頭が悪いとはどういうことなのか? ②

頭が悪いとはどういうことなのか? ② マコなり実験

頭が悪く見えるシチュエーション

・頭が悪く見える3つのシチュエーション
 実は環境・状況・特性とのズレ
  複雑な要因が絡んでいるとわかる

・3つのシチュエーションとは?
 ⑴ 知識・経験不足で頭が悪く見える
 ⑵ コミュニケーションで頭が悪く見える
 ⑶ 判断で頭が悪く見える

・知識・経験不足で頭が悪く見える
  的外れなことをいつも言う人
   言葉に詰まってしまう人
   同じミスを繰り返す人
 実は単純な知識格差であることがある
  例 地方から都市部に転職
     ビジネス用語の知識がない
      → 的外れな発言
    経済的理由で大学に進学しなかった
     知識格差が生まれる
 業務に必要な学習機会が重要
  最重要戦略は学習機会の提供
   → 多く人が活躍できるようになる
 本人の努力余地がないわけではない
  環境による知識格差の可能性もある
 頭が悪いのではなく知識がないだけ
  判断の質に大きく影響を与える
   例 知識のない医者
      最初の判断に固執しがち
     食べたことがない料理
      当然材料はわからない
       → 知識があれば予想できる

・コミュニケーションで頭が悪く見える
  「何が言いたいの?」と言われる
   論理的な話を組み立てられない
   相手のレベルに合わせて話せない
 自分の考えを伝え慣れてないだけ
  暗黙の了解で進められる環境
   → 賢い人かもしれない
 生まれ育った家庭のコミュニケーション
  人生に大きな影響を与える
 対話を大切にしている家庭の子ども
  自己効力感が高くなる
 親が服従重視の家庭の子ども
  自己効力感が低くなる
 家でちゃんと話を聞いてもらえる環境
  大人になっても柔軟に対応できる
 意見を聞いてもらえる環境が重要
  コミュニケーション能力を獲得できる

・判断で頭が悪く見える
  リスクを全く考えずに行動する
   緊張感のある状況でパニックになる
   無計画に行動してしまう
 早く決断を出すことを求められる ✖
  判断の質に影響を与えてしまう
 時間的制約で判断方法が変わる
  時間が短いと直感で判断しがち
 時間的制約は本人の認識の問題
  焦ると直感的な判断に頼ってしまう
   → 判断力が鈍る
 ペースを落としてゆっくり考えてもらう
  急に頭が良くなる可能性がある

・置かれた状況を変える
 頭が良くなったと感じられる可能性がある
   スタートアップ
     3つの状況に陥りがち
      → 経験で化ける人がいる
         環境が悪いだけだった

・会社の環境を工夫する
 頭が悪く見えた人
  輝き出すことがありえる

頭が悪く見えるシチュエーション

 私は、将棋の4段を目指して81道場というサイトでレート戦を繰り返しています。しかし、自分が強くなったと感じられることもあれば、まったく成長していないと感じられるときもあります。

 このことが、今回の3つのシチュエーションのうち、2つに関係していると感じました。⑵のコミュニケーション不足は、考えられません。何度も対戦を繰り返しているからです。でも、緊張に弱いという私の性質は影響しているのかもしれません。
 ⑴の知識不足は、よくあります。私は、対抗形が得意であり、相居飛車と相振り飛車が苦手です。これは、本当の意味での実力よりは、知識がないことが影響している可能性が強いです。

 知識を得ることで強くなれる可能性は高いです。しかし、すべての戦形の知識を習得することは難しいので、自分の得意な土俵に持ち込むことが重要だと思いました。

 ⑶の考える時間不足の影響は、極めて大きいです。早く勝とうとすると、ほとんど負けます。直感で指し手を決めてしまい、読みを入れないからです。

 直感を磨くことは大切ですが、最後はしっかり先を読んでいる人が勝ちます。精神的な焦りもあるので、時間に余裕がないときには指さないことが重要だと思いました。

今日のアクションプラン

 頭が悪く見えるシチュエーションに自分が当てはまっていないかチェックする

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