1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書 YouTube動画比較(スマホ対応)

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学識サロン
絶対に読んだ方が良い感動できる1冊! 10分でわかる『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』

9.5万 回視聴 1 年前

絶対に読んだ方が良い感動できる1冊! 10分でわかる『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
絶対に読んだ方が良い感動できる1冊! 10分でわかる『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』

1.山中伸弥教授
・iPS細胞の発見

 でも、研究は毎日が単調
  成果は数年に1回しか上がらない

・なぜ辛い仕事を続けることができるのか?
 中学校から6年間続けた柔道の経験
  柔道の普段の練習も毎日単調
   キツイのは試合が無いこと
    365日のうち試合は5日間
     360日は練習
    勝てば試合は続くが負ければ終わり
     またひたすら練習の日々
 単調さを乗り越えた
  精神力と忍耐力が身についた

・みんな成功者の華やかな部分しか見てない
 例 有名なインフルエンサー
    下積み時代は見えにくい
 ラクな道はない
  必ずコツコツとした積み重ねがある
   → あせらず続けることが大切

2.森岡毅さん
・アイデアの神様が降りてくる人
 赤字だったUSJをV字回復させた凄い方
  新しい企画が出なかったら会社が倒れる
   寝ても覚めてもアイデアを考える日々
  ある日、鮮やかな夢を見た
   「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」
    ジェットコースターが逆再生
  夢からひらめいた
   後ろ向きに走るジェットコースター
   「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」
    ~バックドロップ~
  投資額が少なくて済む
   既存のレールで開発
  話題を集めることができた
   連日、長蛇の列
   最大9時間40分待ち
  アトラクションの待ち時間記録を更新
   来場者数1000万人の牽引となった

・森本さんの言葉
 「ある問題について
  地球上で最も必死に
  考えている人のところに
  アイデアの神様は降りてくる」

3.柳井正さん
・一番良い会社の条件
 末端の社員でも自分がトップの経営者
  そう思っている会社
   自分で全部のことを決められる
   この会社を支えている
   コントロールしている
   → こんな社員がたくさんいる会社

・大企業で社員は歯車
 会社に使われている
 自分は下っ端だ
 → 思った瞬間に会社はダメになる

・自分の立ち位置に囚われすぎるようになる
  課長・部長 など
 サラリーマン意識ではダメ
  会社という場所で自営業
  自分が会社を食わせている

・仕事が面白いと思える方法
 自分が仕事に本気でないとダメ
  中途半端な気持ちでは面白くない
  例 まぁさんがサラリーマン時代
     自分の会社だと思って働いてきた
      土日も苦にならなかった
      売上3倍にできた
      財務・仕入れ・営業
      資金繰り・マーケティング
       すべてを経験できた
     そのときのスキル
      いま役に立っている
     独立後に困ることが無かった
 サラリーマンはノーリスク
  経営者ごっこができる
   → 学べる機会とするのもあり

4.ガッツ石松さん
・裕福でない家庭に生まれた
 高校もいけなかった
  這い上がるにはボクシングしかない
 中学卒業後
  東京の会社に就職
 ファイティング原田さんの試合中継を見た
  社長にボクシングをやりたいと話す
 社長さんの言葉
 「お前みたいな人間が
  偉い人間になれるわけがない」
  → ショックを受けて田舎に戻った

・でも、やっぱり東京へ行くと母に言った
 母は1枚の千円札をくれた
 母の言葉
 「偉い人間になんかならなくていい
  立派な人間になれ」
  → そのときの千円札は使えなかった
    今でも大切に持っている

5.今日のおまけ
・オススメチャンネルの紹介
 「ハリサップ・最強キャリアの作り方」
  Twitterのフォロワー 1万9千人
 大企業の20代、30代対象
  大企業でも安心ではない
  自分で稼ぐ方法・転職スキルが必要

 感性の学識サロンまぁさんです。今回の作品からは「アイデアの神様」の話が刺さりました。私も自分のブログの運営について地球上で最も考えていきます。

サムの本解説ch
【15分で解説】1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

4.4万 回視聴 1 年前

【15分で解説】1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
【15分で解説】1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

1.脳みそがちぎれるほど考えろ
・1989年の孫正義さんの話
 「攻めていくということは
  かなり難しい局面でも
  それをクリエイティブに
  打開していかなくてはならない
  そのためには、脳みそが
  ちぎれるほどに考える必要がある
  ちぎれるほど考えても
  なかなかちぎれはせん
  本当に心底
  ちぎれるほど考えてみよ
  そうすると自ずから
  新しいひらめきなり
  問題解決策が出てくる」

・結果的に長期巨大企業を作り上げた
 有言実行

・ストレス解消についての話
 「ストレス解消は
  問題事から逃げることによって
  解決してはならん」
 「それをとことん考え抜いて
  考え抜いて
  解決策を見出して
  実行に移す
  そうするとモヤモヤが
  スカッと晴れるわけです
  やはり問題から逃げてはならない」

・現実逃避しても問題は1ミリも解決しない
 休憩を挟んだ方が効率的な場合もある
  オン・オフの切り替えは重要
  → バランスが大切

2.退路を断つ力
・菊間千乃さん
 アナウンサーから弁護士へ転身
  柔道の谷亮子選手がキッカケ
 谷選手2回目の銀メダルのとき
  次のシドニーに向けてまた頑張ります
   → 8年間も必死に努力
     でも金メダルに手が届かない
     それでも諦めていない
     なんて強い人
 谷選手はシドニーで金メダル
  すごい感動と自分はダメという思い
 人に拍手しているだけの自分でいいのか
  自分も頑張らなきゃと思えた

・人生をかけた戦いや努力をしていない
 毎日の目の前の仕事に追われただけ
  ロースクールができ始めていた
   夜間4年間のコース
    → オリンピックと同じ
 人生をかけて勉強してみようと決意
  困っている人の役に立ちたいという思い
   → 弁護士を目指すようになった

・アナウンサーの仕事をしながら勉強
 毎日3時間の睡眠
  ストレスで声が出なくなる
 尊敬する弁護士に言われた言葉
  「何かを得るためには
   何かを捨てなければいけない
   弁護士という仕事は
   今あなたが抱えているものを
   捨てるだけの価値がある仕事だ」

すべてを捨てて本気で挑戦
 休職ではなく退職を選んだ
  「退路を断ったから
   良かったんだと思います
   どこかに逃げ道があると
   人間って弱いから
   どうしてもそっちの方へ
   流されてしまいますよね
   ただ、なかなか成績が上がらなくて
   模試の成績が返ってくるたびに
   落ち込みました
   もし受からなかったら
   この先の人生どうなるんだろうと
   考えると、怖くて、怖くて
   当時はひとり暮らしでしたから
   このまま死んでしまって
   『元フジテレビアナウンサー孤独死』
   って報道されたら、いやだから
   泣きながら、歯を食いしばって
   勉強しました」

・その後、司法試験に見事合格
 弁護士として働いている
  環境を自ら作る
  自分で追い込む
  → 望む未来を手に入れた
 優先順位の低いものを捨てる勇気が必要
  不安がつきものだが避けては通れない

3.仕事にも人生にも締め切りがある
・道場六三郎さんの話
 「修行時代、いつも僕は思っていた
  人の2倍は働こう
  人が3年かかって覚える仕事を
  1年で身につけようってね
  下積みの期間をできるだけ短くして
  早く一人前の仕事がしたかったから
  そのためには、できるだけ
  手を早く動かして、仕事量を
  こなさなければいけない」

・スピード感や効率の重要性
 他の見習いが2本ネギを同時に切っていた
  自分は3本同時に切るようにした
   → 4,5本と挑戦した
     できるという達成感も得られた
 ささやかな前進が仕事の楽しみや喜び

・道場さんの話
 「仕事にも人生にも締め切りがあります
  それに合わせるために時間を無駄にせず
  何事もテキパキとこなさないと!
  これはどの仕事にも
  言えるんじゃないかな」

4.365人は1年で読めるため
・1日1ページで全て読める
 毎日ふれると大きな効果を発揮する

・人は親しい友人5人の平均と言われる
 接触時間・回数が大きな影響を与える

・本をよく読む人は親しい友人が本になる
 本から大きな影響を受ける
  親しい友人は本の著者たち
   → 思考や行動が似てくる
  例 読書量と収入は比例する

 論理のサムさんです。今回の作品からは「脳みそがちぎれるほど考えろ」が刺さりました。私はそんなに考えているだろうかと反省させられました。考え抜いてから提案するようにします。

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【大絶賛の本】ピンチはチャンス!本気の成功思考法!「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」藤尾秀昭

1.5万 回視聴 1 年前

【大絶賛の本】ピンチはチャンス!本気の成功思考法!「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」藤尾秀昭
【大絶賛の本】ピンチはチャンス!本気の成功思考法!「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」藤尾秀昭

1.クリエイティブディレクター
  佐藤可士和さん
・ヒット商品を生み出す秘訣
 商品の本質を見抜くことが大事
  物事を表面・外見だけで見ない
  様々な角度から物事を観察する
   立体的に理解すること

・前提を疑うのが最も重要なアプローチ
 例 美術家 マルセル・デュシャン
    男性用の小便器にサイン
     タイトル「泉」で美術展に出展
    アートの本質
     その行為自体が作品である
    前提を否定するのが目的ではない
     そもそもこれでいいのか
     本当にこれが正しいのか
     → 見極めが重要

・人の話を聞くことも重要
 相手の言おうとしている本心
 本音は何なのか
  → 聞き出すこと
 相手の問題を洗い出す
  取り組むべき課題を見つける
 感情のままの行動 ✖
  必要かどうかを判断のよりどころにする
 本質を見ようとすれば判断を間違えない

2.教授 松崎一葉さん
・ストレスに負けない生き方
 長生きをする人3つの特徴
 ⑴ 有意味感
  辛いこと
  面白くないこと
   → 意味を見いだせる感覚のこと
  将来役に立つと思って前向きに取り組む
 ⑵ 全体把握感
  いつか辛い時期が終わって解放される
   先を見通す力
 ⑶ 処理可能感
  できないことでも、いつかはできる

3.セコム会長の飯田亮さん
・エネルギーは出し切れ
 エネルギーは使えば減るものではない
  使えば使うほど充電されるものだから

・企業の成功
 人一倍のエネルギーが必要
  事業は継続していく必要がある
  勝ち続けなければいけない
 勝てるのは相手よりも優れているから

4.コクヨ会長の黒田暲之助さん
・信用を使ってはならない
 信用を築き上げるのは簡単ではない
  毎日の積み重ねが必要

・信用を得た後が問題
 甘えて信用を使い始める
  蓄積した信用が取り崩される
 信用は目に見えない
  減っているかわかりにくい

・信用は世間からもらった切符
 気を許すとあっという間に使い切る

5.プロゴルファーの杉原輝雄さん
・人間のプロになれ
 ゴルフの勝者は1試合に1人
  厳しい戦い
 たくさんの負けとの向き合い方
  腐らずに一生懸命取り組むこと

・毎日全力で取り組んでいるか
 負けても腐らずにやりきっているか

・感謝の思いも重要
 例 試合後にお世話になった
    スポンサー
    コースの支配人
    → 礼状を出す
 ゴルフは1人ではできない
  仕事も同じ

・人は人間のプロになる使命を背負っている
 人間は心がある
  あいさつをしっかり行う
  相手への思いやりを持つ
  → 基本をしっかり行うことが大切
 当たり前のことを当たり前にできる
  人間としてのプロになれる

6.ラーメン店一風堂
  創業者の河原成美さん
・内なる自分と信頼関係を築く
 会社をクビになり生きる道を模索していた
  芝居か商売かで、商売を選んだ

・そのときに3つの決め事を作った
 ⑴ 3年間は休まない
 ⑵ 売り上げゼロの日を作らない
 ⑶ 35歳までに天職に出会う
 → 自分に自信がなかったから決めた
    自分のことが信じられなかった

・自分への不安があったから自分と約束した
 人生を変えるには自分との信頼が大切
  自分との約束を守る
 その姿を他人は見ている
  もちろん内なる自分も見ている

・目標を達成する方法
 自分との決め事を作る
  自分との約束を守り抜くこと

7.日本将棋連盟の谷川浩司さん
・運を無駄遣いする人・味方につける人
 運の量は平等
  運が悪い人はいない
 運をつまらないことに使っているだけ

・トップクラスの棋士
 将棋への愛情・敬意を持っている
  トップの人ほど対局前の一礼が深い
    羽生善治さん

・将棋は先を読む
 でも読み切れない部分がある
  最後の大事なところで運が残っているか

・運を味方にする方法
 毎日の積み重ねが重要
  コツコツと真剣にやりきっている人
   → 運がやってくる

8.ゴールドラットコンサルティング
  日本代表の岸良裕司さん
・最も問題が解決しない考え方
 稲森和夫さんが常日頃語っていたこと
 「私にもできるのだから
  みんなにもできる
  あなたも絶対できる
  そう考えることです」

・絶対にやめてほしい2つの考え方
 ⑴ あの人だからできる
  自分は何もできないとなる
   学びが止まってしまう
 ⑵ 人のせいにする
  「〇〇のせい」という言葉は使わない
   人のせいにしても問題は解決しない

9.フィギュアスケート
  コーチの山田満知子さん
・伸びる人と伸びない人の差
 伸びる人
  何も言わなくとも察することができる
   勘のいい人は伸びていく
 伸びない人
  相手のことを考えられない
  何をしたらいいかわからない
  動けない

・オリンピックに出る人はみんな天才
 天才たちの天才的努力
  やっとメダルに手が届くかどうか
   それがプロの世界

・礼儀や躾を厳しくする
 スケートは人間性が出る
  仕事も同じ
 仕事のスキルの前に考えるべきこと
  礼儀や躾
  人間性を伸ばすこと

10.スーパーを経営する
  ハローデイ社長の加治敬通さん
・ピンチはチャンスだ、ありがとう
 大当たりしていたお店が火事
  利益の2/3を出していた
 そのとき清水英夫さんの詩が浮かんだ
  「ピンチはチャンスだ
   ありがとう」

・店長に言った言葉
 「店長、大丈夫
  改装費が1億、2億かかっても
  君だったらまた取り戻せる」

・家事の1か月後に再オープン
 売上が最初にオープンしたときを超えた

・生きているとたくさんのピンチがある
 そのときはピンチをチャンスと考える

 多作のYouTube図書館さんです。今回の作品からは「自分との約束を守り抜く」が刺さりました。私も「死ぬまでにやりたいことリスト」が自分との約束です。守り抜けるように1つずつ実行していきます。

今日のアクションプラン

 脳みそがちぎれるほど考えてみる

今日のアクションチェック

 脳みそがちぎれるほど考えたことは転勤後の対応についてです。

 この4月で転勤の可能性が高く場所によっては転居しなければいけません。

 高齢の両親のことを考えると悩みました。

 両親にも相談した結果、転居しない方向でまずは進めることになりました。

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