ふとん大学(話題の本を紹介!)
【選ばれる人間になる方法】「存在感」はつくれる 大塚ちづる【8分で要約】
846 回視聴 2024/04/26
1.多くの人はプレゼンスで損をしている
・プレゼンス=存在感
プレゼンスのある人
誰からも一目置かれ、常に選ばれ続ける
・人は見た目で判断してはいけない ✖
ビジネスでは、人は見た目で判断される
・日本人は優秀な人材が多い
でも日本人の能力は世界で理解されづらい
エネルギーレベルが低いから
→ 積極的に発言しない ✖
・自分の存在を作り上げるべき
選ばれ続けて出世する人
自分のプレゼンスを変革し続けている
→ プレゼンスがないと選ばれない
2.プレゼンスを作る3つのステップ
・3つのステップ
⑴ ゴール=自分の目指す姿を決める
⑵ 一貫性を持たせる
⑶ 戦略的に準備する
・ゴール=自分の目指す姿を決める
周りから自分がどんな人間でありたいか?
客観的に自分を見ることは難しい
→ 自己分析シートを使うべき
・一貫性を持たせる
安心感と信頼感を与えられる
例 スティーブ・ジョブズ
黒のタートルネック
ジーンズ
一貫性で周りに印象づける
多少変化しても気づかれるようになる
・戦略的に準備する
持つ小物にも配慮する
例 高級感のあるペン 〇
ボールペン ✖
少し背伸びしたものを身につける
周りからもっと上のレベルだとみられる
「!」の多いふとん大学さんです。今回の作品からは「自己分析シート」を使ってみようと思いました。自分を客観視できるようにします。
リーマンの本屋さん
【 “選ばれる” 人になる】「存在感」はつくれる 本紹介
909 回視聴 2024/05/21
1.一般人だからこそ見られ方が重要
・プレゼンスを磨くとは?
服装や話し方
表情
立ち振る舞い などを意識すること
・一般人だから見られ方が重要
例 芸能人
大企業の社長
→ それだけで存在感がある
・なぜプレゼンスが必要なのか?
存在感がないと相手にされないから
例 ジョブ型雇用
自分をプロデュースする時代
2.第一歩は第一印象
・見た目よりも実力で判断すべき ✖
世の中はそうなっていない
世の中の人は、まず見た目で判断する
→ 見た目も含めて実力
・ポジションにふさわしい見た目になる
ポジションにつく前から必要
例 服装
小物 など
→ 身に着けるもの
自分で決められる
・少し背伸びしたものを身につけるべき
背伸びしたアイテム
そういう人に見せてくれる
・ライフステージに合ったアイテムがある
例 リクルートスーツ
見習い期間
・身につけるアイテムの卒業の仕方
⑴ 社会ステータスに合わせる
後から変えていくパターン
⑵ なりたい自分を見越す
先に卒業させていくパターン
→ ⑵がオススメ
・身につけているものをイケてると思えるか
自分のメンタリティにポジティブに働く
・身につけるアイテムの判断基準
⑴ TPOに合っているか
⑵ 他人から見て好印象か
⑶ 自分を心理的に盛り上げてくれるか
3.コミュニケーションの仕方を工夫して
相手が理解したくなるような存在になる
・わかりやすく伝える △
理解したくなるプレゼンスを身につける
・コミュニケーションの2つのポイント
⑴ できるだけ謝らない
謝ることはミスを認めること
影響力が非常に小さくなる
なるべく謝らず回避すべき
ポジティブに切り返す
例 「話が長い」と指摘
これからいいところですから
では本題に入りましょう
→ 想定内にする
⑵ 腰が低いとネガティブな印象を与える
常に自信を持って受け答えをする
自信のある人に責任のある仕事は回る
文字情報とアニメーションのバランスの良い独り語りです。今回の作品からは「できるだけ謝らない」が刺さりました。非を認めて誤った方が良いとのバランスが難しいと感じました。
今日のアクションプラン
自己分析シートで自分を客観視する
今日のアクションチェック
リクナビNEXTのグッドポイント診断をやってみました。
しかし、設問数が多すぎます。
3部に分かれていて、各部100問くらいあります。
時間がなかったです。
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