あなたは去年も誓ったはず
・飛躍の1年にしよう
人生を変える1年にしよう
今はどうですか?
・年始の抱負 ✖
正月だらだら過ごす言い訳
・今年は頑張ろうと言うのは簡単
例 ダイエットする
転職する
資格を身につける
言った瞬間 理想が叶った気持ちになる
・変わり映えのない1年
そのループが続く
・人生は有限
年を重ねるごとに可能性は減っていく
自分の人生に納得できるのか?
・年末年始という概念を捨てる
例 1年の区切りはない
実家には帰らない
大晦日に仕事をする
紅白歌合戦を見ない
年越しそばは食べない
年を越す瞬間は寝てる
正月番組は見ない
朝は7時に起きる
初詣は行かない
・人と違う生き方をするには仕方がない
他の人が休んでいるときにやる
ストイックすぎると人にドン引きされる
圧倒的な努力を続けるというのが土台
それだけでは不十分
・人生観を変えることをやらないとダメ
自分の常識の中で考えすぎる ✖
何をしたらいいかわからないまま
→ 老いさらばえる
・何をやったらいいか分からない人
2025年に何をしたらいいか伝える
2025年には大きな変化がある
・今から言うことは2025年に全部やるべき
すぐにやるべき事トップ20

私も年末年始の区切り目がありません。退職して、夏休みや冬休みという長期の休みがなくなったことで、より区切り目を感じなくなりました。
大晦日は、夜の9時に寝ました。正月は、4時に起きました。1日のルーティンを欠かさず行いました。ブログを書く、筋トレをする、将棋のレート戦を行う、などです。
日常と正月の一番の違いは、妹家族が来ていることです。姪っ子にお年玉をあげたり、一緒に食事をしたりします。妹の家族は、大晦日は遅くまで起きているし、正月は昼間で寝ているという普通の人です。
私は、変な人だと思われていると思います。しかし、関係ありません。一番幸せなのは、日常だからです。
妹が来ていることは、1つの非日常です。それなりに楽しくはあるのですが、日常の方が素晴らしいと思わせてくれるイベントのように感じます。
私にとって最高なのは、毎日変わらない普通の生活だと気付きました。
20位 階段しばり
・天国か建物か
人間の体は運動するようにできている
運動しない ✖
→ 天国への階段を上っている
・運動する時間のない人
例 歩いて家に帰る
ジムの回数を増やす
自重トレーニングをやる
→ でも時間がない
・階段を上れば運動になる
エレベーターは使わないと決める
階段しばり生活
・最初は息が上がる
ある日 息が上がっていないことに気づく
天国への階段を上る
建物の階段を上る
→ どちらを選ぶか?

私は、階段しばりはしていません。使う階段が限られているからです。使う階段は、家の1階から2階への階段と温泉の1階から地下への階段だけです。
退職する前、小学校の教員だったときには、1階から3階まで、何度も階段を往復していました。いま考えると、相当な運動量でした。
今は、階段の代わりに、活動と活動の合間にリセット運動として、スクワットを行います。ずっとパソコンの前で作業をしていると能率が落ちます。それをリセットするために、スクワットをするのです。
歩数計でカウントして、1日1万歩以上になるようにスクワットします。トリマというアプリで、歩数をポイントにしているので、モチベーションも上がり、一石二鳥です。
歳を取っての筋肉不足は、不健康や死亡リスクに直結します。体の中でいちばん筋肉の多い太ももを鍛えるスクワットは、最も効率的な筋トレです。これからも続けていきます。
今日のアクションプラン
20位のやるべきことを行っているかチェックする
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