5位 富士フィルム 写ルンです
・お出かけで1つ持っていく
マコなり社長はシンガポールとタイに旅行
中田敦彦さんとランチ
本田圭佑さんとお茶
・旅行の出発のときに部下が持ってきた
富士フィルム 写ルンです
リバイバルで流行っている
マコなり社は長冷ややかな対応した
「別にいらなくない?」
マコなり社長は写ルンです世代
家には大量の写ルンですって撮った写真
・写ルンですは今2000円
高い
昔は1000円以下だった
現像する人が減った
現像で儲けることはできない
・写ルンですに乗り気でなかった
でも持って行った
結果 その感想
・写ルンです最高!
⑴ 枚数の縛りがいい
27~39枚
1シャッター70円
→ スマホは撮り放題
無限に写真が撮れる ✖
1シーンに1枚
それがダメならダメ
→ 最初から諦めがつく
⑵ その場で確認できない
写真を撮って確認する
マコなり社長は職業病
→ 最高の構図を確認する ✖
旅そのものを楽しめる
⑶ 楽しみが増える
どんな写真か確認できない
全ては後のお楽しみ
スマホの写真
リアルタイムで共有できる ✖
⑷ 軽くて押しやすい
スマホは落としたら危ない
カメラを開くのも面倒くさい
⑸ レトロ感
写ルンですの独特の味わい
例 ちょっとボケてる
目が半分閉じている
ベストタイミングではない
・注意点
写ルンですは明るくないと撮れない
夜はフラッシュをたいてもダメ
→ 目の前の人物しか映らない
室内でも厳しい
→ 明るくないとフラッシュが必要

「写ルンです」は、よく使っていました。レトロブームで人気があることは知っていました。しかし、最近は全く使っていません。
「写ルンです」は、デジタルカメラに駆逐されました。正確には、アナログカメラがデジタルカメラに置き換わりました。
そして、デジタルカメラがスマホにとってかわられたのです。時代の流れのすべてを見てきました。それが、復活することもあるのですね。
「不便の中にある豊かさ」といわれる時代になりました。AIが仕事をしてくれる時代です。不便を楽しむ心の余裕が大切なのかもしれないと感じました。
でも写真に興味のない私は「写ルンです」は買いません。
4位 デスクマット
レザーデスクパッド
・手首が気持ちいい
想像以上によかったアイテム
作業机の上に敷くマット
・カタカタ音が気になってきた
例 スマホを見て一瞬置く
コップを置く
机の上の指紋も気になる
・まず手首が気持ちいい
手首のついている場所がベタベタしない
ちゃんとキュッと止まる
タイピングに力が入りやすい
キーボードやトラックパッド
→ 滑りにくい
掃除が簡単
水拭きに強い
カチャカチャ・カタカタ音がしない
・選ぶときのポイント
Amazonに死ぬほど模倣品がある
評価の高いものなら大丈夫
机のサイズにあったモノを選ぶ
ちゃんと測ってから買う
机の色にあったモノを選ぶ
色は無難なモノにすべき

私はローテーブルで作業をしています。デスクマットではないですが、汚れ防止のために透明樹脂のカバーをつけています。
マウスを使用するので、マウスパッドは必需品です。100均ですが、手首を置くところがついているモノを使っています。
使っているローテーブルの形状が変わっているので、ぴったりなデスクマットはなさそうです。また、音に関しては、ノイズキャンセリングイヤホンをつけているので気になりません。
この商品は買いません。
今日のアクションプラン
マコなり社長が勧める5位・4位の商品を購入するかを検討する
今日のアクションチェック
写真に興味のない私は「写ルンです」は買いません。
使っているローテーブルの形状が変わっているので、ぴったりなデスクマットはなさそうです。
音に関しては、ノイズキャンセリングイヤホンをつけているので気になりません。
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