1位 Apple Vision Pro
・夢が叶う場所
マコなり社長はApple信者
注目の商品は発売日にポチることが多い
Apple Vision Proはためらった
がっかりするのが怖かった
VR機器の初代Oculusを使用
VR・AR・仮想世界は確実に来る
→ VRアプリ開発の講座をリリース
VRの時代は来なかった
読みが甘かった
MetaのQuestシリーズを全部買った
VR時代が来ると思っていたから
・VRに期待しすぎないようにした
Appleは中途半端なものは出さない
Apple Vision Proは相当なレベルのはず
→ でもがっかりしたくなかった
発売直後には買わなかった
・何でも試してみることが大事
勢いで65万円をポチった
・Apple Vision Proは目線と指で操作
アイトラッキング機能
見ている場所を理解する
革新的なUI
スムーズに動く
・映像を見てみた
バカでかいスクリーン
独り占めして見られる
映像もなめらか
3D映画も可能
・自分の顔を撮影してアバターを作れる
ゴーグルをつけている
でもつけていないアバターで話せる
・キーボードと組み合わせて使う
ディスプレイ代わりにできる
・65万円なので期待は越えなかった
あるコンテンツ
Apple Vision Proの評価が変わった
→ 打ち震えるほど感動
子どものころの夢が叶う
・Apple Immersive Video
その場にいるかのような映像体験ができる
3D映画とは全く違う
Immersive Videoはその場にいる
・マコなり社長の叶った夢
NBA選手のプレーを目の前で見ること
レブロン・ジェームズ
→ レジェンドの選手
アメリカに行こうとしたことは何度もある
でもタイミングが合わなかった
Apple Immersive Video
バックボードの真後ろ
→ レブロン・ジェームズのダンク
貴重な体験ができた
バスケの試合を見に行くよりスゴイ
イマーシブ体験がすごすぎる
これから公開される映画のダイジェスト
VR酔いは全くない
ピクセルの粒々感もない
→ その場にいるかのような感覚
体験しないとわからない
視野角180度
見渡す限りその映像
空間オーディオに対応
音が立体的
・最後のナレーションがカッコいい
「Apple Immersive Videoで
あなたの途方もない夢でさえ
現実になる」
→ Appleロゴ ドン!
・イマーシブコンテンツがコアの価値になる
夢が叶う
新しい感動のフォーマット
実際に見るよりスゴイ
普通は立てない場所
特等席
→ 人類が未経験のもの

Apple Vision Pro
お値段 599,800円から
今回紹介した中で一番欲しいと思ったのが、Apple Vision Proです。ケチな私は、安物買いの銭失いをよくするのですが、使うときには使います。
これは欲しいと思ったものは、高くても手に入れてきました。大学時代に買った50万円のX68000というシャープのパソコン、教員として働き始めて勝った30万円以上した薄型ノートパソコン、新しい車の世界を体験したいと買った300万円のプリウス、新しい映像体験をしたいと買ったPlayStation VRなど
今回のApple Vision Proもその1つになりそうです。でも退職して、FIRE生活を始めたばかりなので、資産の変化を1年間は見なくてはいけません。
その後、もう一度検討します。私のような動かない人間にこそ、最先端のデジタルアイテムは必要です。
撮影後のスタッフとの会話
・Apple Vision Proにハマりすぎ
でも毎日は使わない
・Apple Vision Proを全社員に配ってほしい
65万円を全社員には無理

Apple Vision Proのようなアイテムが、仕事で必須の時代が来るのかはわからないです。しかし、ARゴーグルを普通にかける時代は来るでしょう。
「電脳コイル」というARメガネをかけた世界を描いたアニメがありました。現実離れはしていましたが、革新的な作品でした。
今日のアクションプラン
1位の商品を購入するか検討する
今日のアクションチェック
退職して、FIRE生活を始めたばかりです。
資産の変化を1年間は見なくてはいけません。
その後、Apple Vision Proの購入を検討します。
私のような動かない人間にこそ、最先端のデジタルアイテムは必要です。
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