5位 オンライン輪読会
・あなたが主催すればいい
価値あるとわかっているけど続かない習慣
読書
動画で学ぶのもいい
でも動画と本は別物
・動画のいいところ
楽で分かりやすい
キャッチーな情報を得られる
・動画の悪いところ
一方通行で情報がマシンガン
自分の中で咀嚼する余裕がない
・本を読んでいるかで大きな差がつく
教養が話し方に出る
話し方
考え方
人間性
→ 表れる
・読書を続けられない人にオススメ
輪読会
今ならオンラインで簡単に出来る
・成功する輪読会の具体的なやり方
⑴ 本を読みたい人3人以上で集まる
3人以上の方が緊張感がある
3人から最大6人がオススメ
⑵ 読み終える頻度と開催日時を決める
オススメは月に1回
締切は厳密に時間まで決めるべき
→ 締め切りまでにレポートを出す
⑶ こまめな報告をする
チャットやLINEを使う
読み始めと読み終わりを報告する
→ 進捗も報告し合う
互いにプレッシャーをかける
⑷ レポートの具体的な内容を決める
1.本のタイトル
2.印象に残ったフレーズ2~3個
3.仕事や人生に活かせるアクション
4.自由な感想
⑸ ディスカッションできるとさらに良い
オンラインでOK
・アクションプラン
あなた主体の輪読会を今日から始める
私は、オンライン輪読会を行ったことはありません。今回、興味があったので「オンライン輪読会」で検索しました。こくちーずプロというところで、たくさん行われていました。
「輪読会」よりも、「読書会」で検索した方がたくさんヒットしました。私のように仲間も友達もいない人には、ネットで知らない人と一緒に行うというのもありだと思います。
続けるということであれば、みんチャレというアプリも有効だと思います。私は、かなり長い期間「ブログを書き続ける」ことを目的に参加していました。
5人でチームを組んで、書いたブログをスクショしてアップします。他人に見てもらうことで、モチベーションを高める方法です。
みんチャレは、三日坊主防止アプリです。ブログだけではなく、何かを続けたい人に有効です。興味があれば、使ってみてください。
4位 愚痴・悪口・陰口を
言う人と関わらない
・エネルギーが奪われる
ネガティブな発言はストレスを増やす
人間関係を破壊する
・相手を大切に思うからこそ距離を置くべき
自分が聞き役になる ✖
相手の人生を破壊していると自覚すべき
・愚痴を聞くのは人を救わない
人を壊している
・冷たい態度をとるということではない
本当に心が疲れているとき
聞いてあげるべき場面もある
→ 何度も愚痴を言う人
関わってはいけない人
・よくある反論
⑴ 我慢して付き合うしかない
嫌われることを恐れているだけ
環境を選んだのは自分自身
→ 愚痴・悪口を言う人がいない
職場・コミュニティは存在
⑵ 愚痴を言うからストレスを解消できる
愚痴は逆効果
短期的にはストレスが低下するかも
→ 一時の快楽
危険なドラッグのようなもの
長期的にはネガティブが強化される
→ いつもイライラして不安になる
ストレスホルモンが増加する
・アクションプラン
エネルギーを与え合う人たちと過ごす
私は、退職後ほとんど人と会うことがありません。そのため、職場にいた愚痴を言うような人たちと関わることはなくなりました。
家族では、父は、私と同じように寡黙な人なので、ほとんど話すことがありません。母は、よく話す人で、たまに愚痴も言うのですが、すぐに私がたしなめます。
いま私が心配していることは、人と関わることがないということです。孤独が、心や体に悪影響を及ぼすことは、よく知られています。
対策としては、地域ボランティアやオンラインサロンへの参加が挙げられています。私には、今のところ両親がいるので、孤独はそれほど感じていません。
両親が他界した際には、どこかの高齢者施設にお世話になることでしょう。それまでに、自分の身の振り方を考えておこうと思いました。
今日のアクションプラン
オンライン輪読会をしているかチェックする
愚痴・悪口・陰口を言う人と関わらないようにしているかチェックする
今日のアクションチェック
私は、オンライン輪読会を行ったことはありません。
今回、興味があったので「オンライン輪読会」で検索しました。
こくちーずプロというところで、たくさん行われていました。
退職して、愚痴を言うような人たちと関わることはなくなりました。
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