7位 観葉植物めぐり
・運命の出会い
家に観葉植物を置く
部屋に緑がある気分がいい
・植物を育てるのを舐めてはいけない
ちゃんと向き合わないと枯れる
例 水足りてるかな?
日光足りないかな?
根腐れしてないかな?
葉っぱ減らしたほうがいいかな?
・愛情を注ぐ運命の観葉植物との出会い
それは運命
例 ネットで何となく買ったパキラ
今も現役
・観葉植物の醍醐味
観葉植物を置いているお店で買うこと
ビビッとくるパートナーを見つける
同じ種類でも形が全然違う
1つ1つ個性がある
→ じっくり向き合うべき
運命の出会いが実現する
・お店だと店員さんに質問もできる
買った後も楽
持ち帰らずとも配送してくれる
・初心者が育てるときのアドバイス
たくさん日光が当たる場所に置く
日光不足で枯らす人が多い

観葉植物めぐりはしたことがありません。植物には、まったく興味がありませんでした。もらったサボテンを枯らしたことすらあります。
私は、両親と実家暮らしをしています。実家は農家でした。家の周りは、広いです。家庭菜園と花畑になっています。
母が、植物が好きで、鉢植えの花もたくさんあります。それでも、まったく興味が持てませんでした。しかし、最近たまに花を見て、「いいな」「きれいだな」と感じることがあります。
これも歳のせいなのかもしれません。年齢とともに、生きていることのありがたさを感じるようになり、それが生き物への愛着につながるのでしょう。
このままずっと1人なら、生き物を飼うのも悪くないのかもしれないです。
6位 ネカフェでマンガを一気読みする
・借りるかこもるか
マンガは誰かと読むことはできない
自分にピッタリのペースがある
例 マコなり社長
読むのが異常に速い
→ 5分で読み終える
・長編の王道は後回しにしておく
例 ワンピース 全109巻
キングダム 全73巻
・絶対に読むべき3つの作品
どれも10巻以下
・どちらかの行動をすべき
⑴ ネットカフェでイッキ読みする
スーパー銭湯のマンガコーナーでもいい
⑵ 紙のマンガをレンタルする
買う1/4くらいの価格
2週間レンタルできる
→ 家でリラックス
オススメ
・何を読めばいいのか?
⑴ チ。ー地球の運動についてー
15世紀のヨーロッパの話
当時は地球が中心
太陽や星は地球の周りを回っている
そう信じていた
地動説を提唱する人々がいた
地動説を提唱する人々は異端者
異端者は拷問・処刑されてしまう
死んでも追求したい真理がある
激アツな人間たちの物語
アニメ化される
100%面白い
ここ数年でダントツに面白い
⑵ BLUE GIANT
世界一のジャズプレーヤーを目指す
真っすぐでアツい主人公の物語
マンガなのに音が聞こえる
ジャズを演奏する迫力が凄まじい
映画も公開された
これも必ず見るべき
→ 映画館でバシャ泣きした
主人公のアツさが素晴らしい
一切信念を曲げない
周りが絶望に打ちひしがれる
そんな時も前だけを見ている
周りの人たちが変わっていく
読むたびに勇気をもらえる作品
⑶ ひゃくえむ。
「チ。」と同じ作者の作品
全5巻
短距離走に挑む主人公の栄光と挫折
この作品もアチイ
生き様・価値観・信念・心の動き
フォーカスが当たっている
主人公たちに感情移入する
さまざまな挫折や困難
葛藤を抱えながら前に進んでいく
最後の最後がスゴイ

マンガは、よく読みます。このブログのコンテンツの「将棋4段への道」の雑記にも、読んだマンガを取り上げています。
「チ。」と「BLUE GIANT」は、読みました。ともにすごい作品でした。大人向けのマンガです。「BLUE GIANT」は、映画も見ました。バシャ泣きはしなかったですが、映画館で音を聴きたいと感じされてくれました。
「ひゃくえむ。」は、まだ読んだことがありません。なかなかスーパー銭湯のマンガコーナーでは、出会わないです。
マコなり社長のオススメなので、絶対に探し出して読もうと思いました。
今日のアクションプラン
観葉植物めぐりをしているかチェックする
ネカフェでマンガを一気読みしているかチェックする
今日のアクションチェック
観葉植物めぐりはしたことがありません。
もらったサボテンを枯らしたことすらあります。
マンガは、よく読みます。
ブログでも読んだマンガを取り上げています。
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