で高く売れる
 差額が実際の値段になる

・金利ゼロで分割できる
 安く買うに等しい

・Apple製品はテンションぶち上がる
 キーボードと色も揃っている
  トラックボールを使いたい
   → トラックパッドはあきらめた
      無念

・ディスプレイはちょうどよかった
 24インチの方が使いやすい
  ディスプレイは画素数が重要
 4.5K
  今までの27インチと広さは変わらない
 首を動かさなくていい
  むしろ楽になった

新型iMac

 私は、Windows派なので、iMacは買いません。人は結局慣れ親しんだものが一番よいのです。特に、パソコンのように使い方が難しいものは、操作性が違うと使えません

 前回買ったノートパソコンは、画面のサイズディスプレイ部分が360度回転することにこだわりました。そのため、キーボードが英語版でした。

 「半角/全角キー」がないのです。日本語モードとの切り替えは、「CTRLキー+SHIFTキー」で行わなくてはいけません。こんな小さなことが、すごく不便に感じました。

 ましてや、WindowsとMacは、水と油くらいの違いです。いまさらMac派にはなれません

 また、同じくらいの性能であれば、基本Macの方が値段が高いです。ケチな私は、その点でもMac派にはなれないです。

10位 GIBBON MOUNTS アームレスト

・肘コンパス
 マコなり社長はひじ掛けアンチだった
  肘掛け・アームレストはいらない

・エルゴヒューマンの椅子と出会った
 価値観が変わった
  高さと角度を調整できるアームレスト
   → 肘を置いてタイピングする
      気持ちいい
  手首で体重を支えなくていい
   → 楽な姿勢が取りやすい

・ベストなアームレストを探した
 GIBBON MOUNTS アームレスト
  圧倒的な調整能力
   → 6段階の高さ調整
      気持ちいい位置に肘を置ける
  自由自在な動き
   → 水平方向に180度回転する
      腕の重みを支えて自由に移動

・デメリット
 デスクの美しさが犠牲になる
  見た目がスパイダーマンの敵役みたい
 慣れるまでに時間がかかる

GIBBON MOUNTS アームレスト

 私は、ノートパソコンをそのまま使って作業しています。しかも、机と椅子ではなく、ローテーブルで座布団に座っているのです。

 アームレスト以前の問題です。まず、変えるのであれば、この環境から変えなくてはいけません

 職場では、ディスプレイ・ワイアレスキーボード・ワイアレスマウスを自腹で購入して、目の高さに合う作業環境を整えていました。

 自宅で同じ環境にしてしまうとローテーブルの上がパソコン関係のモノであふれてしまいます。そのローテーブルで食事もするので、ノートパソコンは片づけられないといけないのです。

 仕方なく、いまの環境で我慢しています。脚や腰、目にはよくないのでしょう。そこは、リセット運動として、目を閉じてスクワットすることで解消します。

 パソコンの作業環境については、改善すべきであることを心にとめておきます。今は、改善はムリですが、タイミングをみて、検討します。

今日のアクションプラン

 11位・10位の商品を買うか検討する

今日のアクションチェック

 私は、Windows派なので、iMacは買いません

 私は、ノートパソコンをそのまま使って作業しています。

 しかも、机と椅子ではなく、ローテーブルで座布団に座っているのです。

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