自分への自信が生まれる根拠
マコなり社長は、幼少期から10代前半までの親の教育・環境だとおっしゃいます。
親からの承認を受けて育ってこなかった人が、自信が持てなくなるのです。
これは、よくわかります。
私はそうではありませんが、周りにはそんな人がいます。つまり、自分のせいではない部分があるということです。
どうしようもない部分があることを受け止めて前に進みましょう。
人格否定する人から全力で逃げる
私の周りにはいません。
ありがたい職場です。
人が悪くないのであれば、やはり構造が悪いのでしょう。構造を俯瞰して考えてみる必要がありそうです。
話を戻しますが、逃げることは「戦略」です。恥ずかしいことではありません。
人格否定する人からは、全力で逃げましょう。
極めることを決める
私が極めようとしていることは、ITを今の職場で生かすことです。
私の職場は、ITの分野は遅れています。今、その分野で革命が起きようとしています。トップの決断ですね。コロナも大きかったです。
この革命の波に乗って職場を変えるのが、私のこの職場での最後の仕事だと決めました。
マコなり社長からの2つのアドバイスを自分に当てはめて考えてみます。
① 自分が嫌じゃないことをとりあえずポチってやってみる。
今、とにかくやろうとしていることです。今までの保守的、消極的な自分から変わるために、ブログを始め、今までの趣味である将棋・パズドラをやめました。
新しい体験のために、「資格試験を受ける」「今まで試さなかったもの(断熱マグカップ・高反発マットレス)を買ってみる」を始めました。
② 今やっていることをより極端にやってみる。
ブログは、極端にやろうと思っています。朝4時に起きて書く。今日のアクションプランを決める。帰宅後、アクションチェックをする。それをまたブログに書く。私は続けることは得意なので、頑張ります。
身近な人に感謝の贈り物をする
これが来ますか。タイムリーです。背中押されました。
昨日、高反発マットの「雲のやすらぎプレミアム」が届きました。腰痛もちで、我慢していたのですが、なんでも体験してみるという教えからポチリました。
まだ、一晩寝ただけですが、全然違います。
今までは、腰が痛くて目が覚めて、体を横向きにしていました。寝返りを意識してしなければいけませんでした。また、朝起きると確実に腰が痛くて、すぐにマッサージ機をあてていました。
まず、寝た瞬間から違います。お尻の部分だけ、少しへこんでいる感じです。今までは、寝た瞬間から違和感があり、脚を立ててみたり、横向きになったりしていました。その必要がありません。普通に寝て、違和感がないのです。姿勢を変えずにいられることが、こんなにありがたいとは知りませんでした。
夜中に目が覚めるのは、習慣になっているのでやはり覚めました。一番の違いは、腰が痛くありません。逆に変な感じです。いつも痛い部分が痛くないと、ほかの部分に違和感を感じます。今日は、肩に違和感がありました。全身にガタが来ている証拠ですね。
本題に戻ります。両親に「雲のやすらぎプレミアム」を感謝の贈り物にしようと考えています。今日は、Amazonプライムデーです。タイミングもばっちりです。
今日のアクションプラン
・両親に感謝の贈り物をする。
今日のアクションチェック
計画通りできました。朝食のとき下記のように話しました。
私「買ったマットが使ってみてよい商品だったから、買ってあげようと思っているんだけど。」
母「いくら?」
私「お金は私が出すから大丈夫。」
母「じゃ、お願いする。」
私「父さんはどうかな?」
母「今外に出ていないみたい。だけど、嫌とは言わないと思うよ。」
私「じゃ、買っとくから。」
あまり感謝は前面に出ていませんが、届いたら伝えようと思います。
今日は、Amazonプライムデーで、雲のやわらぎプレミアムに20%オフクーポンがついており、大変お得でした。また、2万円以上購入するとポイントが5%(私の場合)つくので、ダブルでお得な買い物になりました。
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